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本日の大阪は真夏日となりましたので、PCX車体もかなり高温となりました(;´д｀)
前回(春)と比べ、本日のような灼熱の中で大切なバッテリーちゃんに負担はかかっていないのか？

まず測定状態は、
・新車納車後3,800km走行(前回比＋800km)
・PCXに乗るのは週一回程度
・気温34℃(前回26℃)
・KOSO電圧計にて
・テールランプLED化変更済み
☆ただし前回より更新パーツとしてヘッドライトLED化
(LED RIBBON)

イグニッションキーON時
12.8V (前回と同じみたい)
エンジン始動
14.4V (スゴい！LED化効果？♪)
リアブレーキ
14.4V
ウインカー作動時
14.1V
アイドリングストップ作動中
12.7V(低下はするも前回より落ち込み幅は小さい)
アイドリングストップ作動中＋ウインカー作動時
12.6V
(もちろん再発進時には14.4Vまで上昇)
(スマホ充電接続した際は0.1V程の変動)

2回目総論としまして
まだ納車後バッテリーは正常値のままかと(^.^)
数値的にはやはりヘッドライトをLED化にしたことで、省電力が電圧計でわかりましたし、数値のブレがないことで安定していることに驚かされました(^-^)/
(ノーマルヘッドライト時は小刻みに電圧計数値がブレてましたので)

以上、何かご参考になればと思い記載しました☆
てなわけでアイドリングストップ機能フル活用中(笑)
(注)電圧計性能等含め、あくまでも目安として宜しくお願いします(^^;

先日購入した2A対応ケーブルを既存の2A対応変換コネクターに繋いでの検証をしてみました。

使用環境は以下の通り
・マイスマホはdocomoｷﾞｬﾗｸｼｰSC-03E
(ディスプレイが大きい機種のため電池消耗大)
・ハイドラアプリ起動
・ナビタイム起動
・ディスプレイ照度レベル最大

上記状態にて充電状況確認結果としまして

今までよりスマホ充電レベル表示の％値の上がるスピードが上がってることが確認できました。
ただし超が付くほどのスピードではありません(笑)
ほんの気持ち程度です(^^;
家庭のAC電源から直接充電しても一気にフルになるわけでもないのですから(^^;

前述しました通り、ｷﾞｬﾗｸｼｰのような大画面サイズということ、複数アプリを起動、もちろん画面上は常時点灯
それでもモリモリ充電してくれるわけですから、結論はもちろん合格でしょう(^^)v

次回は画面も消してアプリも起動せず、どれだけモリモリ充電されるのか試してみよう♪

あくまでも私見と目安 ですのでヨロシクお願い致します(^^)

バッテリー電圧状態にドキドキしながらアイドリングストップ機能を使用されている方もいらっしゃると思い参考までに記しました(^^)

まず測定状態は、
・新車納車後3,000km走行
・PCXに乗るのは週一回程度
・気温26℃
・KOSO電圧計にて
・テールランプLED化変更済み

イグニッションキーON時
12.8V
エンジン始動
14.3V
リアブレーキ
14.3V(電圧に影響なし？)
ウインカー作動時
13.9V
アイドリングストップ作動中
12.2V(急に電圧低下)
アイドリングストップ作動中＋ウインカー作動時
12.1V
(もちろん再発進時には14.3Vまで上昇)
(スマホ充電接続した際は0.1V程の変動)

総論としまして
まだバッテリー自体純正新品レベルであるため、最低電圧が12Vを切らないことで、現状はアイドリングストップ機能をフルに使用しております(笑)

何かご参考になればと思い記載しました☆
次回は真夏に測定ということでm(._.)m
(注)電圧計性能等含め、あくまでも目安として宜しくお願いします(^^;