皆さん、流石に正解です。
マンネンさんの様にボケを入れて欲しかったのも有りましたが・・・(笑)
作業内容はこんな感じで~
まずは下から覗き込んで考えます。
デフ側に燃料ライン
左側にマフラーの遮熱板
後ろにバンパー
がクリアランスが少ない状態で有ります。
まずは其処を考えて大きく切ります。
今度は燃料ラインを動かしながら慎重に前側を切り
修正しながら切ります。
今度は鉄板を乗せて見ます。
今回使用したのはポンデ板0.8㍉×700㍉×800㍉ です。
アバウトでセンターにラインを引いて乗せて行きます。
そして溶接機で点付けします。
フロアー形状はまっすぐでは有りません。
反ってますので、手で押さえながら点付けします。
もう少し点付けの量が有っても良かったかな?
と今は後悔してますが・・・
フラットーバーを2本考えながら乗せて溶接し
冷えたらコーキングで隙間を埋めます。
(フラットバーが1本しか見えませんが手前にも1本入れて有ります)
コーキングが半乾きの状態でスプレーで防錆作業をします。
使ったスプレーがこの2本です。
トランク内は色が入れば良いかな?
と思ってホームセンターで売ってる安い建材用スプレーで済ませました。
トランク下は施工しないと錆で困るのは分かっていたので
アンダーコート材を丸々1本使いました。
作業後はこんな感じで~
今回こんな作業をしたのは有る理由が有ってですが、
その辺りはまた後日にします。
今回の失敗?
・ポンデ板0.8㍉×700㍉×800㍉ を使用しましたが
本当はポンデ板0.8㍉×750㍉×800㍉の方が良いです。
・点付け溶接が少ないのも不安が有ります。
・スペアータイヤの防音が少なくなったので、うるさい大型車両のマフラー音が後ろから響いて来ます。
・重量が軽くなった分、リアの車高が上がりました。
こんな感じかなぁ~
Posted at 2014/01/29 21:55:29 | |
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