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最近ナビ上に増えて来た葉っぱアイコン、ちょっと多くなり過ぎて来たので調べてみました。

先読みエコドライブ（先読みSOC制御：目的地予測）と言う機能だそうです。

車両のGPS情報から、約1ヶ月の走行履歴を蓄積して統計処理し、車両が長時間駐車する場所（目的地）を学習します。目的地手前でEV走行に切りかえて駆動用電池の残量を減らしておくことで、次回ハイブリッドシステム始動時にガソリンエンジンの暖機と同時に駆動用電池を充電し、早期にEV走行に切りかわるようになり、駆動用電池の充放電量をより効率的に制御します。




特に坂道では多くなりがちの様子。
て事は、これ以上は増えないかな。

記事元↓
https://manual.toyota.jp/prius/3022/hev/ja_JP/contents/nvch07se060403.php

トヨタは2024年7月31日、プリウスの「U」グレードにおける油圧警告灯の点灯制御プログラムに不具合があるとしてリコールを届け出た。このリコールは車内からの情報により届け出が行なわれている。

不具合の内容は、「U 」グレードのコンビネーションメーター内のエンジン油圧警告灯の点灯制御プログラムが不十分であったため、油圧不足が生じた際の異常信号を油圧警告灯が受信できないというもの。
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Uグレードは制御アップデートできる仕組みがあるからかな？


↓記事
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/35eca7b79c4acd690f267178816decfaacb777e8/

思った以上に大変でした…
フロントだけでも5時間かかりました。
レアルシルトは10枚使用、
てことは4kg増加…
薄いので取り付け取り外しも難なくこなせます。

制振スプレーは布カバーのリアに使う予定です。

計測してませんが、試し乗りしましたがフロントだけでも静かになってます。
良かった。

整備手帳、追って掲載します！



レアルシルト16枚と制振スプレー
機能と重さと安全性でチョイス


うーん、プアなハウス内…あまり貼れない。


申し訳程度に吸音材がついたてましたが撤去。


ボディー側も安全のため、カバーの裏だけ貼り付け。

db Meterというアプリで車内の音質、音量を計測してみました。
（スマホのマイクで十分そうです。）

ロードノイズ軽減のデッドニングDIYに挑戦しようかと。

結果、高速で低音域の65Hzあたりの音量が一番多く73db。
エンジンがONの状態です。

とりあえず制振材で有名な、レアルシルト、奮発して16枚購入しちゃいました。

美しい造形。
マフラー交換と違って音量や車止めの心配はなし。
これでパワーアップができるなら良いかも。

税込18万4800円、7月5日販売開始