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2013年11月04日 イイね!

気になるディーゼル



やはりディーゼルの乗り味も気になるっということで、
続いてこちらも気になっていた車、
アテンザのディーゼルモデルの試乗をさせてもらいました。

試乗車はワゴンタイプのXD L Package。

なんかもう色々装備が充実しすぎてて
いちいち紹介できませんけども(笑)

アクセラの試乗車に比べて目新しかったのは
車線逸脱警報システムが付いていて
うっかり車線を超えてしまった時に警報が鳴るというもの。
これはアクセラのディーゼルモデルにも搭載される機能のようです。

同じく助手席からの試乗開始。

もうね、助手席でも分かりました。
発進時に軽く踏んだだけで
「ぐわっ!」とくる加速が(笑)

これが2.2Lのディーゼルターボというものか!と。
トルク感が半端ない。

175PS/4500rpm、42.8kgf・m/2000rpm

運転を交代する必要なんてないぐらい
助手席でもしっかりと体感できました。

それでも一応交代はしましたけど、
加速はだいたい分かったのであまり踏み込みませんでした。
一般道で試すには危険過ぎる(笑)

それでいてカタログ燃費20.0km/Lはお得w

足回りは先のアクセラに比べると柔らかめかな。
大きなボディサイズゆえにだと思いますが
ハンドリングと足回りの動きが気になりました。

デザインで言えばアテンザのほうが好きだけど
運転する楽しさを求めるならばアクセラかな。

高速クルージングとか、そういうのはラクなんだろうけど
nanaの運転ではまだこういう車は向いてないなぁと。
もう少しオトナになってからじゃないと(笑)



アクセラのディーゼルモデルの試乗車が入ったら
連絡してもらえるそうなので
また試乗させてもらおうと思いますよ。

アテンザのディーゼルモデルが
290万円(CVT)、302万6000円(MT)、340万円(L Package)なのに対し
アクセラのディーゼルモデルは298万2000円と価格差がないのに驚きますが
その分、専用装備などの装備が充実しているそうです。

どちらもいい車なので
アクセラかアテンザか、そしてエンジン、装備はと
色々と選択肢が多くて迷ってしまいますね(笑)

なんだかんだで買い換えはまだしばらく先になりそうですが
参考になる2台でした。
Posted at 2013/11/05 19:46:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗車・代車・インプレ | クルマ
2013年11月04日 イイね!

気になる新型



広島人として、
そして初代アクセラに乗る者としては、
やはり話題の新型アクセラは気になる存在。

我がアクセラは
すっかり2世代遅れの時代物ですね(笑)

時間があったので、
ふらっとマツダディーラーへと訪れてみました。

新型アクセラの試乗車があるかなぁと期待して。

するとばっちり、
店舗前にどどーんと置かれています。
ナンバー付きの新型アクセラが。

発売前に試乗車が配備されてるって珍しいですよね。
(11月21日発売開始)
マツダの本気が伺えます。

試乗車は2000ccの
20S Touring L Package。
(本革シート・運転席パワーシート・両席シートヒーター付)
価格は243万6000円。

気になるディーゼルは発売時期が違うので
試乗車の配備もまだ先になるとのことでした。

同意書に署名して、早速試乗の開始です。
まずは助手席に乗り込みます。
グレードによる部分も大きいかと思いますが
なんだかすっかり高級車になってますね。

ハッチバックの車にしては
着座位置や、視点が低い点は
初代から変わっていないなぁと思います。

途中交代して運転席へ。

1500ccの15C以外には
7インチのセンターディスプレイが装備されており
オプションのSDカード(35000円)を購入すればナビとして使用できるようです。

モニターが標準装備された車は他にも見てきましたが
それらは別途10万円程度のナビユニットを購入する必要があるのに比べ
手が出しやすい価格ですね。

同時に手元のダイヤルボタンで操作できる
コマンダーコントロールも装備。

上級グレードに装備されている
アクティブ・ドライビング・ディスプレイは
エンジンONでメーターフード前方に透明なディスプレイが立ちあがり
車速やナビのルート誘導などの情報を表示してくれます。
情報はドライバーの1.5m前方に焦点を合わせて見えるようで
視線移動と焦点の調節が最小限で済むようです。

レーダーで先行車を認識し
危険を察知すると自動ブレーキがかかったり
後方から接近する車を感知すると
ドアミラーの端にマークが表示され
その状態でウィンカーを操作すると表示とブザーで警告するなど
書けばキリがないほどの安全装備が充実しています。

それらの装備が付いているのは
20S Touring以上のグレードとなり、231万円。
20Sが220万5000円なので、10万5000円の違いですか。

肝心な走りの方はアクセラらしい走りで
2000ccあれば余裕ですね。
必要十分なパワー&トルクを感じられ、
カタログ燃費は19.0km/L。
足回りは少し硬めな印象を受けました。

そして気になるディーゼル仕様は
2.2Lのターボエンジン。
スポーツモデルの位置付けらしいので、
いずれこちらも試乗したいです。
Posted at 2013/11/05 17:16:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗車・代車・インプレ | クルマ
2013年09月23日 イイね!

せっかくなので乗ってみよう

サーキット試乗とは別に
一般道での試乗会も行われてまして。

こちらは申し込みさえすれば
順番に試乗することができました。
それでも1時間ほど待ちましたが。

アクア、プリウス、プリウスα、アルファード、
レクサスIS300h、VWゴルフの6車種。

この中で興味があると言えばゴルフなので、
ゴルフの試乗をさせてもらいました。

試乗コースはご親切にも
直線の上り坂、平地、
くねくねした上り坂に下り坂を組み合わせてあり
信号もなく前車も居ない状況で
試乗を楽しむことができました。

上り坂での加速やハンドリングを
少し堪能させてもらいましたが、
助手席の営業マンの拳に力が入るのが見えました(笑)

いつも通り、ATのシフトレバーを眺めて
「え~っと…?」と首をかしげてたぐらいなので
きっと気を抜いてたのでしょうね。

何度か輸入車の試乗をしているので、
間違えてワイパーを出さない自信はありますw

試乗車のグレードは
1400ccターボのハイライン。

3つあるグレードの上級モデル。
先代に比べてお安くなった為、
現行型ではこのグレードがいちばんよく売れているそうです。

走りはとても軽やかで、
ボディサイズを感じさせません。

馬力は140PS/4500-6000rpmと、
それほどではありませんが
25.5kgm/1500-3000rpmのトルクで
軽々と加速してくれます。

軽快な加速はもちろんですが、
19.9km/Lというカタログ燃費も魅力的。

がんばらなくても
ぐいぐい加速してくれる車っていいなぁ~(笑)


試乗後はトミカをもらえます。
アクア・プリウス・プリウスα・アルファードの4種から選択と
どちらかと言えばあまり興味のないジャンルの車ばかりなので
すごく迷ったのですが
アルファードをもらってみました。



ミニバンのトミカって初めて手にしたのですが、
ちゃんどドアがスライドするんですね!



よくできてるわぁ(笑)

後になって思えば、
せっかくならレクサスも試乗すべきでした。
いまだにレクサスの敷居はまたいだことがありませんので…。
Posted at 2013/09/24 20:22:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗車・代車・インプレ | クルマ
2013年06月26日 イイね!

AT操作に慣れてきた

AT操作に慣れてきたMTよりATを運転させるほうが
危なっかしいと言われるnana。

代車、試乗車などで
年に数回しかAT車を運転することがないので
なかなか慣れません。
特にコラムシフトやゲート式ATだった場合は
はて?と見つめることから始まりますw

今回の代車のスイフトは
シンプルな縦型のフロアシフト。

P パーキング
R リバース
N ニュートラル
D ドライブ

この並びすら覚えてないので
最初はシフトを見つめながらの操作。
初心者レベルですw

この数日でやっと
インパネの表示を見る癖がつきました。

得体の知れないSボタンも
なんとなく使えるようになりました(笑)
多用すると燃費が悪そうなので
上り坂とエンブレをかけたい時だけ使用。

CVTってもうちょっとスムーズなものかと思ったら
この車の場合、多少段付きがあるんですね。

テレビCMを見た印象では
もう少し颯爽としたイメージだったのですが
エコに振られた感が強いなぁと感じます。

スイフトが追い求める、
機敏さと躍動感ある走りの性能を手に入れるために。
パワーユニットには、1.2L DOHC吸排気VVTエンジンを搭載。
吸気側だけでなく排気側にも
可変バルブタイミング機構を採用することにより、
幅広い回転域での吸排気効率を向上させ、エンジンの効率を高めています。
その力強く伸びやかな加速は、
たとえばハイウェイを駆け抜けるとき、ドライバーの心を爽快な歓びで満たし、
また日常での扱いやすいトルク特性は、
ストップ&ゴーの多い都市でのドライビングで実力を存分に発揮します。
トランスミッションには、副変速機構付CVTを採用。
低中速走行時の力強い加速、
そして高速走行時の伸びやかな加速と燃費向上をもたらします。
また優れた走行性能に加え、
快適性も徹底的に追求しています。
気持ちのよいパワーフィールを可能にしながらも、
低排出ガス・低騒音を実現。スムーズで軽快な走りが、
オーナーをさらに気持ちのよいドライビングへと導きます。


ん~。
アクセル控えすぎてたかな?
それを体感することはできませんでした。

ふんわりとした乗り心地でしたが、
それに反して段差でどふっと突き上げてくるので
強弱のある味付けだなぁと。

AT操作には慣れたと言えど
颯爽と運転することはできませんでした。
CMのようにこの車でワインディングを駆け抜けようと思ったら
随分と練習する必要がありそうです。
Posted at 2013/06/29 21:50:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗車・代車・インプレ | クルマ
2013年06月24日 イイね!

燃費チャレンジ終了

燃費チャレンジ終了朝のドライブの最中も
燃費チャレンジは継続してまして。

燃費計と睨めっこしながらのドライブでした。

前日の続きで
平均燃費22.8km/Lからのスタートです。

燃費の良さそうな道を選んで走った訳ではなく
交通量の多い国道2号線をひた走ります。

とりあえずは23.0km/Lを目指しますが、
これが意外と難しくて。
23.0km/Lを達成するまでに30km走ることとなりました。

はい、暇ですよw

次に目指すが24.0km/Lですが、
これまた難儀しました。
24.0km/Lを達成するまでにさらに20km(笑)

そこでバイパスに入ったので
ここぞとばかりに上昇を狙います。

が、なかなか上がらず。

自宅に戻る前に最後の力を振り絞って
最高記録24.7km/Lを記録。

疲れたのでこれで終了っ。
アクセル操作に相当神経使いましたw

道を選ばないと
これ以上は難しいですね~。

カタログ値の
20.6km/Lに比べたら
4km/L上回ってるので良しとしましょう。
(アイドリングストップ付きではありません)

沖縄でプリウスのレンタカーを借りた時に
平均燃費が25.7km/Lでしたので
ハイブリッドに迫る勢いですね。

プリウスで燃費チャレンジすれば
もっといい燃費が出るのでしょうけど…。
Posted at 2013/06/28 18:33:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗車・代車・インプレ | クルマ

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