4月に車を20台くらい集めてその走行音を録音する仕事に行くことになりました。
ショップのデモカーから個人所有の車まで凄そうな車が沢山集まるみたいです。
借りる場所の使用料がべらぼうな額らしく、さっさと終わらせて撤収したいとのお達しのため機材セッティングにモタつくのはまずい…という事で事前に自分の車で試行錯誤中です。
車内音をサラウンドで録るためにこんな感じで機材を揃えました。
ZOOM H6というハンディレコーダーとカメラ用のマウント部材やミニ三脚など。
業務用機器ではファンタム電源を5本出せるコンパクトな機材が見当たらずこういう選択に。
このセットを即座に設置・撤収するためにまずフロントウインドウに吸盤で固定するタイプのマウントを試しました。
Fat Geckoというマウンターを組み合わせて振動と落下防止を考えて三脚仕様にした物ですが、脚を足す事によってセンターポールの自由度がほぼ無くなって位置決めが出来なくなってしまってこれは失敗でした。
結局標準の二脚状態にしてこんな感じで設置。
まずはこれで首都高を走って試し録りしてきました。
5chサラウンドで録ってはいるのですがアップする方法がわからず動画はステレオ音声です。
結果は振動の伝わり方が大きいらしく入力レベルを下げても振動で音が歪んでしまうのと、ダッシュボードのびびり音を大きく拾ってしまう問題がありNG。
もっとも振動も大きくあちこちでビビリ音がするうちのDR30だからNGなだけで普通はこれでOKかもしれませんが…
次に試したのが押し入れつっかえ棒作戦。
こんな感じ。
青いタオルはリアボード上のピュアトロンがビビるのを防止するために詰めてます。
設置しようとする瞬間にうすうす予感したのですが固定のためにつっかえ棒を伸ばしているとルーフがポコっと盛り上がってきた(笑)。
慌てて緩めたら引っ込んだようで…大丈夫かな…次回の気合い入れ洗車時に頭を抱えてうずくまる事になってなければいいのですが…
でまた首都高で試し録り。
音質も歪みもOKっぽいですが大きい振動があるとつっかえ棒かマウントのどこかがガチャガチャ鳴ります。
ガッチリ固定する方向性だけでなく揺れを和らげたり隠す対策が要りそうです。
Posted at 2014/03/27 00:09:04 | |
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