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夕方　仕事から帰ってくると

台所から　娘の歌声が。

何の歌かなと聴いていると　昔のフォークソング

それもかぐや姫の「神田川」

♪貴方は　もう忘れたかしら～
　　
　　赤い手袋　マフラーにして～♪

え～～～～～っ！

どうやって　手袋でマフラーするんや！って

嫁と二人で　つっこんでしまいました。

仕事から帰った時のこと

娘が、「いかのおすし」ってなんだったけ？

といったので　嫁と二人で「えっ？いかのすし？」

と聞き返しました。

娘「いかのおすしって　なんとか言よったやろう？」

私たちは、いかのすしに別名があるのかと思いあれこれ考え

「烏賊の足は、ゲソやし　イカ飯でもちがうな。」と言うと

「違うそんなことじゃない　いは、○○○○で　かは、○○○○みたいな

感じで防犯に関するぶんや」と言いました。とりあえず適当に考えたけれど

「す」と「し」が思いつきませんでした。でネットで調べるとありました


いかのおすしとは、

いか…知らない人についていかない

の…他人の車にのらない

お…おおごえを出す

す…すぐ逃げる

し…何かあったらすぐしらせる 　です

またひとつ知識が増えました。

ここのところ　天気が悪かったのですが

今朝は、いい天気で雲も少なく部屋の窓から

日の出が見れると思ったのですが、時間が！

相方さんのところへ行かなくてはいけないので

ここまでです　あと数分あれば・・・。

立春の前日のことを「節分」といいます

で前後しますが、節分とは鬼に

たとえられた悪霊や災難を豆の力で追い払い、

福を招こうというもので

「追儺（ついな）」や「鬼やらい」とよばれてました。

豆は鬼の目を打つ「魔目」であり魔を滅する「魔滅」にも通じるといわれています

まいた豆を年の数に一つ加えた数を拾って食べると一年間まめで健康に暮らせる

とされています。「節分」の本来の意味は、季節が移り変わるときのことで

昔は立春・立夏（りっか）・立秋（りっしゅう）・立冬（りっとう）の前日を

いい年に4回めぐっていました。昔は節分が大晦日で、立春が元旦とされていて

年賀状に「迎春」「初春」と書くのもこのためです。


つまり　立春とは春の始まりのことです


でも　今年は、平年に比べ気温の低い日が続いていてまだまだ寒いですね

暖かくなるのは　いつのことかと思いつつこの時期は、写真撮るのに

いいネタが自然界には、沢山あるので暫くこのままでいて欲しいような

複雑な気分です。

朝起きると　何やら白いものが

屋根に・・・。

雪だ！(o(^^)o ワクワク)

用事を済ませ今度は、あの方を誘って一緒に。

国民休暇村のある山に行ってきました。

道路は、除雪した後らしく雪は、無かったけれど

その他の部分には、結構雪ありました。

ここの雪化粧なんて見ること滅多にないですが

綺麗でしたよ。でもおかげで車は、どろどろw(ﾟｏﾟ)w！

早く洗車しないといけませんね(+_+)