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ショップさんのアドバイスもありブレーキパッドを交換予定です。

装着中は


(財布の都合上...)とりあえずリアだけ先にこちらへ交換してみようかと


MX72よりCC-Rgの方が制動力も上で
人によるかもしれないですが鳴きが少ないこともあるとのこと。

ブースト圧ってほとんど無知の世界でした。
どれぐらいで走ってるとか数値的なものをまったく知らずに...💦

今回ブースト計をつけてアイドリング時や、NAエンジンは
インマニ等では負圧になってることを初めて知りました...💦

ってことでピコピコ動く針を見ていると
なかなか楽しいですね！

普段の通勤では0.0超えないくらい、
ちょこっと踏み込んだ時で+0.5。

サーキットでは...



それでも+1.4いってないくらい
コンピューターはノーマルのままです。

数値の単位は×100kPa
メーターの0って大気圧だったんですね...笑

特に自発的には確認せず、
言われるがままに充填していたタイヤ空気圧。

これまではショップの方に言われた通り冷間2.5bar(250kpa)にしていました。
サーキット走行時には温間2.5barに。

先月のサーキット走行の時に元レーシングドライバーで
アドバイザーの菅さんから
「高いですよ！クルマにもよりますが...ボクは温間で2.0です」との指摘が。

ドア開けたところのシールをよく見ると



あれ？
フロント2.3bar(230kpa)、リア1.8bar(180kpa)

そんなもんなんだと今更ですが...汗

先日のサーキット走行の時に温間2.2barに設定。
走ってみるとグリップもですがタイヤの滑り出す感覚に違いが...

と言うことで次回のサーキット走行は温間2.1barでチャレンジ！

無事間に合って装着完了！

タイヤはどうにか間に合いそうな感じです。
思い出してみると今回のタイヤが4セット目。



中古購入時から付いてた純正タイヤは『Continental　ContiSportContact3』

良くも悪くも純正タイヤでした...
3年経たってないにも関わらずにゴムが硬化したのか、
もともとそうなのかわかりませんがズルズル滑り出し...涙



2セット目は『FEDERAL　595RS-RR』

ハイグリップタイヤでかつコストパフォーマンスの良さに惹かれました。
タイヤノイズはいまだにダントツです。



3セット目は『YOKOHAMA　ADVAN NEOVA AD08R』

サーキットの定番タイヤです。
これで早く走れる！と思って装着...腕があればという前提が抜けてました。



そして今回4セット目が『MICHELIN　PILOT SPORT 4S』

軽量というのと「PILOT SUPER SPORT」と「PILOT SPORT CUP2」の
中間的な位置付けかなとの勝手な判断で。