
年が明けて、通勤時の気温が氷点下(-2~-6℃)になることが多くなりました。
最近、インプワゴンのエンジンが不調気味(特に寒い日にゲェロゲェロ言ってた)で、各ギアとも2千回転で上昇が止まってしまう加速不良が頻発!
仕方がないので、ギア落としてアクセル踏み込んだら、今度は4,500回転まで跳ね上がる→1速上げると、また2千回転で止まってしまうの繰り返し。。。
ギッタンバッコン状態です。
後ろから来てる車から見ると、何やってんだと思ったでしょうね。
2年前にも同じような症状(エンジン警告灯点灯)があって、
ノックセンサーを交換してもらったことがあるので。。。
帰宅して、自分で確認できることからやってみました。
①バッテリーのチェック→1年半前に交換したもので、12.75VあるのでOKだな。
②オイル量のチェック→画像見にくいですが、オイルゲージのFの所を遙かに超えていました!!
元々の原因はこれかも?
早速、オイルチェンジャーで上抜き→オイルゲージのEの少し上くらいに調整→約1Lも入れすぎでした!
この前、何かのついでに整備工場でオイル交換してもらったんだけど、ちょっと酷すぎるなぁ。。。いつもはこんな事なかったんですけどね。
翌日、通勤で走らせてみると、ウソのようにエンジン音が軽い、軽い!
回転の上昇も全然問題なし!
今回はセンサー類は無関係だったようです。
よかった、よかった♪
でも、まだまだ寒い日が続くので、様子を見てみます。
皆さん、オイル入れすぎにはご注意を!
Posted at 2009/01/24 13:17:32 | |
トラックバック(0) |
マイナートラブル(GG9A) | 日記