
電波時計の修理のため、今日、インプワゴンの時計パネルを開けることにしました。
時計パネルを開けるために助手席側から入ると、助手席下にプラスチック製の何やら丸いフタのようなものが???
おかしいなと思いつつ作業して、無事時計パネル取り外し!
てっきり、ホットメルトが融けて酷いことになっているものと思っていたのですが、若干、コネクターを固定したホットメルトがエアコン導風パイプとくっついている程度で、融けたという様な状況ではありませんでした。
暑さでホットメルトが融けたなんて書いちゃったけど、間違いでした。読んだ人、すみません。
しか~し、パネルを取り外し終わると、とんでもないことに気がつきました。
なんと、電波時計の電池も蓋も所定の位置から消えてしまっているではありませんか!
ナゼ?
そう、助手席下から見つかった丸いフタは電波時計の物だったのです。
誰かがパネルを開け、電池のフタを外した後、パネルを元の位置にはめ直したたとしか考えられません!
私はパネル開けてませんよ!
駐車場ではいつも施錠してるしねぇ(いや、何回か施錠し忘れたことあったかな?)
でも、このくそ暑い中、そんないたずらするヒマな奴いるかなぁ?
謎は謎を呼びながらも、とりあえず「猛暑の中でもホットメルトは問題ないよ♪」ということに落ち着きました。
CR2032電池を入れて、フタを閉めると、電波時計は無事復活しました♪
もう一度、ホットメルトで接着し直しです→剥がして接着して、これが一番邪魔くさい!
Posted at 2010/09/05 17:00:08 | |
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