
←見えやすくする為に
液体窒素を軽く噴射しての画像です。
レーザーバックフォグを点けてみました。
配線は
テールランプやストップランプから独立させてON・OFFできるようにして
更に国産で唯一オートなACCがついてる
T32エクストレイルでしか出来ない機能に関連付けて消し忘れでも
6分?でオートOFFでします。
妻にエクストレイルを運転させてムラーノで後続から見てみましたが、
感想は・・・。
イマイチ役に立たないと言うか、ほとんど意味ありません。
理由は後続車のヘッドライトに消されてしまいます。
通常の夜間走行では後続車から見ても単なる点に見えてリアの水平ラインはまったく見えません。
モジュールは、赤色レーザー発光モジュール(円筒型) LM-101-A2
でも! 本日は平野部で霧でした。
ワゴンR目線で見た薄い小雨の画像です ↓
霧や雨などではかなりの効果
圏央道で後続のムラーノから確認しましたところ、
目立つ!
理由はタイヤで巻き上げる水しぶきです。
風が強いとものすごく目立つ!
霧や小雨ではラインの線上に湯気が立つような幻想的なモヤが浮かび上がり、横にモヤが流れます。
上からくる三角光と水しぶきで地面上に長方形の赤く薄いモヤのような光が浮かびます。
取り付け部位はhiro5150さんの位置であわせました。
↓
かなり接近した後続車からみた画像
後続車が軽で、1mの車間距離でも目線には入りません。
それ以上接近すると、フロントガラスにLED光が反射して入って煽る気がしません。
もう少し光軸を上げれば後続車があおってきたら目線にLEDの直光が入ってきます。
逆にもう1個つけて下から上に照らせば煽って来る後続車の目線に入れることも出来ます。
まぁ その辺はマナーと言うかセーブしましょうね。
Posted at 2015/04/06 03:04:34 | |
トラックバック(0) |
リアフォグ | 日記