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ドアの錆の件でＤラーに行ってきました。
再度修理って事になりました。
今回はシーリングを剥がして、前回より広範囲で修復するとの事(ちなみにシーリング剥がすと修復歴アリになるって)

みんカラでの情報を元にさせてもらい、話してきましたが。
・原因について→

製造段階での塗装の仕方が悪かった。他のアテについて、同じ時期に製造された
物は同じ状態にあるかもしれないが。。。
今回の再発については、下の方に錆が潜んでいたのではないか？と。
それが時間が経ち浮いてきた。と。。。

・対策品のドアパネルは有るのか？→

おそらく無いだろう（その場で返答されたので、担当メカ氏の認識かと思われる)

・錆→修復→錆・・・とイタチごっこになるのではないか？
補償期間が終わったらどうなるのか？→

Dにて補償修理のデータが有るので、期間終了後も再発の場合は補償で
修理する。もちろん１０年とか２０年って話しではないが。



要約するとこんな感じでしょうか。
結局、今回も板金修理で落ち着いてしまいました。同じ事を繰り返す気がするんだけど。。。
ただ、クレームの報告はメーカーに行くはず。販社が自腹切って修理する訳では
ないでしょうし。今後の為になれば良いんですが、、、。

突っ込んでみようと思ってましたが、単なる事例報告になってしまいました。。。


ちなみに。
ここのDではこのクレームはワタシだけだそうです。
「皆さん気づかないんじゃないですかね？」ってさ。


以下追記

ブログを読んだ方から
「これだけ浮いてくれば気づくでしょ」
「材質の問題では？」とのコメントを頂きました。
これが素直な感想だと思います。ちょっとDの説明に納得いかないですね。

フォグランプのバルブを交換しました。

写真では明るく写りますが・・・

色合いは良いかな～？と思いますが

実際はまぁ、それなりって言うか(^^;)

フォグのバルブが片方切れてたので
仕事帰りにAWで購入しました。
同じメーカーの3500kと6150kのものが　同じ値段で有りました。

・・・6150kの方にしましたw
この手のハロゲンバルブの色温度はアテになりませんが。
交換は時間見つけて後日。　　

仕事が終わってから某所にて

ロアアームバー付けてきました。

効果は・・・

Dラーに行く用事が有ったので
ついでに先日書いたヒューズに
ついて聞いてきました。

「あ～、これは熱でこうなっちゃうんですよ。仕方ないし問題無いんで」

だそうです。。。。

お騒がせしました・・・・m(__)m

いやしかし。確かに支障は無いけどやっぱ気になる。。。