らんた坊のブログ一覧

昨晩、石田先生の音源CDでTWとWFの特性をチェック

16kHzの音が鳴りません、10kHzは鳴ります

故障とか何かかな、あーヤだなぁ。。

今朝もう一度聞いたら 16kHz も 20kHz も鳴ります

耳の疲れなんですね

ps.
仕事帰りは疲れ目のせいで信号機のランプが2重になって ひょうたん みたく見えます

スピーカーとアンプのエージングが終了、タイヤ交換作業が落ち着いたので2ヶ月前から見切り予約していた作業が出来る様になりました。

とりま覚書きを兼ねてだらだらと書きました

そのうち整理して整備手帳にupしたいと思います

作業内容
↓

1) アンプ増設
　P-100R 2台に加えてP-100MCを2台追加で計4台
　助手席下に余裕で入りました
　POWER LEDの確認、ゲイン調整が容易に出来る様に開口部に余裕がある後向きに揃えて置きました
　ついでに並べ方も車体色の2TBを意識してみました


2) ネットワークレス化
　ハードウェアネットワークはLC回路
　レベルロス、ノイズが乗ったりしがちなので取り外してアンプとスピーカーを直結


3) マルチ配線
　サイバーナビのマルチ接続方法
　　FR(右前) → P-100MC(黒) → 右TW
　　FL(左前) → P-100MC(黒) → 左TW
　　RR(右後) → P-100R → 右WF
　　RL(左後) → P-100R → 左WF
　※内蔵アンプ出力、プリアウト出力共に共通

4} リモートの電源強化
　ナビのリモート出力をアンプ4台とサブウーファー1台に分岐するので電流不足・電圧降下にならない様にリレーでバッ直電源を供給
　加えて電流の反射(逆流)対策としてダイオードを接続


5) TW位置の変更
　TWをダッシュ奥に設置するとダッシュとAピラーで乱反射した音が入って来るのでフォーカスボヤけがちです
　Aピラーへの埋め込みを前提にLステーで仮付け、高さと角度を探ります


6) サイバーナビの設定と調整
　コレが一番大変です
　スタンダードモード → ネットワークモードへ変更
　スピーカー1個毎にカットオフ周波数/スロープ/位相、タイムアライメント、出力レベルを調整
上手くP.D.C.A.を回して行きたいと思います

　夕方には聴力が低下するので早起きしての調整がベスト
かな

タイトルで釣ってごめんなさい m(_ _)m

せっかくなので読んでって下さい

長いカーオーディオライフの中で一番のお気に入り・こだわりパーツが

BEWITHのモノラルアンプ【P-100】

ディスプレイオーディオ(DA)に偏移するご時世

純正DAは設計思想や使用部品が残念で音質は貧弱なものがほとんどでオーディオ好きな人達はがっかりするばかり

そんな中でBEWITHのP-1,P-100が生産終了となりました

〇 生産終了に至ったBEWITHの真意 〇
「コネクティッド･ディスプレイオーディオが現在の主流となっており、更にはクルマ自体、ICEV(内燃機関)からEVへのシフトが加速している中、カーオーディオをどの様な形態で発展させて行くのが最良か、弊社の技術力、生産体制、独自性を考慮し、常に新製品企画・開発を行っております。」

。。前置きはこれぐらいにして

高レベルな音質のP-100ってどんななの？

でメーカー保証が終了しているP-100Rのパネルを外して中身を拝見

サイドプレートとボトムプレートを取り外し
A/B級アンプらしい大きな部品が満載です


電源・リモートターミナルから基板への接続
太いプレートでダイレクトに入ります


国産のルビコン製、エルナー製の高品質・オーディオ用の電解コンデンサが使用されています


SMDチップ抵抗よりも高精度(誤差1%)のリード付き金属皮膜抵抗をあえて使用


巨大なトロイダルコイル
メーカー・品番は表示無しですが、コア、銅線は高品位のものを使用しているはず



新日本無線と共同開発したカスタムオペアンプ【BSZ1】です


205S、208Sから継承されているBEWITHのこだわり設計【Air Circuit】
基板上に電源パターンを這わせない様に極太のOFCケーブルで電源をバイパス
ノイズや磁界を極力抑えています


パワートランジスタが見当たりませんね
基板裏にありました。本体ケースに接着されていて放熱性を向上させています。


といった具合です

70Wでこのお値段はコスパ良すぎ

なおかつ究極のチャンネルセパレータのモノラルアンプ

大切に使って行きたいと思います

※ ちょっと長いよ ※

所用で仙台へ

仙台に来たら二郎を食べなきゃ

行ってみると店が無い。。先月に移店してたんですね

南側の通り1つ向こうらしい

ってか、仙台国際ハーフマラソンやってて大通り3本封鎖して街の中心が交通規制で通行止めやら渋滞だらけ

・・・バカなの？

しまいにはナビが「規制により目的地に着けない可能性があります」って始末

規制だらけでナビはもはや機能停止状態、迷走で二郎からどんどん遠ざかって行きます

きりが無いので適当にコインパーキングに停めて歩く事に

スマホのGoogleMapに切り替えて歩く事15分、到着

4月20日に移転オープンしてたっぽい
先頭の人は前日の23時から並んでたっぽい
開店時の行列は130人だったっぽい

・・・バカなの？

店内7人、外20人の待ち、休日にしては少ないなぁ

食券を購入してから並ぶシステム
小豚(小ラーメン豚マシ)をチョイス


30分で着席
店内は広くてエアコンが効いてます
狭い店内をカニ歩きしなくてイイし汗だくにもならずに済みます

10分後に着丼
豚無っっ!!


物足りなさを感じつつもヤサイを処理

ヤサイの下からわらわらと豚達が出現
ちょっとヤバいかも。。バラ肉の脂身が多くて破壊力は十分です


何とか完食

やっぱ美味い、二郎だね♪

車に戻ろうと思ったら駐車場がどこなのかわからなくなってる自分。。

東西に伸びる大通りの左側って記憶はあるけどそれらの大通りは何本もあります

この光景を見るまで90分徘徊


おわりー

もうちょっとホイールの存在感を出したい

で、例によってお店の展示品で仮当てしてみました

先ずはダイヤモンドシルバー(RF)
存在感はバッチリです


お次はマットブロンズ(RI-A)
ダイヤモンドブラックよりは見立ちますが今ひとつぴんと来ない
でも赤と相性良さげです


まぁ、ついでにゴールド(RE-V7)
コレは無し、目立ち過ぎ
ロレックスの金時計見せびらかしてるのと同じ、嫌味を感じさせるかなぁ


あと10mm出せます
次は+43mmにします