リアディフューザーです。国道１７号で、ＢＨレガシィでこれを付けて
る車をみました。本来はルーフベーン共々ＷＲカーにつく予定だったそ
うですが、デパーチャーアングルを阻害して、窪みを越えるときにリア
フロアにダメージを及ぼす恐れがあるとかでお蔵入りになりそうなアイ
テムです。これに比べたら、現行フォーカスＷＲＣのスペアタイアカバ
ーなんてもっと凄そうなんですが…。

ＧＤＢ－Ｅにも装着できるんですか？
教えてください。
Ｅ型以降はついてますよね？

そういえば昔、マクラーレンのＭＰ４/？に「バットマンディフューザー」ってかっこいい？やつが付いてたような（うろ覚え）

ゴメンなさい。ちらとネットで調べてみましたが、
そのままポン付けという訳には行かないようです。
前後に物差し状のブラケットを共締めで装着して、
そこにスクリューで固定する様です。

時間を見て、会社でどんな物か調べて見ます。
余り期待しないでお待ち下さい（苦笑）。

「バットマンディフューザー」懐かしい。
１９９０年の、マクラーレンＭＰ４/５Ｂ
だったと思います。ホンダＶ１０搭載、
Ａ・セナとＧ・ベルガーのドライブ
だったでしょうか。

僕は、車はティレル０１９が好きですね。
英国ヒゲおやじファンですがｗ

すみません、ポン付けは難しそうです。

会社で調べてみましたが、Ｆ型はスクリュー５個と
後ろの１個のブラケットで付いているようですが、
実車の丸目ＧＧを覗き込んでも
それらしい取付け穴は有りませんでした。

ある個人ＨＰではＣ型ＳＴｉにスクリューではなく
前後のブラケットで固定するキットが、
どこかのショップで出ているようです。

残ぁぁん念っつ（みのもんた）。

若鷹軍団、お疲れ様でした。秋季キャンプから監督も復帰されるとか
で、また頑張ってもらいましょう。

シューマッハのリタイア原因は吸気バルブ破損だそうです。
あれだけ厳しい品質管理をしていても、壊れるときは壊れてしまうんで
すね。諸行無常。

添付はレガシィSti。会社はＲ２のリコールで大騒ぎ。
ではまた。

リコールは騒ぎになりますね。
ゆうさん☆も社内在庫車の改善の為、借り出されました。
いやなものです。リコールは。

あれだけ壊れなかったフェラーリエンジンが、この大一番でよもや壊れ
るとは。何にせよ、ブラジルでアロンソは８位に入りさえすれば文句無
いので、ほぼ決まりか。バトンの後塵を拝しているバリチェロさんに
は、地元だけにシーズンの締めくくりの活躍を期待したいです。

早くＨＤＤに溜まった今年のＦ１、ＤＶＤにしないと…。

気がつけば終わっていたぞＦ１（笑）
ＣＳ入るのが遅すぎたか。

来年もルノー＆フェラーリの２強争いですかね。
日本勢はＦ１＆ＷＲＣとも厳しいですたい。
（ＣＡＲＴはどうなってる？）

ＣＡＲＴが崩壊して、皆でＩＲＬに移ったものの、
日産（インフィニティ）、トヨタなどが撤退して、
ホンダのワンメイクになってしまったようです。
最近はＮＡＳＣＡＲの人気に押されて
（モントーヤも飛び出して行ってしまいましたね）
かの国も、何かと大変な模様です。

ちなみに私は
ボビー・レイホール
エマーソン・フィッティパルディ
とかの活躍が大好きでした。
（よくテレ埼で見てました）

不治重さんからお手紙着いた♪

さてウチのＲ２は、まだ全然症状は出てないので、

いつ入院するのやら。ううむ。

家族の車履歴の中で、こういうのは余り無かったので

ちょっと、ドキドキします。

私は昔、パルサーN14－V1の時に召集されました。
あの車は「不具合のデパート」でしたからね（笑）

今朝の毎日新聞より。セバスチャン・ロエブ、トレーニング中にＭＴＢ
で転倒し右上腕骨折。次戦トルコ欠場、なんてこったい。代役は未定と
のことですが、スバル時代に、同じくＭＴＢでコケてシーズンを棒に振
ってしまった御大「カルロス・サインツ」氏に、最多勝記録をまたサク
っと更新して頂きたいものです。しかし今回のロエブ骨折といい、Ｆ１
イタリアＧＰのアロンソのリタイアといい、誰かの不運で選手権が盛り
上がるような事は、余り気分の良いものではアリマセン。やはり勝負は
コース上で決まって欲しいものです。

返事が大変遅くなりました！！！
トルコはやはりグロンホルムのハンターチャンスでしたね。
リーディングドライバーが長期離脱すると１００％チャンピオンになれないそうな。
（オリオール？サインツ？でしたっけ）

９３年頃、ＦＯＲＤのデルクールが交通事故で、
９５～９６年頃、スバルのサインツが山チャリのトレーニング中の事故で、
あと２０００年頃、プジョーのパニッツイ兄貴が、
自宅の電球取り替えてて転落して、
シーズンを棒に振った事があったような…。

でも一番可哀想だったのは、
確か２００１～２００２年頃のサファリラリーで、
レッキ中に滞在したナイロビのホテルの浴室で転倒して骨折し、
時間不足で代役すら立てられなかった、
トマス・ラドストロームさんでしょう。

こうしてみると、結構あるなぁ。
（年号があやふやでゴメンなさい、もう歳なのよ。）