
今日、モビリオスパイクから降りることを決めました。
2月に車検を控え、走行距離は21万キロを少し越えたあたり。
なんだか排気も臭いし、ドアの立て付けも悪いし・・・と異常はうっすら感じていました。
20万キロを境に変なランプが点くことも増え始め、ヤバいかも・・・と覚悟はしていました。
それでも元気に走る愛車。燃費も好調だし、踏めば気持ちよく加速します。
不安以上の爽快感で考えないようにしていましたが、先月あたりからオイル漏れなどの目視可能な異常が多発していました。
親しい車屋で色々と検査機器を借りて調べたところ、大量に異常値が出てしまいました。
ひとつだけならばそのまま乗り続けられるような軽微な異常でした。
誤魔化しながら乗り続けられますが、今回は箇所が多すぎました。
ちょうど車検も2月頭に迫っていましたし、予てから乗ってみたいと思っていたクルマのいい出物にも出会えました。
1ヶ月ほど考え込んで、モビリオスパイクから降りる決心をしました。
次に選んだのはJB23Wジムニーです。
モビリオみたいな自動変速ではなくMTのモデル。
久しぶりのMT車なので変速等に手を焼きそうなのが心配ですが、今まで以上に色んなところに入っていけそうです。
でも、大満足でジムニーを迎えられません。
あのデッカイ室内空間、ホンダらしい音のするエンジン。20万キロも乗れば愛着が沸くというのが本音です。
雪道でのスタック、秋田でのオルタネータ故障、危機一髪の事故回避などなど思い出は数え切れない。
そこまで走ってくれた愛車に感謝です。そんな愛車をスクラップにしてしまう・・・その事実が心に暗い影を落としています。
クルマとして走れるよう次のオーナーが見つかればいいですが、21万キロも走り様々な箇所に異常が出てきている現状を考えると壊されてしまうのは必然でしょう。
来週末に最後のドライブに行こうと思っています。本当にいいクルマでした。
捨てる決断をしたのは自分ですので、未練たらたらなのもおかしな話ですが、切ない気持ちになっています。
見切りをつけるというのはむつかしいですね。
Posted at 2015/12/13 22:48:14 | |
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