はとさんのブログ一覧

環境の為や低燃費の実現にはアイドリングストップは有効です。しかし、アイドリングストップの後でエンジンを再始動すると一旦聞いていた音楽は途切れ、ＥＴＣは「カードを確認しました」などと喋り出し、とてもウザイ。
これが何とか出来ないものかと考え中です。
アクセサリー電源と常用電源をつなげば平気かな？とか。
スイッチでつなげばいいと考えたけど切り忘れると困る。
タイマーを使ってエンジンを切っても３分間はアクセサリー電源と常用電源を導通させる回路を組むなど・・・
秋葉原でオムロンのタイマーを見てきたら結構高い。ＯＦＦディレイは更に高い。
当分はお預けかな？！

ＴＷＩＮのＡＴはハイブリットは４速、その他は３速です。
なぜ両方４速にしないのだろうか？？と疑問をもってました。
初めはコストの為かなとも思ってましたが「燃費マネージャー」をつけて走ってみて、もしかしたら？？と思った事を書きます。

燃費マネージャをつけてみると当たり前だけど２速より３速で巡航した方が格段に燃費が良いです。
自分の中では高校の時の原動機の実習で、エンジンは同じ回転数でも負荷のかかり方で燃費は異なる事を知り、坂道では無理して低い回転数でエンジンに負荷をかけずとも、ギアを一段低くして回転数を上げ負荷がかからない方が燃費が良いと思い込んでました。
ところがどっこい（いつの人？）陸橋など大した勾配の無い坂道ではハイギアの方が全然低燃費だったんです。認識を間違ってました。
となると、街中でも３速より４速の方が格段に低燃費な訳です。
そこで、「TWINのＡＴはなぜ３速？」燃費を良くするなら４速の方が良いのでは？？と疑問が湧きました。確かに重量が増える事やコストがかかる事は判りますが、重量が増えても４速の方が燃費は必ず良くなります。コストで考えてもガソリンＡ以外は割りと価格設定も高く、他の車種の流用をしているＡＴであればコストもそれほどかからないはずです。

そこでたどりついた自分の意見は、「もしかして４速にしてしまうとせっかく開発したＴＷＩＮハイブリッドと対して燃費が変わらなくなってしまうのではないか」です。
ハイブリットでなくても低燃費であればせっかく開発したハイブリッドの意味が無くなる為、開発者の都合で３速にされたのでは？？と思いました。
おそらくＴＷＩＮのＡＴ車はターボ４速のエンジンを積んでも燃費は変わらないと思います。

だってこんなにコンパクトで軽い車がＡＴになるとスバルのＲ２と燃費が変わらない、もしくは悪いはずがないもんね。

テクトムの燃費マネージャーがスズキ対応になったので購入を検討中、というか買います！！
燃費の他、水温も見れるそうな♪
水温計付けなくて良かった。

色々整備やらしたいんだけど時間が無い・・・
それ以前に暑すぎ！！蚊もいっぱい出るし。
クルマいじりは冬がいいな。

どこかにＴＷＩＮのカーボンボンネット作成しているショップはないものだろうか・・・