
結局のところ軽自動車は非力。
誰もが考えるボア・アップ。
白ナンバー前提でいくならばそれも有り。
パワーアップするには手っ取り早いですからねー。
Z660ではどうなのか?。
純正のO/Sピストンは流通されない。
ワンオフで作れば出来ないことは無いのですが・・・。
ピストン一個から作ってくれるメーカーもあるにはある。
しかしそんなに金かけられないというのが現実でしょう。
そこで流用となる訳ですが・・・。
某ブログでピストンスライダーの話があったのでSSTの点検をしていたら・・・。
ゴロゴロとピストンが出てまいりました。
Zに使えそうなヤツは無いかなーと計測したら・・・。
ピストンハイト・リング位置が同一のものが出てまいりました。
右が純正、左がくだんのもの。

ボアが違うのでスカート長めですけど。
ピンの径も同じです。
Zは66.0×64.0で3気筒の656.5cc。

左のピストンは72mmです。
6.0mmオーバーサイズ。
組めたとすると781.3ccまで拡充します。
そのままスリーブをボーリングできたとしてもペラペラで使い物にならないでしょう。
ケースボーリングしてスリーブを打ち変えればよいでしょうが・・・。
でまだ無いかなと調べてみました。
67.0×64.0で3気筒の676.6cc、1.0mmオーバーサイズ。
67.5×64.0で3気筒の686.7cc、1.5mmオーバーサイズ。
68.0×64.0で3気筒の696.9cc、2.0mmオーバーサイズ。
70.0×64.0で3気筒の738.5cc、4.0mmオーバーサイズ。
ブツで解ったのはこんなところ。
フツーに考えると67mmが無難そうです。
NAだったらあらかたいけそうです。
まんま組めば圧縮比も上がるし(笑)。
ターボだとチョイと細工をしないといけませんね。
ただ、現在ブツが流通しているかどうかは問い合わせないと解りませんが。
そんなことよりも私はバルブガイドやバルブシールが気になります。
Posted at 2015/03/07 21:13:22 |
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