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先日、国交省のリコール報告窓口に書き込みをした件お知らせしましたが、

ひょんなことから国交省の幹部に面談する機会を得ることになりました。

偶然ですが、このことについの率直にうかがってみようかと思います。

このタイミングで運命のいたずらなのか？

東京出張の際に
「焼き牛タン」なるものを初めて食べました。

仙台でも食べたことなかったです。
感動です。
値段もそれなりでしたが。

ブローバイの配管の修理ですが、

まだビニールテープで補修した状態でごまかしてます。

ごまかしている間に
AliEXで
シリコン製のこんなのと（シリコンホースが大好きなので）


同じような素材でできた補修用パイプなるもの（どういうわけか3個セット）


を買ってみました。

既に両方とも手元に届いており
あてがって見比べたところ下の部品３つのうち2つはそのまま使えそう。
シリコンホースも径さえ合ってれば形状的には使えそうです。

先日、突然エンジンチェックランプがつきました。
診断機ではカムアジャスターのエラーと出ました。
結構多くの人が同じような症状が出ていて
一部はリコールで救済されたようですが
私のようにほんノ数か月輸入期間がずれてしまっただけで対象になっていない方も多いはず。

そこで小さな力かもしれませんが国交省の自動車のリコール・不具合情報ホットラインに書き込みを行いました。

https://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html


S204では同様の症状で2022年4月15日に不具合の書き込みがされています。
https://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/search.html?nccharset=0CFA6064&selCarTp=1&lstCarNo=3940&txtFrDat=1000%2F01%2F01&txtToDat=9999%2F12%2F31&txtNamNm=&txtMdlNm=&txtEgmNm=&chkDevCd=

持病だとあきらめている方もいるかもしれませんが

A200のW169やB180のW245では弱点のトランスミッションが不具合となり30万円近く支払って修理しましたが、これも持病ということで片づけられており、多くの故障事例があるにもかかわらずリコールには至っていません。

私はどうせならS204をより長く乗りたいので、同じような症状で既に高額払って修理した人、高額払うか迷って修理できないでいる人など同じ症状を抱えた経験がある人は泣き寝入りするのではなく声を上げてもらいたい。
気持ちは通じるかわかりませんが、国交省のような公的なサイトに不具合として情報を集結してメーカーの重い腰をあげさせたい。

そんな思いでいっぱいです。

もし同じような症状で、こういったことに賛同いただける方がいらっしゃったら
ぜひ書き込みをしてほしい。

無駄なことかもしれませんが小さな一歩を踏み出すことが大事だと思います。