内圧コントロールバルブ

昨日、バルブが詰まり……オイル上がりが
起きてしまった語録。。。

バルブを取り外し……側だけになった
内調弁。。。

全く気にしてなかったけど……内調弁って必要なのだろうか？(￣▽￣;)

エンジンブレーキの緩和とか？って聞いて
付けた迄は良かったけど……

燃焼時に漏れた排圧を逃がすのが主な
ブローバイラインが……
……負圧時に弁が閉まる……ん？

これだと……エンブレ強くならんか？

まぁ、オイルの乳化対策としても考えていた
(内・外気温差調整)のもあるんだけど……

多気筒車の様な複雑な排圧脈動があるわけでもないし……

現状、バルブが付いたお陰で、ホース形状が
異形になってしまった(段差に蓄積)ことも原因の内かも？

ドレンラインが付いている現在の取り回しで
内調弁は撤去[側はそのまま]します。
(R付きホース購入は面倒なので)

結論。。。
弄りに関しては2スト寄りのオッサンの勘違いですな……たぶん。。。

内調弁は吹き返しを防ぐって共通の意味合いで、2ストのリードバルブ的な勘違いだと…………知らんけど(￣▽￣;)

たぶん……キャッチタンクはインテークチャンバーの類似だと……勘違いしかねない。。。
(物はほぼおんなじだけどね)

内調弁付けようかなぁ……って方は
内調弁止めて、キャッチタンクかドレンラインの増設をおすすめします。