
昨夜 うちのT-topの入院先の主治医と電話で色々とお話&相談をしていたのですよ
でその相談とは載せ換え予定のエンジン開けたら・・・・
←という
ネタとしか思えない状況でしてΣ(||゚Д゚)ヒィィィィ ・・・ガ━━(゚Д゚;)━━ン
ちなみにこのエンジン(EN07X)
『普通』に回って
実動車に載っていたものを降ろして開けたらこの状態だったそうです・゚・(つД`)・゚・
*主治医がドナー購入する時にオイルレベルゲージで確認したら
きれいなオイルがゲージに付いていて
走行4マソキロだったので購入したそうなのですが・・・
・・・チョコレートみたいなのが
びっしり詰まっているんですけど・・・
確かココって
エンジンオイルは入ってたような記憶があるのですが、
チョコレートは入れないですよね?
つかどうするとこういう状況になるのか興味がありますね・・・
オイル「無」交換でもここまではならないような・・・
カバー側もネタ状態になっています・・・
こんな素敵な状態なのに
カムにはかじり傷とか無いし・・・ 潤滑的には何とか問題無かったのかな? とはいえ
オイルの循環による冷却に関しては絶望的かも・・・ この
チョコレートある程度の熱で液化はするような気もしますが、ブロック歪んでるかもしれないし。・゚・(ノД`)・゚・。
現物を見ていないのですが、このチョコレートを除去(オイルパン側、ブロックラインも)して再生するか、諦めて次のドナーを探すか・・・
新しいドナーを探すことにしたほうがいいような気がしなくもないような・゚・(ノ∀`)・゚・。
必要なのはエンジン本体だけなのですが、
どこかに程度の良い(チョコレートコーティングされていない^^)EN07X無いですかね?
新たなドナー(車体込み)かリビルトか 再生か・・・
今後を考えながらあちこち探してみようと思います。
Posted at 2007/05/27 10:51:56 | |
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KY3 vivio T-top | 日記