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るるるぅのブログ一覧

2007年09月02日 イイね!

コレはなしでしょ コレは!ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン 

コレはなしでしょ コレは!ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン 先日 ディーラーにクルマを整備で預けた際に貰ってきた『SWRT CHAMPIONSHIP COLLECTION & STI COLLECTION』というカタログ内のとあるアイテムの説明に『水平耐候って・・・

えっ!? マジすか? ・・・ちょっとガックリしましたね (´・ω・`)ショボーン ・・・


 まぁ『水平対とかは見慣れているのですが、スバルで発行しているカタログ、しかも『SUBARUのアイデンティティともいえる水平耐候・・・』って・・・ 頼むよ マジで

 他に世間で 以外 意外と間違いが多くて気になるのは、
『レガシー』・・・それは『レガシィ』だよぉ 『ビビオ』じゃなくて『ヴィヴィオ』だよぉ・・・


 あと間違えやすいのが『法速度』・・・ 正解は『法速度』
って気をつけていても変換ミスでの誤字脱字って ついうっかりやっちゃうんですよね^^)




・・・って『SWRT』が『SWAT』になってた・・・ ということで修正
2007年07月10日 イイね!

絶対領域!  ?

絶対領域!  ?・・・『絶対領域』 
まぁ簡単に言うとミニスカートオーバーニーソックス(正確にはサイハイソックス)の間の太もも部分を表す言葉なのですが、クルマブログ(のハズ)なのでクルマネタに・・・ 語りだすと長くなりそうなので・・・


 クルマで『絶対領域』なんてあるんかい?
勿論正式には無いですよ 上記『絶対領域』も正式にあるのか怪しいですし^^)


 で 私個人が思うのは、フェンダーとタイヤ外周の間のあの 領域 空間 特にクルマの車高を落としたときに気になるあの空間です。


 ショック、スプリングを変更して車高を落とすと、車高と同時に実用性も落ちてしまったり^^) 重心が下がるのは嬉しいですが
でもあのフェンダーとタイヤ外周の間のあの空間は、純正状態の『拳○個入るよ』という状態よりも、『指○本入るよ』ってくらいがスタイル的にいいな~ と

 ところがあまり車高を落としてしまうと、踏切でフロアを擦ったりタワーパーキングに入れなくなったりクルマとしての実用性は下がるばかり・・・

 まぁ カッコいいから
『踏切は渡らない』

『タワーパーキングには駐車しない』














   ・・・・ と実用性を切り捨てるというわけにもいかないか・・・


 でも『指○本入るよ』ってくらいがスタイル的にはいいなぁ と
卑怯な手段として、タイヤの外径をちょっと大きめにすると、フェンダーとタイヤ外周の間のあの空間は狭まり、路面からフロアの高さは『ちょっとだけ』高くなり、『ほんのちょっとだけ』実用性が高まります。
 ただ注意しないとショックやインナーフェンダーに干渉したりとトラブルの基になります。
 あぁ あとスピードメーターも若干狂います。

 うちのアルシオーネも純正サイズからタイヤの外径を変更していたりします。 純正のタイヤを履かせると、フェンダーとタイヤ外周の間のあの空間が広くなってしまいます。スタッドレスだと更に外径が小さいので更に広くなってます
(車高が高いほうが都合のいい雪道用スタッドレスで一番車高が低いって・・・Σ(゚д゚|||)ガーン )
2007年07月09日 イイね!

入りませんよ・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

入りませんよ・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。タワーパーキングなんですけれど、うちのT-topだとたぶん下回り擦って入らないですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。


なんでこんな段差をつくるかな~

 って普通車なら問題無く入るんでしょうけど・・・
タワーパーキングの一般的なサイズの『全高1550ミリまで』 ってのは表記されているんですが、『最低地上高』ってあんまり表記されて無いんですよね・・・

 あの段差 強度を持たせるための構造なのかもしれませんが、何とかならないかな~ 
段差を低く出来ないのであれば、タイヤの部分をかさ上げして実質的な段差を低くするとか・・・

 たまに段差の低いタワーパーキングだと「やった 入れる」って嬉しくなりますね^^)


 ってタワーに入らないうちのクルマがダメなのか・・・ΣΣ(゚Д゚;)
・・・ん? うちのT-top車検には問題ない車高だったような気がするんですけど・・・

2007年04月23日 イイね!

環境にやさしい(ら・し・い)ガソリンはじめますた。

環境にやさしい(ら・し・い)ガソリンはじめますた。環境にやさしい(らしい)ガソリンってなんだろう?
・・・最近ちょっとだけ話題になっているバイオエタノールガソリン、ETBEですね。  
ってバイオって何? ETBEって何? ですね。

 まずバイオエタノール これは植物(トウモロコシ、サトウキビなど)から製造されたエタノールです。 
このエタノールに色々混ぜたものがETBE
thyl ertiary utyl ther(エチルターシャリーブチルエーテル)の略です。

 このETBEをガソリンに混ぜることにより環境にやさしい(らしい)ガソリンが出来ます。


 そもそも何故バイオエタノールガソリンをはじめたのかいうと、京都議定書で日本が(地球温暖化対策として)温室効果ガスの削減目標を達成するための対策のひとつとして

 京都議定書では、バイオエタノールが燃える際に排出される二酸化炭素は削減対象としていません。(規制対象外) ということは バイオエタノールをガソリンに混合すると、混合した分のバイオエタノール燃焼時に排出される二酸化炭素が計算上は削減されるわけで・・・
(バイオエタノールの原料になるトウモロコシやサトウキビは、成長中に二酸化炭素を吸収するので、吸収した分とバイオエタノールになって燃焼時に排出する二酸化炭素でプラマイゼロ という理屈だそうです。)


 このバイオエタノールガソリン 今月の27日から首都圏の50箇所のガソリンスタンドで試験的に販売が開始されます。 将来的には段階的に取り扱うガソリンスタンドを増やしていくそうです。


 ちなみに 環境にやさしい(らしい)  と「らしい」と書いているのは、本当に環境にやさしいかはまだ社会実験中でわからないからです。
 原料のトウモロコシやサトウキビは本来は食料であり、その食料燃料転用したことにより引き起こされる食料としての価格高騰、トウモロコシやサトウキビ栽培のため森林伐採が加速する恐れがあったりと色々な問題を抱えていたりします。

 今後、どうなっていくかは現段階ではわかりませんが、今までのように、ただただ化石燃料を浪費して二酸化炭素を排出するよりも、色々な問題を抱えていたとしても、バイオエタノールガソリンの今後の可能性に期待です^^)




2007年03月18日 イイね!

PASMOサービス開始

PASMOサービス開始3月18日からサービス開始された『PASMO』
 今までJR東日本で非接触型ICカードを使ってサービスされていた『suica』との相互利用によって、首都圏の殆どの公共交通機関でわざわざ乗車券を買わずに自動改札のICカード読み取り部にICカードをかざすだけで利用できるサービスです。 最近のFeliCa機能の搭載されたケータイでも同じサービスを受けることが出来ます。
*写真は手前がFeliCa機能付きケータイ 奥がsuica 右がICOCAです

この“かざすだけ”というのは本当に便利ですね 
今までの現金で乗車券を購入して、自動改札の乗車券投入口に入れて排出口から取る という行為が
自動改札のICカード読み取り部にかざすだけ・・・

 今まではJR東日本の『suica』JR西日本の『ICOCA』だけで、私鉄、地下鉄には今まで無かったサービスですからね 今回の相互利用サービスによってJR、私鉄間の乗り換えはとても便利になりますね♪


 この非接触でデータのやりとりをする機能 クルマにもありますね 
ETCやインテリジェントキー、スマートキーなどの キーを携帯しているだけで電波認証されドアロックの開錠やエンジン始動が出来る機能
正確には非接触ICでは無いですが、操作する側の手間を省いている点は同じですね。


 今後 技術の進歩によってどんどん便利になっていくのでしょうね。 今度はどんな便利な機能、サービスが出てくるのかな♪



 

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 神奈川県でヴィヴィオT-topとアルシオーネに乗っています。 T-topはいろいろあって入院中  レアカーが好きなのではなく、「好きなクルマがたまたま...
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