穴馬＠種のブログ一覧

←見て風呂入って寝ようかな(´ー｀)

結論から書くと今回も掲載しない方向でいきたいと思います。

理由も含めここから下は毒を吐いてやろうと思いますので気分を害したくないという方は読まないでいただければと思います。



























まずは来たメールのコピペ(一部伏字にしてあります。)


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日付：2010/11/24 01:23:15

タイトル：スイフトマガジンVol.3からのお願いです

本文：

こんにちは

突然のメールですみません。
ライターの○○○○と申します。
今回、スイフトマガジンVol.３を１２月上旬に発売することになりまして、
オーナーズクラブの方々にご協力をお願いできたらと思いご連絡いたしました。

今回で3回目となる「日本全国スイフトオーナーズクラブ伝言板」というページで、
ぜひ、 SCT(Swift Club in Tohoku)みんカラ支部 (sct)さんを紹介したいと思います。

そこで、アンケートの記入にご協力いただけますでしょうか。

この雑誌はレブスピード編集部のスイフト王子こと、
前田英樹が責任編集をしておりますので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

お忙しいところ申し訳ございませんが、
締め切りは11月25日（木）でお願いいたします。
すでに前回掲載したクラブの方々にはお送りしていたのですで、
SCT(Swift Club in Tohoku)みんカラ支部 (sct)さんを今の段階で見つけてしまったので、
送ってみました。
ギリギリになりかなり厳しいのですが、
ぜひ掲載したいのでお願いします（掲載できなかったらVol.4で掲載します！）。

頂いたアンケートは内容が変わらない程度に編集して掲載いたします。
できるだけ多くのクラブを掲載したいと考えておりますので、
写真が載らなかったり、小さくしか載せられないかもしれません。
その点はあらかじめご了承ください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝アンケート＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
●クラブ名
●URL
●代表者名（ハンドルネーム可）
●活動拠点（場所）
●設立年度
●メンバー数
●対象となる型式 初代（スイフト/スイスポ）/2代目（スイフト/スイスポ）/3代目
●活動内容（特徴、オフ会、アピールポイントなど400文字以内）

クラブの活動写真1～2点、
クラブのロゴがあればそれもメールに添付してください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

よろしくお願いいたします。

スイフトマガジン編集制作室
株式会社＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄
〒#########　東京都％％％％％％％％％％％％％％％
TEL.\\\\\\\\\\\\\\\\\

担当：●●（ページ担当：○○○○）
メール：＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（画像の送り先はこちらでも大丈夫です）

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となってます。
で、自分が掲載しない(むしろしたくない)理由↓


①締め切りが短すぎる
SCTみんカラ支部の管理人はまだ自分なので、
そこからたどって自分にメールしたのでしょう。
ですが2010/11/24 01:23:15にぜひ掲載したいってメールをしてきて(しかも本文の書き出しはこんにちわ)、
締め切りは11月25日（木）ですか。
この会社って、
スイフトで有名なお店に取材に行って文章書いたのも(あるいはお店側に作ってもらってるかもしれませんが)こんな短時間で確認してもらうんでしょうか？
普通仕事で文章の作成を依頼したら、
ある程度締め切りまでに期間がありますよねぇ。
期間が無いってことはユーザーのグループって軽視されてるってことですね。

SCTは自分だけのモノじゃなく、メンバーのみなさん全員のモノです。
自分の独断で文章の掲載をお願いするんなら上記の締め切りは可能かもしれませんが、
この記載依頼の趣旨からすれば、
メンバーのみなさんに内容を確認してもらわなきゃ文章は送れません。
VOL３で掲載できなかったら次回に～とは書いてますが、
こういうやり方をする会社に不満を持つなって方が難しいです。




②そもそも依頼自体
＞すでに前回掲載したクラブの方々にはお送りしていたのですで、SCT(Swift Club in Tohoku)みんカラ支部 (sct)さんを今の段階で見つけてしまったので、送ってみました。
まぁ多少の誤字は気にしません。
ですが、以前依頼してVOL1で掲載したグループにこんな文章で再度お願いすることって失礼だと思わないのでしょうか？
同じロゴを使っていて、しかもみんカラ支部には本家のURLも貼ってるのにねぇ。

それともうひとつ。
このメールの送り主のﾌﾟﾛﾌを確認しにいったんですが、
HN以外なんも登録してませんね。
掲載依頼だけを目的としてアカ取ってるんですか。




③前回の締め切り後の対応
VOL１で掲載依頼が来た際は、
依頼から締め切りまでそれなりに余裕があったのでメンバーへの確認は問題なくできました。
ですが不満を持ったのは文章を送ったあと。
どういう文面で載せることになった～とか、
短い期間(依頼から締め切りまで５日)で文章を作っていただきありがとうございます～とか、
そういった確認＆御礼的なメールは一切来ませんでした。
そもそも頼む側としてそれはどうよ。
スイフトで有名なお店にもこういった対応してるの？




この３点です。
もちろん上記は自分個人の意見(ほとんど愚痴ですが…)です。
ですがSCTメンバーやほかのスイフト乗りの方々に、
掲載依頼の裏側を知っていただきたくてこんなブログを書いた次第です。
駄文･長文でホント申し訳ありませんm(_ _)m


また、もしよろしければですが、
自分の意見に共感していただけましたらイイねを押していただけると非常にありがたいです。

いったいいつからだったんでしょう…

友人のインプ(H17年式GG3)のオーディオが壊れたとメールが入り、

今日状況を確認してきました。



症状としては…


CDを入れる

↓

CDを認識

↓

ラジオに切り替わりCD強制排除


というﾂﾝﾃﾞﾚ仕様でした。



CDとラジオが聞ければいいそうなので、
スバル車にお乗りでデッキを交換されて、
純正が余ってる方がいらっしゃいましたら譲っていただければと思います(っ_ _)っ





















あ、もちろん社外品も大歓迎ですよｗ

流しそうめんとは…

竹製の樋（とい）を使って素麺を流し、箸で捕まえてめんつゆ等に付けて食べる。
夏の風物詩とされている。素麺流しとも言う。宮崎県の高千穂峡（昭和34年創業）ならびに鹿児島県指宿市(昭和37年創業)にある唐船峡が発祥地で、観光施設がある。
また、円卓テーブル上で円環する樋に素麺を流して食べる形式の食事施設も鹿児島県内各地に複数存在する。

* 夏のキャンプなどでのイベントとして行われることもある。
* 家庭用に電動で流水を作る「流し素麺機」が製造販売されている。
* ロッテオリオンズ本拠地時代の川崎球場で観客が道具と素麺を自主的に持ち込み行ったことがある。

Wikipediaより抜粋



簡単に言うと

上流に陣取った人間が下流の人間のﾌﾟﾚｯｼｬｰに耐えながらどれだけ食べれるかを競う競技食べ方なのである。






↓を聞きながら読んでいただきたい。(内田有紀好きとしてはどストライク)











自分がついた席は最下流。




お店のｵﾆｬﾉｺにﾊｧﾊｧしながら待つがそうめんは一向に流れてこない。







10数分ほどマヂ美味なクレソンの天ぷらと話をしてても流れてくるのは上流が取り損ねたそうめんが数本。












数分後、クレソンさん達が次々と消え、上流をじぃ～っと睨んでいたその刹那!!







上流でのほほんと食っていたﾔﾂがとんでもないことをやらかしてくれたんだぜ!!





６時半過ぎに電話したら
「これからパット交換とエア抜きして30分後には出れるから～」
なんて言っておきながら１１時着だったバチが当たったんだゼHAHAHA!!













ということで今回のSCTオフも無事終了いたしました。

参加していただいた皆様お疲れ様でした!!

また、昼食会場等を手配していただいた幹事様や、

昼食会場まで車を出していただいた方々、

本当にありがとうございます!!


今回のじゃんけん大会はいろんな意味でﾆﾔﾆﾔされている方が多かったようなので

大人なﾎﾞｸとしては大変満足しております( ´_ゝ`)



次回は来年春になると思いますので楽しみに待っててくださいね♪