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clala523dのブログ一覧

2025年03月23日 イイね!

嫁車のゆくすえ。

みなさまこんにちは。

PM2.5と黄砂、花粉の合体技が炸裂する日は人権ごと奪われている毎日です。
特に愛知県近辺は凄まじいPM2.5の状況がかれこれ前後1週間続いており、
いったいなにごと?
花粉単体であれば夜になれば怖いものなしで窓も開けれるし散歩も可能なのですが、
残りの2つは時間帯問わないものなので、どうにもならず・・・
はやく雨でもなんでも降って欲しいと切に願います。。

と季節的には最悪ですが、せめてもの?楽しみとして、
車検を通したばかりのスイスポの買い替えを検討しはじめました。
逃すには惜しい車である一方で、入手困難な車でもなく、かつリーズナブルであることから、
また戻せば良いやと考えることができるのが最大の利点です。
次期スイスポとて存在するならきっと今年中には詳細がわかるでしょう。

というわけで検討を開始しており、
その状態は新車から新古車、中古車まで手広く見ているので、
ま〜あ候補が多い多い・・・。

積載性・快適性はアルテオンで満足出来るので、
そこから足を踏み外した「味」の領域にこだわりながらチョイス出来るのがとても良い。
とはいえ、嫁車、いやファミリーのための街乗りユースメインなのでデカすぎてもいけない、背高すぎてもいけない。
子供もいるのでそこも常に検討事項からは外れず。あと10年くらいはその要素は外すわけにはいかない。

とはいえ逆に縛りがある方が、条件に合う狭いスイートスポットの車を探す楽しみ方もあるので、
これはこれで。


そんなこんなで、きょう現在テーブルに並んでいる手札は、
いよいよ生産停止を迎えるSUBARU アウトバックか、
DS4のBlue-HDiモデルの2択。
このチョイスから言ってもあまり下取りを視野に入れておらず、趣味に走っていることはご理解いただけるのではないでしょうか。

どっちも低走行中古車や新古車なんかがなかなかお買い得でこれが困ったもんです。
どちらも直近で試乗しただけに、分かった上で悩んでいる状態。

個人的にはプジョー308SWとかゴルフヴァリアントのディーゼルも考えたいのですが、
なんかアルテオンとのキャラ被りがもったいないですし。

というわけで毎日妄想が世界中に広がっているので、時間がいくらあっても足りません。
Posted at 2025/03/23 23:13:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月16日 イイね!

クラウンシリーズが出揃って。

さてさて、車好きの皆様は間違いなくすでにチェック済みのニュースかと思われますが・・・
クラウンエステートがとうとうようやくいよいよ発売されました。
自分の好みや愛車遍歴からしても、既報4車種のうちエステートがマッチするのは明白なわけでして。
まあスタイルはとっくに発表されていたので、いまさら新たな感想を持つようなことはないですが、
やはり今回のシリーズは、クラウンエステートが大本命に思えました。
あくまで自分にとって。

実車見て、日本車によくありがちなフロント・リア両オーバーハング長すぎ問題がどうなっているかをきっちり確認したいと思いますが、
写真を見る限り、非常にバランスが良さそうに思います。
次点で気に入っているクラウンスポーツも、フロントオーバーハングを5cm切り詰めて、リアに回すだけでもだいぶスタイルが違ったんじゃないかと僕は思うんですが、
それはそれ。

個人的にクラウンとカローラはどうにか生き残って欲しい日本車ブランドであるため、
カローラはもう1代くらいはまでの信頼は取り戻した感あるのですが、
クラウンはどうなるやら。
クラウンシリーズ個々の車の質やデザインのファンの絶対数は増えたであろうと確信していますが、
じゃあ「クラウン」というブランドがどう育ったのかは次世代を待たないと読めないですね。

なんにせよ、その大本命のクラウンエステートがすでに入手困難な状態になっているようなのが残念でなりません。

スポーツカーのように年次改良がガンガン入るとは思いませんが、
供給が安定した2年先ごろ、改めて検討しても良いかもと思えるモデルですね!

トヨタは一生懸命車文化の醸成に挑戦し、裾野を広げようと努力しているので、
今後もますます期待しています。
Posted at 2025/03/16 00:58:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月12日 イイね!

代車というボーナスステージ。

長いこと狩りの世界を堪能しておりました。
一区切りのところまで進めたため、「夢中」と呼べる状態を脱出し、
改めてここ最近の出来事を書く時間を作ってみました。


今日のお題は、代車できたスペーシアギアについて。
こどもや仕事をきっかけに軽自動車の利便性というのものに関心は持てるようになりました。
そんなところで奥さんのスイスポの車検があり、なんと代車の手配であの軽売上2大巨頭の片方を担う、スペーシアを手配頂きました。
しかも一番気になるグレードである、ギア!

走りはNbox、利便性はスペーシアのような前評判と、
スペーシアは足が硬めらしいということくらいは、雑誌等で脳みそに刷り込まれていた程度。

それが良いのなんの。
走って満足というような、自分の好みのゾーンで勝負してくれる車とはハナから思っていないので、
・街乗りの気軽さ
・そのときの乗り心地、小回り
・利便性
この辺の評価軸をベースにこの車と向き合ってみました。
良いのなんの。

足の硬さは、確かに酷い段差を超える時に馬脚を露わす感は否定できなかったですが、
そもそも軽のボディ合成の中で、あの静粛性やスイスイ感は特筆すべきレベルかと。
スライドドアアンチですが、こどもをチャイルドシートに載せたりその辺の買い物へ行くことに焦点を当てると、
なるほどこりゃ便利だ、みんながこぞってアルファードを欲しがるようになるのも納得、と相成りました。



(画像にまるで反対の性格を持つベンテイガが映り込むのもまたオツ)

これぞ日本の道路事情(高速道路や自動車専用道を除く)にマッチした、日本ならではの価値観から出た素晴らしいクルマだと脱帽しました。

自分の評価軸が増えて、利便性追求系の車を面白がれるようになったのも大きいと思いますが、
今後の軽の進化を見守りたくなりました。

軽の馬力自主規制がこのまま続くのであれば、
今回の延長線上でソリオに俄然興味が湧きました。
多分遠からずモデルチェンジだろう程度の年数を経過しているので、
それも楽しみの一つになりました。
今のソリオはフロントは良くても、リアがなんとなく受け入れ難いデザインだな〜と感じてしまうので・・・
Posted at 2025/03/12 00:37:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月24日 イイね!

BRZのコーティング。

BRZは購入即、Keeperコーティングというものの性能を試してみたくて、EXキーパーを依頼していた。
EXキーパーまでやる必要があったのかは正直わからない。
屋外保管かつ、セカンドカーということで乗る機会が少ないのもあり、
はっきり言って管理は雑だった。
洗車はしていないこともないが、汚れたままの時間は決して短くはなかった。
結果的には鳥の糞シミは除去が遅れて若干残ってるし、ウロコ模様は全面に出ている。
WRブルーの車を持つことが自体が夢だった自分としてはこれが悔しい。
そんなこんなで自分のせいもあって、EXキーパーの評価が難しい。
たぶん今の管理状況ではミスチョイス。
最初からラッピングで徹底保護するか、もう少し安めのコーティングで手を打つべきというのがBRZからの教訓だろうか。。

ただ、メンテは定期的にやることを推奨されているので、今回は少し間が空いてしまったが施行。
久々にテッカテカぬるぬるのBRZとご対面できて嬉しい。

alt


空の広さに定評のある?地元イオンでの撮影。
心なしか笑っている。


今回のメニューは、EXキーパーメンテナンス、車内清掃、窓の油膜取り、窓コーティング。
自動車税程度の金が飛んでいった。涙。
窓が完全に生まれ変わったのと、ひとまず公式で謳われている6年の効果維持に向けて望みは繋いだ。

まーほんと、野ざらし保管から開放されるためにも、頑張って稼がないとしかたないですね・・・


Posted at 2025/02/24 00:40:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月20日 イイね!

スイスポの良さ。

今日はタイトルそのまんま。
奥さんのスイスポを借りて遠出することになった。
このところスイスポを何の車に替えて、どんなライフスタイルを送ろうかという妄想を
ただひたすら中古車サイトなんかを覗きながら考えていた。

しかし改めて静かに1人でこの車を味わってみると、こんな良いスポーティコンパクトカーはもう無いのではないかという感想すら出てきた。
まず金額は唯一無二。
もうこの価格帯でこんなに意のままにステアリングが触れて、
踏めばしっかりホットな反応もする車なんてない。
国産車で「速い車」というジャンル自体が絶滅危惧種だっていうのもある。
きちんと自分で調べないと0−100km/hの数字すらろくに出てこないのが国産車だ。
それをこの価格帯で・・・。
実はオートサロンで出てきたダイハツのミライースGR SPORTの実現を楽しみにしているけど、
おそらく軽の枠を超えることはしないので速くはないだろう。


スイスポは小回りは利きにくいが、取り回しは当然このサイズで問題は一切出ない。
もちろんわかってて奥さんに猛プッシュしてきた。
してきたし、なんなら今はスタッドレス履いているので本領発揮していないけども、
それでもやはり楽しい。改めて、良い。

自分の中では常にこのサイズの車ならプジョー208かスイスポの2択で、
もし次のスイスポがHEVの世界に足を突っ込むならば、208の中古も良いなとか
考えていたが、いやはや。次のスイスポも楽しみでたまらない。
買う買わないは別にして新しいスイスポの世界観を是非見たい。。。。
Posted at 2025/02/20 23:02:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「人工的なサウンドでも良い? http://cvw.jp/b/2160851/48456206/
何シテル?   05/28 23:57
アルピナに乗ることを目標にしながらも、現実的な選択肢をたくさん取ってきました。 メーカーとしてはスバル、ドイツ御三家を好んでます。 NAエンジンをこよなく愛...
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