学習機能が劣化しているのか、同じ間違いを懲りずにする、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、話題の点火系チューンアイテムハイスパークイグニッションコイルをコクピット荒井のレポートでご紹介します。今回はWRX STIに装着。オーナーからも高評価をいただいたようですね。それでは〜「コクピット荒井」より、「WRX STI VABに HIGH SPARK IGNITION COILを 取り付けました」スバル WRX STI VABへHIGH SPARK IGNITION COILと HKS SUPER FIRE RACING プラグ 8#を装着させて頂きました。『アクセルワークがスムーズになり、 ちょっとしたギクシャク感の改善に良いよコレ』とオーナー様からコメントを頂きました。 左が純正のダイレクトイグニッションコイル。右がHIGH SPARK IGNITION COILです。見た目にはほとんど違いがありませんね。私、ハヤサカも愛用中の HIGH SPARK IGNITION COIL ですが、『欧州車各メーカーの純正コイルにも採用されている ドイツ製 マグネットワイヤー、更にその中でも 純正にはコストの都合上採用されていない、 よりグレードの高いワイヤーを使用した上、 コイルの心臓部を保護する樹脂類は 京セラ製イグニッションコイル専用の 樹脂類を使用しておりますので 通電性、耐久性も抜群です』発進時やアクセル操作時のギクシャク感が改善され 安定した性能を発揮しますよ!コストパフォーマンスも良く、今おススメのメンテナンス&チューニングパーツです。 最近の車輛は賢く、学習機能がついておりまして コイル交換の際は以前のコイルとスパークプラグの燃調がECUに記録されてますのでECUリセット後に5〜10分程度アイドリングにて学習させます。走行中も最適化が進み、数日で本来の性能を発揮します!HIGH SPARK IGNITION COIL JAPANではNGKプレミアムRXプラグ、または純正スパークプラグを推奨しておりますので3〜5万キロ走行の車輛は、スパークプラグとの同時交換がおススメですよ。 適合確認は車輛データが必要となりますが、お気軽にお店までお問い合わせください。この記事紹介はコクピット荒井のホームページ内のブログ、「メカニック日記」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット荒井へお願いします。それとコクピット荒井のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット荒井のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!