2020年07月18日
これは新しい。2カメラタイプといっても“本体に2つの360°レンズがついている全方位録画ドライブレコーダー”を装着。
ドライブレコーダーは
しっかり撮影できる取り付け位置と
きれいな仕上げとなる配線が
とっても大事だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
かなりユニークな
ドライブレコーダーを
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。
360度撮影タイプなのですが
360°レンズが
2つついているところがポイント。
前方をクリアに撮影すると同時に
後方・周囲も記録できるよう
このシステムになったようですね。
ドラレコにもいろいろありますので
迷っちゃったら
ぜひご相談ください。
それでは〜
「コクピットモリオカ」より、
「こちらの360°タイプもオススメ!
ドライブレコーダー“CARMATE d'Action 360s”」
ドライブレコーダーが
またまた注目を集めています。
当店の人気は、
前から横方向・後ろまでカバーできる
360°録画できるタイプのドライブレコーダー!
特に自分で確認がしづらい側面を
カバーしてくれるので、
いざという時の安心感があります。
今回ご紹介するのは、
本体に360°レンズが2つ搭載された
『CARMATE d'Action 360s』です。

ドライブレコーダー本体と、
ほとんどのオーナー様がセットにする
駐車監視のオプション配線も用意されいて、
専用の録画用microSDカードは
32GB・ 64GB・ 128GBの3種類から選べます。
ドライブレコーダー本体はスッキリしたデザインで、
前方向を撮影するのは410万画素のレンズです。

本体の裏側、室内に向く前から後方を撮影するのは
200万画素のカメラです。

ドライブレコーダー本体に
確認用の画面は付いていないので、
スマートフォンやPCで
4種類のビュー画面から確認ができます。
夜間など暗い場所で撮影されていても、
専用アプリで明るさの調整が可能なので
よりクリアな画像を確認できます。
ドライブレコーダー本体は
なるべく視界の邪魔にならない場所で、
ワイパーの拭き取り範囲の中に
おさまるように取り付けをします。

『CARMATE d'Action 360s』は、
駐車監視モード中に衝撃を感知すると、
カメラ下部の白色LEDが点滅して威嚇します。
撮影していることをアピールすることで
イタズラ防止の効果も期待できますね。

そしてドライブレコーダーの取り付けと、
同時にご注文頂くことが多い
「ついうっかり」を予防してくれる
レーザー&レーダー探知機。
今回も同時に取り付けします。
コムテック ZERO 707Vをチョイスしました。

おクルマを分解する部分が
同じ場所ということもあって、
ドライブレコーダーと同時に取り付けをすると
作業工賃が1回分で済みます。

「ドライブレコーダーも、
レーザー・レーダーも付けたい 」
と思っているならば、
思い切って同時に付けてしまうと
ちょっとおトクになりますね。
あっちでも、こっちでも
同じく分解作業が進められています。

配線など、出来るだけ目立たないように
工夫して取り付けをしています。

360°タイプのドライブレコーダーもいろいろ。
おクルマや使い方に合わせて
ドライブレコーダーをおススメしています。
ぜひご相談くださいね。
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Posted at
2020/07/18 12:01:39
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