寒くなってきて
アタマの回転が鈍くなっている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
日産ノートの
バッテリー交換について
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
先代E12のエンジン駆動車ですが、
6年近く使用しての交換となりました。
カーバッテリーの劣化状況を
LED表示でお知らせしてくれる
パナソックカーバッテリー用の
ライフウィンクが取り付けられ、
正常値を示していたようですが、
より詳しくチェックできる
バッテリーテスターでは
要交換が出てしまいました。
クルマの使い方はもちろんのこと、
記事にもある通り、
Panasonic caosだからこそ
問題なかったとも言えそうですが
一般的には2〜3年ごとが
バッテリーの交換ターム。
寒くなるとバッテリーの性能は
低下しますので
定期点検をおすすめいたします。
それと、アイドリングストップ車や
充電制御車、HV車のバッテリーについては
コクピットのホームページ
”COCKPIT PRESS”でも紹介していますので
ぜひご覧になってくださいね。
こちらからどうぞ。
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それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「完全にダメになる前のバッテリー交換」
日産 ノートの
バッテリー交換をご紹介します。
現状ではエンジンの始動は可能なので
問題なさそうに見えますが、
バッテリー交換されたのはおよそ6年前です。
アイドリングストップ車で6年の使用は
かなりのチャレンジャーのような気がしますが、
バッテリー上がりにならなかったのは
運が良かったのだと思います。
バッテリーにはライフウィンクが
取り付けられていました。
ライフウィンクのLEDは正常値を示していましたが、
バッテリーテスターで診断すると
“要交換”が表示されました。
やはりバッテリーは早めの定期交換が安心ですね。
そんな弱ったバッテリーの代わりに
“Panasonic caos/A4”を取り付けします。
これまでももcaosでしたが、性能ランクが
90から105にバージョンアップしています。
さすがに6年弱も経過すると、
バッテリーもモデルチェンジされてますね。
性能が向上したバッテリーを取り付けて、
新しいライフウィンクも取り付けたら
バッテリーの搭載完了です。
交換前のバッテリーも
大容量かつ高性能といった特徴のバッテリー、
Panasonic caosだったからこそ
長期間使用出来た感じですが、
新品で以前よりも性能が向上したともなれば、
安心感が段違いです。
とはいえ、バッテリー上がりは
立ち往生するしかなくなるので、
出来れば2~3年の定期交換がオススメですよ。
さて、搭載しただけではバッテリー交換は
終わりではありません。
最後にスキャンツールで
放電電流積算値リセット作業を行い、
正常にアイドリングストップ機能が
働くようにします。
ここまでしてバッテリー交換が完了です。
アイドリングストップ車のバッテリー交換は
手順が複雑な車種もございます。
バッテリー交換は
コクピットさつま貝塚まで
お気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818
この記事紹介は
コクピットさつま貝塚のホームページ内のブログ、
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Posted at
2023/11/11 17:01:01