• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
カスタマイズの情報発信基地 「COCKPIT PRESS」も要チェック!
  • COCKPIT PRESS
  • カスタマイズカー検索
  • 店舗検索
  • 商品・サービス
  • SALE情報
  • KIZUNA STORIES
足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2014年08月25日 イイね!

86カスタマイズ、ハコをしっかり、カッチリ! ボディ補強パーツ:後編

こんにちは、ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」の第8回。

コクピットのホームページ
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に登場する
コクピット川越のデモカー「TOYOTA 86」の製作過程を
不定期にレポートしていましたが、ついに最終回です!

で、第7回に続いてボディ補強パーツの後編をお届け。
地味な部分ですが、効くみたいですね。
とくにリジカラは、このところ
「定番」と言っていいくらい人気がありますね。
それでは〜


「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」
第7回:ハコをしっかり、カッチリ! ボディ補強パーツ前編



トヨタ86カスタマイズ、
まずはSPOON リジカラ装着です!

以前のデモカー Z33にも前後装着しており、
かなり体感できましたので、86にも装着です。

今回のレポートではリア側のみですが、
フロントにももちろん装着します。



リジカラはメンバー取付けボルトとフレームの隙間を埋め、
フレームとメンバーの取付面の隙間を埋めるもので、
パーツそのものはアルミ製です。

フレーム取付けボルトを締め付けていくと、
アルミ製のリジカラが潰れて隙間を埋めていくと言う仕組みです。
例えは悪いですが、簡単に言うと入れ歯の接着剤みたいなイメージです。

ボルトの隙間と取付面の隙間が無くなって、
メンバーがしっかりと固定され、
タイヤの動きのバタつきがなくなりました。

タイヤの動きが安定してトラクション(クルマが前に行く力)がかかり、
リヤ回りの動きがしっかりしました。



このリジカラは多車種設定なので、
いろいろなお車に装着可能です。
タイヤのバタつきが抑えられるので
ハンドリング/トラクション向上はもちろん、
クルマの挙動も安定するので乗り心もよくなりますよ。


さて以降は補強バーの装着をご紹介。
オートプロデュースA3製のアイテムを3種類チョイスしました。

まずはフロントテンションサポート。
フロントのフレームとロワアーム付け根の
メンバーボルトを繫ぐ剛性アップパーツです。




リジカラを装着してからの装着なのですが、
フロント周りのねじれが低減され
ステアリングの応答性や回頭性がさらに向上した感じです。




続いて、リヤテンションサポート。
リヤ・フレームとメンバーを強固なバーで縦に直結する事により、
リヤ周りのねじれが抑えられ、運動性能が向上。
安定した、なおかつシャープな挙動になりました。






最後がミッションデルタバー!
フロントメンバーとミッションマウントを
三角状に繫げ、
大きな開口部のねじれやよじれを低減します。




装着でクルマ体全体がしっかりしたように感じました。
大きな開口部への補強は効果大だと思います
。



このレポートは、コクピット川越のホームページ内、
「デモカー日誌」からのピックアップですので、
お問い合わせはコクピット川越へお願いしますね。

コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ、
いかがでしたでしょうか。
8回のレポートは、
「86カスタマイズ」にカテゴリー分けしておきますので
ぜひまとめてご覧いただければと思います。

それから、このクルマは最初に紹介したとおり
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に掲載しています。

コクピット城南でカスタマイズを行った
もう1台の86も掲載されていますので
そちらも覗いてみてくさいな〜



コクピット川越のホームページはこちらをクリック!
コクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!
Posted at 2014/08/25 10:01:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 86カスタマイズ | 日記
2014年08月22日 イイね!

86カスタマイズ、ハコをしっかり、カッチリ! ボディ補強パーツ:前編

こんにちは、ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」の第7回。

コクピットのホームページ
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に登場する
コクピット川越のデモカー「TOYOTA 86」の製作過程を
不定期連載にてレポートしていましたが、
いよいよ最終回、と思っていたら……

ラストにとっておいた補強パーツがあまりに多くて
2回にわけて紹介することにしました(汗

第5回 足回りの作業にて
フロントストラットタワーバーはレポート済みですが、
ほかにも剛性アップパーツが
盛りだくさんなんですね、このクルマ。

定番アイテムからから、こんなのあるんだ〜まで
イロイロご紹介しちゃいます。
それでは〜


「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」
第7回:ハコをしっかり、カッチリ! ボディ補強パーツ:前編




トヨタ86カスタマイズ、
まずはパワーブレース(エンジンルーム)取り付けです!

エンジンルームのストラットタワーと
バルクヘッドを繫いでいる左右のバーを、
クスコのパワーブレース(エンジンルームAJ)に交換しました。

ノーマルよりも断然太く剛性が高まります。

またターンバックル式の調整タイプが特徴。
長さが調節できるので、「張り」を調整する事が可能です。


こちらがノーマル。バーが細いですね。


で、こっちがCUSCOのパワーブレース。


このパーツによりエンジンルームのよじれを防ぎ、
ボディ剛性を上げることができます。
色も綺麗なCUSCOブルーになりファッション性も高まりますね。

じつはこのパワーブレースはカスタマイズ当初に交換。
その後第5回でレポートしたように足回りを変更し、
合わせてCUSCOストラットタワーバーの装着も行っています。



つぎは、HKS関西 リアタワーバー装着!
足回り交換に合わせて、リアにタワーバーを取り付けました。

こちらが未装着のトランクスペース


そしてこちらが装着済み


CUSCOなどからもリリースされていますが
HKS関西のタワーバーはちょっと変わっていて、

トランクルームスペースを一切犠牲にすることなく、
ほぼ無加工で装着できる機能性の高い補強パーツです。


しかもブラケット部はタワーバーと付属の補強プレートで、
ボディの鉄板を挟み込んで強度を上げています。


スペースを確保した技ありのタワーバーですが
カーペットをつけてしまうとまったく見えなくなってしまいます。
ファッション性はないですが、補強には手軽かつ有効なパーツですよ。




このレポートは、コクピット川越のホームページ内、
「デモカー日誌」からのピックアップですので、
お問い合わせはコクピット川越へお願いしますね。

コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ、
たぶんつぎこそ完結編をお届けできると思いますが
第8回は補強パーツの後編です。
リジカラもありますよ〜
そんなわけで、次回もお楽しみに!

それから、このクルマは最初に紹介したとおり
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に掲載しています。

コクピット城南がモディファイした
もう1台の86も掲載されていますので
そちらもご覧になってくださいね。



コクピット川越のホームページはこちらをクリック!
コクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!
Posted at 2014/08/22 10:01:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 86カスタマイズ | 日記
2014年08月19日 イイね!

86カスタマイズ、さらなる制動性能UPを目指して! ブレーキ編

こんにちは、ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」の第6回。

コクピットのホームページ
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に登場する
コクピット川越のデモカー「TOYOTA 86」の製作過程を
不定期連載にてレポート中です!!

終盤にさしかかってきた第6回は、
ブレーキ関連パーツについてまとめてみました。

走る、曲がる、止まる、なんて言いますけれど
止まるだけじゃなくて
すべてに関わる重要な項目ですよね。
もちろん安全性の上でもないがしろにできません。

お手軽にカスタマイズできるパーツもありますので
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
それでは〜



「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」
第6回:
ワンランク上の制動性能を目指して! ブレーキ編



トヨタ86カスタマイズ、
ブレーキ編は、プレーキパッド交換からスタートです。
エンドレス製の「NEW TYPE-R」を前後に装着しました。

コントロール性に定評のあった「TYPE-R」をベースに、
高温域でのフィーリング変化を抑え
安定性を向上させた進化バージョンです。

ノンアスベストながら
ワインディングからサーキットまで幅広く使え、
ローターへの攻撃性も低いです。



初期制動と制動力が高いメタル材質の
「MX-RS」とかなり悩みましたが、トータルバランスを考慮して、
コントロール性重視のほうが楽しく走れるのではないかと思い
「NEW TYPE-R」を選択致しました。



ワインディングやサーキット走行はもちろん、
待ち乗りや買い物等、クルマを走らせるにあたり
一番大切なのは「止まる」事です。
走行状況に応じてブレーキパッドを選択して頂くと
より楽しく安全に楽しく走ることができると思います。




続いて、APPステンメッシュブレーキホースの装着。
純正のブレーキホースはゴム製です。
ブレーキング時に「グニャッ」としたり「フワッ」としたり、
いつまでも奥まで踏んでいるような感じがしたり……。

そんな経験はありませんか?

これはゴムホースをステンメッシュ製のホースに交換することで解決。
ステンメッシュはホース内の圧力で伸縮する事はなく、
ダイレクトなブレーキタッチとなります。



コクピット川越では信頼性が高く、
車種の設定が数多くあるAPP社製をおすすめしています。
なおブレーキホースの交換によって、
ブレーキの制動力にはほとんど変わりません。
制動性能はキャリパーやパッドの変更で差が出てきます。
ホースの交換はタッチやフィーリングが大きく変化します。




さてさて最後は、サイドブレーキ・インナーシューの交換です。
一般的なブレーキはリアブレーキとサイドブレーキが兼用で、

全体としてはフロント、リアのふたつからなる
ブレーキ構造となっています。

しかし86のブレーキは

フロントディスクブレーキとリアディスクブレーキのほかに、
サイドブレーキ用のインナーシューを採用しています。
つまりフ、ロント・リヤ・サイドの3種類で構成されているのです。



このインナーシューをロック率の高いものに交換し、

ジムカーナ等でのサイドターンをしやすくしました。
取り付けたのはコンペティションパーツを
数多くリリースするリジットの製品です。
ジムカーナ車両には必需品といえるものですね。





サーキット走行やジムカーナも楽しめるよう
カスタマイズを始めた86なので
キャリパー交換とか大げさなことはしていませんが
ブレーキ関連にも的を射たカスタマイズが施されているんですね。

このレポートは、コクピット川越のホームページ内、
「デモカー日誌」からのピックアップですので、
お問い合わせはコクピット川越へお願いします。

コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ、
たぶんつぎが最終回となると思いますが
第7回はボディ補強パーツについてお届けする予定です。
そんなわけで、次回もお楽しみに〜

それから、このクルマは最初に紹介したとおり
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に掲載しています。

街乗りを意識してコクピット城南がまとめた
もう1台の86も掲載されていますので
そちらも楽しんでいただければと思います。



コクピット川越のホームページはこちらをクリック!
コクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!
Posted at 2014/08/19 10:03:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 86カスタマイズ | 日記
2014年08月17日 イイね!

トヨタ86カスタマイズ、エナペタル車高調取り付け編

こんにちは、ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」の第5回。

もうおなじみになってきましたでしょうか。
コクピットのホームページ
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に
コクピット川越のデモカー「86」が掲載されてるんですが

その製作過程を何回かに分けて、みんカラブログでもお届け!
第5回目は、車高調取り付けなど足回りを中心にレポートします。
それでは〜



「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」
第5回:街乗りからサーキットまでカバーする車高調装着!




トヨタ86カスタマイズ、
まずは、車高調キットの装着です!
コクピット川越オリジナル
エナペタルプレミアムスポーツ車高調キットをチョイスしました。


仕様としては街乗りメインですが、
筑波コース1000や関越スポーツランドのジムカーナ走行も
ターゲットに製作致しました。

幅広くオールラウンドで使用できるように、
12段減衰力調整が可能なE-12を選択。

スプリングはフロント8㎏・リヤ6㎏と
メジャーなレートを選択しました。


フロントにはキャンバー調整可能なピロアッパーマウントを装備して、
アライメント調整範囲を広げました。
ちなみにリヤはノーマルのアッパーマウントを使用しています。



また、これは補強パーツになりますが
クスコ OSタイプ・フロントストラットタワーバーを
装着致しました。

補強パーツの入門品といいますか、定番といいますか、
手軽に補強できるパーツのひとつです。


しかもこのタワーバーは、
ブレーキ・マスターシリンダーストッパー付きなので、
ブレーキペダルのタッチもかなり良くなりました。


さて、少し経ってからになりますが
アライメント測定&調整作業も行いました♪



86とBRZの標準アライメント調整箇所は前後のトーになりますが、

フロントのアッパーマウントを調整式に変更しているため
フロントキャンバーも追加で調整出来ます。
(今回は左右の数値が良い感じで揃っていたので調整はしませんでした)。



そうそう、忘れていたわけではないんですが
タイヤとホイールも紹介しましょう。
ホイールはRAYS G-GAMES 77Wで、
サイズが前後とも18×7.5J +42。

これに合わせたタイヤは、POTENZA RE-11で
サイズは225/40R18をチョイスしています。



このレポートは、コクピット川越のホームページ内、
「デモカー日誌」からのピックアップですので、
お問い合わせはコクピット川越へお願いしますね。

コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ、
次回はブレーキ関連パーツをお届けする予定です。
そんなわけで、次回もお楽しみに〜

それから、このクルマは最初に紹介したとおり
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に掲載しています。
もう1台、コクピット城南のトヨタ86も掲載していますので
そちらもご覧になってくださいね。


コクピット川越のホームページはこちらをクリック!
コクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!
Posted at 2014/08/17 10:02:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 86カスタマイズ | 日記
2014年08月14日 イイね!

トヨタ86カスタマイズ、スムーズに曲がり気持ちよくシフトチェンジ!

こんにちは、ブログ担当のピッ太です。
今日からお盆休みという方も多いかと思います。
クルマでお出かけのときはお気をつけて。
そうそう、熱中症にも注意してくださいね〜

さてコクピットみんカラブログ、
今回は、
「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」の第4回。

コクピットのホームページ
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に
掲載しているコクピット川越のデモカーなんですが、
その製作過程を1年近くにわたってHPで紹介していました。

それを何回かに分けて、みんカラブログでもお届け!
さて4回目は、駆動系関連のカスタマイズを中心に。
クスコLSD組み込みからミッションフィール向上まで
まとめてご紹介しちゃいます。
それでは〜



「コクピット川越のトヨタ86カスタマイズ」
第4回:スムーズに曲がって、気持ちよくシフトチェンジ!



トヨタ86カスタマイズ、
まずは、クスコ Type-RS LSD(1.5WAY)取付けです!



正直、普通にモータースポーツを楽しむなら、
純正のトルセンでも充分に楽しめると思います。

たとえばジムカーナの場合ですと、
純正のトルセンでもサイドターンのアプローチは
思ったほどスムーズにできます。

しかし立ち上がりのトラクション不足のために
止まってしまったり、簡単には回し切れませんでした。

サーキット走行でも細かなセクションや
コーナーの立ち上がり等では、
若干のトラクション不足を感じますが、
純正の部品にしてはかなり万能です。


ただし、ちょっとでもタイムを短縮したい、
トラクションがほしいといった要望がある場合は、
やっぱりLSDが必需品となりますね。

コクピット川越ではヘタリが少なく安定した利きの
クスコのLSD「Type-RS」をおすすめしていますが、
デモカーの86もこのLSDを使用しており
減速時でも若干利く1.5WAYを選択しました。


1WAYだとターインがすごく楽になるのですが、
アクセルON・OFF時に
挙動が不安定になる恐れがあるので1.5WAYしました。

クスコのLSDは1WAY・1.5WAY・2WAYと選べたり、
イニシャルトクルなどもクルマやドライバーの好みに合わせて
変更、セッティングが可能な点も魅力です。

これでタイヤの性能をフルに発揮できて、
トラクションもばっちりです♪

ちなみにファイナルギヤ比は純正のままの4.1です。




つぎは、クスコ ミッションマウントカラー装着!
クスコのミッションマウントカラーは、
ノーマルマウントに挟み込み、
ミッションの揺れを低減させフィーリングが向上します。



ミッションフィーリングに不満を感じる方には、
お手軽なのでこれはおすすめです。




続いて、
レボリューション シフトレバーガイドアームブッシュ装着♪
個体差もありますが、
86やBRZのシフトフィーリングは少し「グニャグニャ感」があります。

デモカーの86はそれを改善すべく
クスコ「ミッションマウントカラー」を装着したわけです。

確かにセミリジッド化した事により、
シフトフィーリングにしっかり感が出ました。

しかも心配していた振動や不快な音もなく、
すぐに体感できるのでコストパフォーマンスの面でも
良い商品だと思います。


しかしながら慣れというものは恐ろしいもので、
もう少ししっかり感が欲しいな!と感じはじめていたところ、
レボリューション「シフトレバーガイドアームブッシュ」
という商品を見つけました♪




純正のシフトレバーのガイドアームの先端は、
振動を抑えるためにゴムブッシュで連結されています。
この部分でしっかり感が逃げてしまっている感じです。

そこでこの「シフトレバーガイドアームブッシュ」で
ミッションマウント同様にここもセミリジッド化にします。

すると……、
今までのシフトフィーリングからガラッと変わり、
スムーズでしっかり感のあるものへと生まれ変わりました♪

シフトレバーの揺れもかなり低減されました。

シフトフィーリングに不満や不快を感じる方には、

「ミッションマウントカラー」と
「シフトレバーガイドアームブッシュ」をおすすめします。




コクピット川越のトヨタ86カスタマイズについては
ほかにも作業内容がありますので、これからもお楽しみに!
カスタマイズの詳細についてはコクピット川越にお問い合わせください。

それから、このクルマは最初に紹介したとおり
コクピットプレスの「COCKPIT Selection」に掲載しています。
そちらもご覧になってくださいね。


コクピット川越のホームページはこちらをクリック!
コクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!
Posted at 2014/08/14 10:02:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 86カスタマイズ | 日記
みんカラ+ 自動車業界人の日常をチェック

プロフィール

「スタッドレスに組み合わせるホイールもカッコ良さがイチバン大事!? ポテンザSW010、エコフォルムCRS23&SE-23、バルミナA12は、スタイリッシュなのに塩害対策もバッチリだから長く使えます。 http://cvw.jp/b/2160915/48132619/
何シテル?   12/09 11:11
こんにちは! コクピットです。どうぞよろしくお願いします。 コクピットは、全国各地に71店舗を展開するプロショップ。みなさんの愛車がさらに輝きを増すようお手伝...

ユーザー内検索

<< 2024/12 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 91011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

このお年頃のクルマこそLEDヘッドランプがおすすめ! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/20 11:53:42
BRIDGESTONE POTENZA POTENZA S001 245/35R20 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/09/23 20:02:03

愛車一覧

トヨタ GR86 トヨタ GR86
&nbsp;トヨタ GR86のカスタマイズをご紹介します。 アフターパーツの投入は多岐に ...
スバル WRX STI スバル WRX STI
“スバル WRX STI VAB”のカスタマイズをご紹介します。 このクルマのキャラク ...
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
実用性は犠牲にしないことを前提に、小技の利いたエクステリアのカスタマイズと、それに合わせ ...
アバルト 595C (カブリオレ) アバルト 595C (カブリオレ)
細部まで手が入ったアバルト595Cのカスタマイズ・コンセプトは、モアパワーを獲得しつつも ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation