2017年06月22日
昨日、同僚とドライブの話をした。
彼は設計チームにいて、チョコ父が最も信頼している技術者です。チョコ父が持って行くヤヤコヤシイ計画を担当する事が多い。
彼はライダーである。
チョコ父号と同じマークの付いたバイクに乗っている。
先週の金曜日、土曜日で伊豆にツーリングに行ったそうだ。
話をしているとチョコ父号も走った道が出てくる。(^o^)
伊豆の道路、ターンパイク、オダアツ。
それぞれの道路をつないでみると、どんな走り方をしているのか?
アチコチをウロウロしているなぁ。
そう、言うと「チョコ父の走り方も似たようなものだ。一貫性がないっ。」と反論された。そうかも知れない。
チョコ父 「最近、センターライン近くを走るバイクが多いなぁ。あれはカーブが曲がれない人たちなの?」
ライダー 「曲がれると思うけど、、、。車に姿を見せるために、そのラインを走っていると思うよ。」
チョコ父 「チョコ父はライダーは随分前から気づくよ。追い越させる場所を探すもん。そして、ここなら大丈夫そうだなぁって所で合図する。ライダーが追い越して行く時に合図してくれると、良いなぁって思うよ。合図していかんライダーとか、ナゼここでって所でムリして追い越ししてくるライダーはダメだね。」
ライダー 「そうだね。スマートさが大切だよ。車でもブラインドコーナーで止まって、抜けって、、、あれは、こちらも止まれって事かって思うよ。」
チョコ父 「でも、車に自分の存在を示していたのかぁ。そう言えば自分の存在を悟らせないライダーもいるよねぇ。」
ライダー 「いるよ、、、そのライダーに捕まった、、、。」
チョコ父 「捕まったのか、、、。」
Posted at 2017/06/22 07:44:54 | |
トラックバック(0)