2018年01月08日
一昨日の夜に息子は長距離バスで帰ってきた。
近くの駅まで迎えに行った。
そして、昨日。
息子は成人式に出かけた。
会場は小学校だったが、それはアウェー感に包まれていた。
息子は地元の中学には行かなかったからだ。
この地方では地元指向が強く、地元に残った者たちでコミュニティが出来る。
チョコ父にも経験がある。
地元の小学校に通っていたが、小学校にも話の合う友はいなかった。
小学校から直で学童に通っていたからだ。
学童の中には友が多かった。学年を超えた友たちだ。
親同士も交流が深く、まだ、付き合いがある。
小学校を卒業してから8年が経った。
8年の歳月は子供を大人に変える。
いつまでも子供ではない。
学童の仲間も会場に来ていたが、顔をみても誰かが分からなかったらしい。
会話の中で名前が出ると「あ~、あいつだ。」って会話に入ったそうだ。
成人式が終わると、そのまま床屋さんに行って、髪を切ってきた。
普段の行動だ。
彼は4日に高校の同窓会に出かけていた。
帰りは遅かった。
それが、彼の成人式だったのかもしれない。
多感な6年間を一緒に過ごした仲間との時間が最も安らぐのだろう。
卒業しても、連絡を取り合って、遠い地の下宿を行き来していたようだ。
京都、北海道など彼らは羽ばたいて巣を作っている。
昨夜は家族で食事に出かけた。
息子と酒を酌み交わした。
なんだか幸せを感じた。
家に帰って撮りためたビデオを見ながら息子は饒舌だった。
番組は「君の名は。」だった。
彼なりの解釈を危機ながら、「ウンウン。」とうなずくチョコ父。
成長した息子を見ながら飲み直した。
そして、今日。
息子は長距離バスで帰って行った。
近くの駅までチョコ父号で送った。
手にはチョコ母の買い込んだ食料とチョコ父が今は無きチョコ父の父から貰ったセーターをカバンに詰め込んで。
3月25日に宿を予約した。
家族で旅行する。
能登にある宿だ。
そして、3月26日には二十歳になる息子と温泉に入ろう。
Posted at 2018/01/08 13:08:52 | |
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