東北湯巡りへ(青森県 浅虫温泉編)

今日は青森県です。
「江戸時代 温泉番付　西の前頭(4段目) 津軽浅虫の湯 (浅虫温泉)」へ
「東北の熱海・青森の奥座敷」など呼び名は多々あります。



無事、本日のお宿、青森県「浅虫温泉　絶景の宿　浅虫さくら観光ホテル」に到着！
浅虫温泉で唯一海岸沿に建つ希少なお宿です。
15:00 にチェックイン、本日は「1703」に宿泊。
※過去の宿泊先一覧。



外の景色はこんな感じです、陸奥湾、湯ノ島、岩木山が一望、絶景です！
お風呂も～



3F 絶景の湯「展望大浴場」



「眺望風呂」
開湯は1200年以上、平安時代頃です。
諸説ありますが地元住民は入浴の効能を知らなかった為、源泉でアサを蒸して繊維をとり、織布とする為に利用していた、発見者の仏僧が浴用とする事を住民に教えたのだとされています。
「源泉の一元管理化」では日本で最初期の試みで成功例としても有名です。

温度低めで長湯出来ます～ イイ湯でした！

夕食は「2F 宴会場」にて～



「前菜・造り・鍋・酢物・香の物」



「蒸物」



「八鶴」



「飯物」



「じょっぱり 一合」



「留椀」



「水菓子」

余裕で完食～
結果足らん！





1F 売店にて買い占め突入します！
で、津軽三味線生ライブ聞いて就寝・・・



帰還編へ続く・・・