宮城県　新湯温泉 くりこま荘へ(帰還編)

引き続き帰還編になります♪

06:00から入浴再開ですが既に団体が使用中！
06:00ピッタリに行ったんですけどね、館内ルールは守りましょう！
朝から不愉快！



「内風呂 義経の湯」



「露天 クロべの湯」
気を取り直してAM 06:00~07:00 まで入浴♪

朝食も「食堂」にて～　



「ご朝食」
余裕で完食です。

朝食後もまたまたお風呂～

最後に「またお越しください！」と
少しでも支援になったら、嬉しいですね。

岩手県の鉛温泉に行こうとしましたが・・・ 103kmあるので断念。

宮城県の道の駅に向かいます。

「道の駅 路田里はなやま」 →



「あ･ら･伊達な道の駅」
で、今日のソフト♪

仙台市に立ち寄ります。

「江戸時代 温泉番付　西の前頭(4段目) 仙台あきうの湯 (秋保温泉)」へ
開湯時期は不明、古墳時代にはすでに存在したとする説も存在する。
鳴子温泉、福島県の飯坂温泉とともに奥州三名湯の1つ。
また古くは「名取の御湯」と呼ばれ、兵庫県の有馬温泉や愛媛県の道後温泉と並んで「日本三名湯」の1つに数えられました。
第29代 欽明天皇在位中（531年〜539年）に小瘡（皮膚病）に感染し、八方手を尽くして治療を行ったものの一向に治らなかったが、秋保温泉の効能を聞いてその湯を都に搬送させ、沐浴したところ数日で全快したとされ、天皇はその喜びを歌に詠んだ。
以後、秋保温泉は皇室の御料温泉の1つとして位置づけられ「御湯」の称号を賜りました。



「秋保温泉共同浴場」
泉質:塩化土類ブローム弱食塩泉
先客2名、結構熱かったですでもイイ湯♪

コレで番付の東北方面残りは「山形県 銀山温泉」のみ！

帰路へ〜



福島県「南相馬鹿島SA(下り)」
たこ焼き & ブルーベリースムージー♪



また、ソフト♪



走行距離は482km、1泊2日で948km走破！

次回は○○県へ、ご期待ください。