オミティーのブログ一覧

無事、6ｋｍの未舗装道路 を走りきり本日のお宿「夏瀬温泉 都わすれ」に到着！
本日は「露天風呂付き特別室　瀬音」に宿泊。
「江戸時代から薬湯として長く親しまれてきた秘湯夏瀬温泉の一軒宿です」



そして記念すべき20件目の「個室露天風呂」
湯加減も丁度イイですね～

夕食は「ダイニング」にて～




「先付け」



「地酒」



「汁椀」



「御造り」




「焼物」



「蒸物」



「強肴」



「口代り」



「鍋」



「地酒」



「止針」





「お食事」



「甘味」

本場の「きりたんぽ」が食べられ大満足！接客もVery good！
当然すべて完食、量は多めでした！

帰還編へ続く・・・

本場の「きりたんぽ」が食べたいという「不純な動機」で再び東北に行って来ました！



「十六羅漢岩」
日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全を願って、
地元の石工達が5年の年月をかけて1868年22体の磨崖仏を完工しました。
※残念ながら後で調べたので「十六羅漢岩」撮っていません。



「白瀬南極探検隊記念館」
設計は「建築家　黒川紀章」
開館年月日を見たら同い年でした～



「コウテイペンギン」がお出迎え。
入館料 大人300円



「日章旗・白瀬南極探検隊 隊旗」に敬礼！





「白瀬矗の南極探検ゾーン」
白瀬矗をはじめ、南極探検を夢見て運命を共にした隊員たちの足跡が展示してあります。



「南極の氷展示」
日本の南極観測隊員たちが、氷山に登って採取してきた貴重な「南極の氷」を常設展示。
氷山の氷は数万年前に降った雪が固まってできたもの。
本来は予約が必要ですが、特別に？
「氷山の氷に水を入れて、数万年前の空気が飛び出す音を体験しました！」
太古のロマンを感じられました～



「雪上車展示ゾーン」
大型雪上車「KD-605」1968年12月19日、村山雅美隊長率いる第9次越冬隊による
極点旅行チームが日本人として初めて南極点に到達時に使用。



南極の隕石では無いですが、実際に隕石に触って見ました。
拳ぐらいの大きさで「鉄95% 重さ2kg」程ありました！
次に車に落ちるのは「隕石か？？？」



「偉大な偉人 陸軍中尉 白瀬 矗に敬礼！」



「田沢湖とたつこ像」
永遠の若さと美貌を願い、湖神となったと伝えられる「伝説の美少女」
たつこ姫のブロンズ像です。
水深423.4メートルと日本一の深さを誇る田沢湖の岸近くにあります。



そろそろ「お宿」に向かいます。
「お宿」までは「6ｋｍの未舗装道路」あり！
「お宿」に到着したら「ラリーカー」の様に汚れていました！

走行距離は「780km」

宿泊編へ続く・・・