オミティーのブログ一覧

引き続きBAR編になります♪

20:00から営業開始の1階の「BAR long good-bye」へ〜



長い一枚板のカウンターが印象的なバー。
名前の由来はレイモンド・チャンドラーの名作「ロング・グッドバイ」から。
誰もいないと思ったら現れたのは夕食配膳担当の女性の方でした。
兼務との事、大変ですね〜

とりあえずオリジナルカクテル5種類コンプ♪
※写真はブレブレなので省略。



「知多12年」



仕事の話や旅行の話等色々話ましたね〜
函館市、札幌市や東京都に人口流失しているとの事。
セコマの灯油は安く、カツ丼は高カロリー！等。
よくディズニーランド行くとかぁ〜 私は1回しか行ってません〜
日本酒勉強中との事で新潟県のぽんしゅ館教えてあげました♪
代わりに函館にしか無い、ハンバーガー屋さんや厚岸町の岩牡蠣が美味い等教えてくれました。
有意義な時間でしたねでは、グッナイ〜

3日目へ続く・・・

引き続き宿泊編2日目になります♪
※青函フェリー内で執筆。

開湯時期は1653年(承応2年)、松前藩主九代・高広(幼名 千勝丸)が難病にかかり、病は日に日に悪化していき、 ある夜母の清涼院は「松前城の東にある温泉に行けば、どんな病も治る」という夢を見ます。 その温泉に千勝丸を湯治させるとまもなく全快。藩はお礼に、薬師堂を再建、鰐口を奉納しました。 これが「湯の川温泉」の発祥といわれています。

北海道の三大温泉郷のひとつに数えられ、 古くから名湯です。



無事、本日のお宿、北海道「湯の川温泉 望楼NOGUCHI函館」に到着！
一人という“贅”と、三世代の“憩”がかなうお宿です。
15:00 にチェックイン、本日は4階「421」に宿泊。

※過去の宿泊先一覧②
※過去の宿泊先一覧①

毎度お馴染み、お風呂～



「13階 展望大浴場」
※サウナもあります。



「展望露天風呂」
函館山が見えます♪ また函館空港が近い為、飛行機が頭上を通過します〜
泉質: ナトリウム・カルシウム-塩化物泉　イイ湯♪



「SKY SALON BOUKYOU」
宿泊者無料で、約10種のドリンク無料〜



で、風呂上がりにまた4杯♪

夕食は「お食事処ＣＨＩＫＵＲＩＮ」にて〜



「食前酒」
※ワイン・日本酒ペアリングAコースをオーダー



「歓迎の一皿」



「スープ」



「お造り」



「中皿」



※総理長からのサービス品



「強肴」



「ごはん・香り物&ごはんのお供・留椀」



「デザート&コーヒー」
余裕で完食～

高級でしたね〜

BAR編続く・・・

引き続き2日目になります♪
※青函フェリー内で執筆。

お風呂、男女入れ替えです。
AM 05:00~05:30 まで入浴♪



「内湯」



「露天風呂」



部屋からシカ3頭見えました！
朝食も「お部屋」にて〜



「ご朝食」
余裕で完食です。

朝食後もまたまたお風呂～

最後に「またお越しください！」と
少しでも支援になったら、嬉しいですね。

寄り道しながら函館市方面へ〜



「洞爺湖 & 羊蹄山」
洞爺湖は国内で3番目に大きいカルデラ湖、左に見える羊蹄山は富士山に似たその美しい姿から蝦夷富士とも呼ばれています。



道央道対面通行が多く飽きたので国道5号線で函館市を目指します。



「大沼」通過で新！日本三景もコンプ♪
で、北海道で初！給油。



無事お宿へ到着〜
走行距離は272km。

宿泊編2日目へ続く・・・

引き続き宿泊編になります♪
※北海道 函館市で主筆。

開湯時期は1858（安政4-5）年、後に湯治の祖と呼ばれる滝本金蔵が湯守となって旅人や鉱夫の湯治を目的に温泉宿を建て、自ら新しい道路を整備するなどしたと言われています。1905（明治38）年、日露戦争傷病兵の保養地に指定されてから全国に名が知られる温泉地となりました。



無事、本日のお宿、北海道「登別温泉 花鐘亭はなやへ」に到着！
小さくてもゆっくりとくつろげるお宿です。
15:00 にチェックイン、本日は4階「405 かたくり」に宿泊。

※過去の宿泊先一覧②
※過去の宿泊先一覧①



冷蔵庫内の飲み物は全てタダ！
半分はお持ち帰りです♪

毎度お馴染み、お風呂～



「内湯」



「露天風呂」
泉質：硫黄泉
源泉かけ流し100%！
鼻腔に残る硫黄臭サイコー！です〜 イイ湯♪



で、風呂上がりにサービスで4杯♡

夕食はお部屋にて〜





「飲み比べ3種 左から北海鬼ころし、宝川、京極」









余裕で完食！
足らんので追加注文の嵐！



※追加注文「ずわい蟹味噌甲羅焼き」



※追加注文「白老牛A5ランクミニ牛丼汁物付き」



※追加注文「天使のエビ」

やぁ〜満足♪

2日目へ続く・・・

引き続き「さんふらわあ ふらの」船内です。
※北海道 登別市で執筆。



売店で酒とつまみを購入、食して、グッナイ〜
※ エンジンの振動で常に揺れてます・・・
　大便行く回数が多いのはそのせい？
　船酔いを想定して酒とつまみばかり食べてました〜



05:16 日の出です♪
プロムナードは電波入りますね(陸地に近づいた場合)
洋上では室内、圏外でした。



13:30 下船アナウンスがあり車両デッキへ〜
17時間45分お世話になりました、北海道 苫小牧市に上陸！
お宿方面へ〜



北海道は道路が広い！直線が長い！そして涼しい〜
走行距離は63km。

宿泊編へ続く・・・