2010年01月20日
いらしゃいませー ☆m( _ _ )m☆
先ほどネットニュースを見てるとこのような内容がされてました。
トヨタ自動車は20日、高級ブランドの「レクサス」のスポーツクーペ「SC430」の生産を7月末で終了すると発表した。SC430の前身は80年代初めに発売された高級スポーツクーペ「ソアラ」。トヨタが05年に国内でも「レクサス」を始めたのに伴い、名称を変更してレクサス車のラインアップに加えられた。
レクサスブランドでは初の中止になります。この型のソアラは正直出た時は吃驚しました。その前のソアラと全然変わってしまったので・・・・。クーペ時代が一番好きですが・・・・。
さすがに売れないとラインナップも出来なくなってくるんでしょうね。
Posted at 2010/01/20 21:11:28 | |
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ニュース | 日記
2007年01月16日
社長が辞任を表明しても、スーパーやコンビニで不二家の商品の販売を中止する動きは止まりません。洋生菓子に続き、加工菓子の販売の縮小で、不二家の生き残りへの道は狭くなってきています。東京・上野の菓子店では、「顧客に心配を与えたくない」という理由から、16日に不二家の全商品を店頭から撤去しました。
「なんとか復帰して、ちゃんとしたものが店に並ぶことを願っている」(菓子店の男性)
不二家の商品の販売を中止する動きは全国で拡大。15日には流通大手のイオンやセブンアンドアイが安全性が確保できないとして全店舗で商品を撤去。「加工菓子は問題無い」としていたファミリーマートも16日になって撤去を決めるなど、販売中止の動きは止まりません。不二家が製造し、サッポロ飲料に販売委託しているネクターについて、サッポロ飲料は「商品の安全は確認済なので、販売は続けていく」としていますが、一部の小売りで撤去の動きが出始めています。
「早急に再開ができるよう、必死の覚悟でやってまいります」(不二家・藤井林太郎社長、15日)
不二家は去年3月期の決算で848億円の売上を計上。このうち、およそ3割を占める洋生菓子は販売を休止していて、半分を占める加工菓子まで販売ルートが狭くなれば、再建はますます難しいものになります。
「食の安全という、国民の健康、生命に直結する問題ですね。そういった観点から、誠に遺憾な事態である」
(松岡利勝農水相)
専門家からも厳しい見方が・・・。
「食品業界ということもありますので、落ちた信頼を回復するのは並大抵のことではない。なかなか、自力での再建は難しいのかなと考えています」(第一生命経済研究所・永濱利廣氏)
大株主でもある森永製菓は、今後の支援について「現時点で正式な要請はない」としたうえで、メリットがあるかどうか検討はしていくとコメントしています。
以前まで良く不二家製のお菓子は良く食べていただけに残念に思います。そして森永事件を穿り返した不二家社長。何を考えてるんでしょうか?この事件が解決して終わったのにぶり返させるなんて・・・・。考えれません。もったいないから、使っちゃえ!!って勘弁してもらいたいです。今日お店に行ったら当社製品何にもなかったです。クリスマスケーキを不二家で購入した人はおなか壊さなかっただろうか?とか思います。そして、この事件で期限切れを食べさせられた消費者の気持ちも分かりますが、何にも罪のない販売店の店員さん営業中止を食らって困ってると思います。
社長がやめれば良いってもんじゃない!(激)
もっとやることがあるだろうが!
ない脳みそで考えろ!!と言いたい。
皆さんはどう思いますか?
Posted at 2007/01/16 20:29:17 | |
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ニュース | 日記
2007年01月16日
日本自動車販売協会連合会は、2006年の年間(1月~12月)の乗用車車名別販売ランキングを発表した。
これによると、年間で最も販売台数が多かったのはカローラで14万3176台。カローラフィールダーとセダン(現アクシオ)のフルモデルチェンジで年の後半から販売を伸ばしたが、前年比で見ると4.4%減。
2位はヴィッツで11万7641台。3位はフィットで10万1793台。ヴィッツは前年比10.8%減、フィットは19.1%減と上位3車種が前年から減少、普通乗用車市場の苦戦ぶりをうかがわせる結果となった。 新型車で前年実績を上回ったのは、エスティマ。前年比172.4%増でフルモデルチェンジを行った効果が大きく出た。ハイブリッドの追加設定なども販売増につながった。このほか、セレナが15.6%増、bBが61.3%増、スイフトが6.5%増、プリウスが11.2%増、ストリームが287.8%増、ウイングロードが152.9%増となった。 全体的な傾向を見ると、コンパクトカー人気とミニバン人気は相変わらずという結果となったが、販売台数で見るとフルモデルチェンジをした車種以外は、前年実績を10%~30%下回る結果となった。
■2006年 年間乗用車ランキング
1 カローラ 143,176台
2 ヴィッツ 117,641台
3 フィット 101,793台
4 エスティマ 95,626台
5 セレナ 80,901台
6 ステップワゴン 78,216台
7 ウィッシュ 78,142台
8 ラクティス 74,975台
9 パッソ 72,099台
10 クラウン 70,833台
11 ノート 69,863台
12 ティーダ 69,348台
13 アルファード 66,199台
14 ヴォクシー 63,546台
15 bB 62,964台
16 デミオ 60,086台
17 キューブ 57,069台
18 ノア 54,283台
19 スイフト 53,702台
20 レガシィ 52,108台
世の中で知られているカローラはやっぱり凄いな・・・。
でも、ヴィッツってジャンルは1つしかないのにここまで
来てるのは凄いですね!カローラは2ジャンルですが4万台で
の差しかないのはいかがなんでしょうか?
やっぱり値段の差かな?
4 エスティマ 95,626台
5 セレナ 80,901台
6 ステップワゴン 78,216台
7 ウィッシュ 78,142台
8 ラクティス 74,975台
9 パッソ 72,099台
になってますが、4~9位で車両本体価格が一番高い車種
は、エスティマだと思うんですが、売れ行きって値段
じゃないんですね!ステップって世の中よく見ますが、
エスティマの方が多く走ってるって事になるんだろうな。
コンパクトカー&ミニバンが(;´д`)ゞ アチィー!!時代なんでしょうね
スポーツカー&ライトバン(?)がι(´Д`υ)アツィー時代は戻って来ないんかな~。
Posted at 2007/01/16 10:09:06 | |
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2007年01月12日
日産の関連会社であるニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(以下、ニスモ)と、オーテックジャパンは、今回一部改良を行ったフェアレディZをベースにした共同開発商品「フェアレディZ Version NISMO」を新たに設定し、11日から発売した。
「フェアレディZ Version NISMO」は、日産のワークスチームとしてスーパーGTに参戦するニスモのノウハウと、多くのコンプリートカスタムカーの製造実績をもつオーテックジャパンのノウハウを融合して生まれたモデル。
エクステリアは、スーパGT参戦車両から得た空力データをベースに、スーパーコンピューターによるシミュレーションを活用しながら走行実験部門とデザイン部門による綿密な検討を通じて開発した専用のエアロパーツで覆われる。これらのエアロ類は、走行安定性にすぐれるのはもちろん、“効果的なダウンフォース”という機能性が持たされているという。 インテリアにおいても、専用のメタリック調の本革素材を各所に採用し独特のプレミアム感を演出。またシートのセンター素材にはパンチング加工のアルカンターラを採用した。走りの面では、ボディの溶接面積増、補強バーや補強パネルの追加などによるボディ剛性の見直しを実施。さらにハイグリップタイヤ「ブリヂストン製ポテンザRE-01R」の装着による路面からの高入力に対応。あわせてサスペンションの全面リセッティングを行い、コーナリングパフォーマンスを向上。さらに車体への入力を効果的に減衰させる
YAMAHA製パフォーマンスダンパーを採用し、ハンドリングと快適性を高次元で両立させている。価格は、6MTモデルが439万9500円、マニュアルモード付き5ATモデルが449万4000円(いずれも税込)。 全国の日産販売会社で通常のフェアレディZと同様に購入可能で、アフターサービスも受けられるカスタムカー(改造自動車扱い)として提供される。
YAMAHA製パフォーマンスダンパーを装着しなくても、ニスモ製を装着すれば良いんではないんでしょうか?そういう事を言ってると、トヨタもTRDを装着すればいいといわれてしまいそうですが・・・。フィールダーにもYAMAHA製パフォーマンスダンパーについてますしね。YAMAHA製パフォーマンスダンパーは最近装着されてきてる車が増えてきてるようにも感じます。
タワーバーがついてる場合コーナリング性能は上がりますが、
事故をするとちょっと厄介になります。フロントフェンダー
(サスペンション当たり)などをぶつかった場合、そのまま反対側にシャーシがずれてしまい、修復困難になるそうです。
事故をしなければ問題ありません。
Posted at 2007/01/12 14:02:51 | |
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