
さぁ~て
書きますか? いまさら?
車ネタ、ほぼゼロです。
かなりプライベートな事ですが
もし良かったら お付き合い下さい
とうとう来ました夏休み(^_-)
オレは、いつまでも子供なので
お盆休みとは言いません
夏休みです♪
まずは不自由な生活をわざわざ
するための用意から
とりあえず狩りに使うアイテム
選びから

この中からと

この中から
チョット悩み
こんなもんでイイや

魚をダマす
悪いヤツは
こんな感じのをチョイス

ん~~~
いつになく魚種が定まってナイ(^_^;)
良く言えば、どんな魚種にも
対応できるようにカナっ?
『たぶん自己満足(T_T)』
あと持っていくモノといったら
お気に入りの小道具たち

なんか、こういうモノは
幼い頃から今になっても
大好き♪
だから嫁は、いつも
『ウチにはパパがいない、カネの
かかる長男はいるけど』
って!
ヨク言ってる(+_+)
気を取り直して

電池と夜釣り用のバッテリーも
充電OK
その頃、嫁はfamily全員の食料の
用意

長男『オレ』の燃料も用意
してくれてた(>_<)

アリガトー さすが、お母さん
だいたい用意が終わり
台風の雨のなか、積み込みも終わり

晩酌タイムが
始まろうとしたときです。
つまみのサンマの缶詰めを
皿に開けようとしたとき

割れた!
チョット、いや!だいぶ不吉
でも気にしない
明日の事を考えてたら
ワクワクしすぎて

これで寝た!
でもスゴく不思議?
ベットで寝ると腰が痛くなるのに
コットで寝ると痛くならない?
次の日
仕事が終わり、ソッコーで出発

3時間半かけて到着
ヤッパリこの車 遅い!
漁港につき
釣りをしようと思ったが

結局コレ(^_^;)
親がイイ見本を見せないと
子供達まで、こういう風になる

(_ _ )/ハンセイ
明日から
イイ見本みせるぞっ!
そして、次の日
1泊だけの贅沢
海の家件 民宿に着いた
しかし
曇ってる(T_T) 水も濁ってる(+_+)
なんだよッ チキショー(`_´)
でも 相手は自然 しょーがない

また 飲み始めてシマッタ
↑↑↑
悪いみほん
だらだら過ごし

この辺を散歩して地元のおっちゃんに、エゴ草の見分け方を伝授してもらったり、採るのを手伝ったりしてるうちに
晩飯の時間

オレには贅沢すぎる
絶対に飲み過ぎるなコリャ(☆。☆)
でも、もっと贅沢なのは

コレを見ながらfamilyと一緒に
酒を飲めたこと
次の日
飲み過ぎて気持ち悪い朝
当たり前ですね(>_<)

朝からこんなに食えない!
鮭だけで十分
納豆はシンさんのお土産だったが
娘に取られた
その日は、わりと天気もヨク

やっと密漁の時が来た
しかし海水が冷たい(>_< )
足ヒレのバンドは切れるし
漁師のパ◯ロールはあるし
30分位の出来事だった

とりあえず、こんなけ
漁港でBBQするつもりだったが
近くの風呂に行った時

こんな事に
ヤバイ!!!
やっちまった(T_T)
帰りの燃料代は、残しとかないと
反省しながら港という名の宿に
着くと
ナント!!!!!
保存会仲間の、なさんとさだはるさんが駆け付けてくれた(^_^)

しかも、ビールとアイスのお土産
まで スゴく助かった(^ー^)
まさか海の前でプチオフ会できるとは思わなかった。
楽しい時間はいつもあっという間
本当にアリガトー★
次の日は、

この港に別れを告げ
目的地を決めないブラリ旅♪

こんな所、寄ってみたり

海を見ながら子供達の腹を
ごまかしたり
計画性のないブラリ旅に
文句一つ言わず、海を眺めたり

オレの好き勝手な行動に
ついて来てくれてるfamilyに
感謝です。
そして、やっと、時間はかかったが
落ち着けそうな漁港に着いた

また漁港!なぜか?引き付けられる
小さな漁港、チョットさびれてるが
またそれがイイ
自然と落ち着く(-_- )

しかも釣れそう♪

でも結局、大物には出会えなかった
それを分かってたかのように
嫁は晩飯の用意

スゲー うまかった
オレ的には、民宿の豪華なメシより
こういう方が合ってる
金で買ったメシよりも
自分のために作ってくれた
メシの差かな(^_^)v
そして いよいよ
群馬に帰る日が(≧Д≦)

この港にも別れを告げ
のんびり帰る事に
『車的にイヤでものんびりですが』
でも景色は良く見える(^_^)v
途中、なさんとさだはるさんは
こんな方から来てくれたんだー
とか思いながら

こんな所にも寄ってみた。
さだはるさんは、この近所ラシイ?
『マズイ!!言っちゃダメだったカナ』
その後は長野に入り
gonchanさんの実家近く多分?
を走りながら
ふと思った そういえば
54っちさんも長野だったよナァ~
とか考えてながらも
無事に家に帰る事が出来事た。

ヤッパリ自分の家はホットする
今回も全力でサポートしてくれた嫁
そして
文句一つ言わず付いて来てくれた
息子と娘
それに、わざわざ駆け付けてくれた
なさんにさだはるさん
と
オレのムチャな運転に耐えてくれた
コースター君
本当にアリガトー。
息子と娘も色々と写真を撮って
記録を残してたけど
それより 二人は
自分の心のシャッターを切って
思い出にしてくれたかな?
おしまいっ♪
Posted at 2014/08/23 18:53:05 | |
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