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2016年08月17日 イイね!

先っちょツアー第3弾 2016夏 復路 完結編

ホテルの駐車場に着いても、街灯すらなく、ここが本当に先っちょなのかすらわからない真っ暗な状態。
とりあえず、温泉に浸かって、疲れを取り、明日に備えます。

さて、温泉温泉。
痛くて満足に浸かれません。思った以上に、日焼けヒリヒリです。遠くに見える漁火っぽい灯りを見ながら湯船に浸かり、とんでもないところまで来てしまったなぁと、つくづく思い返し、翌日の行程を考えつつ、不安になっていきます。

午前3時に茅ヶ崎を出て、午後9時に先っちょの温泉に浸かってるということは、午前9時に先っちょを出発すると、茅ヶ崎に着くのは午前3時なんじゃないだろうか。

これ、下北半島だったら、自宅に到着と同時に出勤だろうなぁ。
娘の選択は間違っていなかったけれども、ギリギリのところを攻めてくるあたり、絶妙だな。

8月9日。6時に起床。荷物をまとめ、スプレーを作成し、朝食を済ませます。ホテルの売店で軽くお土産を買って、チェックアウト。

先っちょ到達証明として、こんなシャツを買いました。青森だから、青!





フロントグリルに刺さったハチを取り払い、ストーンガードにレリーフ状態になったイモムシや羽虫たちを、ホテルのパンフレットでこそぎ落とし、出発です。

いよいよ先っちょ踏破です。
本州最北端ではないですが、先っちょからの景色として、北海道と下北半島を望める先っちょとして、なかなか先っちょポイント高いです。日本先っちょ10選に入れてもいいくらいでしょう。

最果て感たまらないこの景色。




北海道が意外と近く見えます。




「これ、橋かトンネルでいけそうじゃね?」
って思っちゃう感じ、理解できます。

意外とずんぐりとした灯台で、タワー感はあまりありませんでした。




階段国道も少し歩きました。380段くらいあるらしいので、降りたら最後、上がってくるのが大変そうで、ちょっとだけ昇降。




午前9時すぎ、帰路につきます。
今回の先っちょツアーの目的は、「青森県立美術館」「龍飛岬」「わんこそば」。この3つ。東北にきたら、是非わんこそばは体験したいアトラクションのひとつです。

龍飛崎から青森まで、2時間弱。
青森から盛岡も2時間弱。
「いただきます」が14時くらいか。
とりあえず、車を走らせます。

青森に到着し、インターチェンジに乗り込む前に、コンビニで水分とおやつの補給です。

コンビニで素敵なモノを発見!
焼きそばBagoon!です。
茹で汁でわかめスープを作るという画期的な商品です。東北限定商品です。
会社の東北民に高額で売りつけるため、とりあえず3個購入。

雲が多く出ていたので、直射日光はそれほどひどくはありませんでした。
秋田鹿角あたりで霧雨に遭遇します。
少し強くなってきたので助手席にトノカバーをかけます。路肩に止めてトノカバーを装着している少しの間、クマが出てきたらどうしようか気が気じゃありませんでした。

娘の前方視界は、アクションカメラで確保します。
ここで遭遇した雨は霧雨です。
少し走らせるとすぐに雨は止みました。
雨による不快よりも、一服の清涼剤のような気持ちよさすら感じました。

盛岡インターにつき、わんこそば屋を目指します。14時過ぎに到着しましたが、その時点で5組待ち。さすが東北随一のアトラクション、混んでる。

わんこそばは食べ放題。5杯食べるごとにマッチ棒を並べていくシステムです。
テレビで見かけるような食べたお椀を重ねていくシステムは追加料金がかかるようです。
我々の準備は万端だ。近所の100均で、交通量調査に使うカウンターを買って来ていた。
「初めてみました」
店員さんに準備の良さを驚かれつつ、スタートです。

結果、パパは106杯。娘は、驚愕の66杯。





アスリートがマラソンを走り終えた後のような疲労感と満腹感と満足感で充足していたところ、
「このあと、デザートをお持ちしますね〜」


まるで刀を杖にして、精魂尽き果てたかのような娘、66杯。

晩御飯どころか翌日の朝食までいらないくらい満腹の状態で盛岡をあとにします。

インターチェンジを目指し市内を走っていると、火照った額に冷たいものがあたります。
「やばい、こいつは霧雨どころじゃねえ」
たちまち車道は水浸し。
遠くに晴れ間が見えるがなかなか雨域を脱出出来ない。
盛岡南インターから高速に乗るが雨脚が弱まりません。
ゲリラ豪雨とまではいかないが、ゲリラ大雨に遭遇。
花巻あたりでやっと雨域を抜け出しました。
パンツまでは濡れてないけど、シャツはビシャビシャです。

雨域を抜け出すと、今度は直射日光です。
岩手県を抜ける頃にはシャツも乾き、ゲリラ大雨なんて何もなかったかのようです。

長者原SAで、おやつにずんだソフトクリームを食べます。ふとクルマをみると、とても綺麗になってます。
ハチの残骸や羽虫の死骸や、ストーンガードのイモムシの跡まで綺麗になくなってます。
ゲリラ豪雨すげー。

少しペース上げていかないと、睡眠時間を満足に取れなくなりそうなので、平均速度を上げていきます。
わんこそばでお腹いっぱいなので、無駄にサービスエリアに止まる必要はありません。

墓参りで山形にはよく来るので、安達太良SAに差し掛かったあたりで、なんとなく近所な気分になりますが、まだまだ遠い。

最後のチェックポイント、羽生PAに23時過ぎに到着。鬼平犯科帳パーキングは、すでに真っ暗。一本うどんはまたの機会です。

あくまで法定速度で安全に圏央道を飛ばしていきます。娘は寝ています。
時速約100キロの凄まじい風と音の中で眠っています。よほど疲れたのでしょう。

無事到着したのが、午前1時すぎ。
総走行距離およそ1750キロ。
総時間およそ46時間半。
うち総走行時間およそ30時間。

なんだ?この耐久レース。

以下、反省&気付いたことまとめ。

・そもそも高速を長距離走るための車じゃ無いので、無謀な旅行だったなぁ。

・足元が暑くない!むしろ直射日光があたらないから足元丁度いい感じ。K6Aいいぞ!

・今回は、トラブル一切なし。安全・安定のスズキユニット!

・ブルックランズは巻き込みは無いけど、ダイレクトに風がくる。前髪が全部後ろに行くので、真っ先におでこが日に焼ける。帽子は吹っ飛ぶし、どうしようかなぁ。

・スプレー式エアコンは秀逸だ!日焼け止めか落ちちゃうけどね。
bumioさん、ヒントありがとうございます。あなたのおかげで熱中症にならずに済みました!

・娘に関門海峡の存在を教えないように育てよう。


さて、お次はどこにしましょうか?
パパはもう怖いものなしだ、娘よ、どんとこい!
Posted at 2016/08/17 21:42:49 | コメント(4) | トラックバック(0)
2016年08月14日 イイね!

先っちょツアー第3弾 2016夏 往路編

8月8日 午前2時半 起床。
なぜか娘は起きていた。
興奮して眠れなかったらしい。支度をして、クルマに乗り込み、午前3時出発。ちょっと肌寒い。

圏央道に乗り、ここから青森までずっと高速道路だ。
圏央道をほぼ全線、東北道をほぼ全線走ることになる。

ブルックランズでの高速道路は風がダイレクトにやってくる。時速100キロ超えると途端に風が容赦なく叩きつけてくる。
これが12時間続くのだ。
子供には辛いことだろう。
と思ったら、大声で歌を歌っていた。楽しそうだ。パパも一緒に歌った。
~San値ピンチ!San値ピンチ!

東北道に入るあたりで日が昇ってきた。
今日もいい天気になりそうだ。

娘にスマホを渡し、ポケモンGOをしながらドライブ。PA/SAにはなぜか必ずポケストップがあるので、タバコタイムとトイレタイムとアイテム補充を行う。
レアなポケモンには巡り会えず、ポッポばかりが溜まっていきます。

佐野SAで軽めの朝食、上河内で餃子、那須高原でソフトクリーム、安達太良でもソフトクリーム、なんて寄り道ばかりしていると、どんどん時間が過ぎて行く。

法定速度で走ると風がキツく、会話もしづらいので、90キロくらいでチンタラ流していると、なおさら時間が過ぎて行く。

仙台で、ずんだソフトクリームを食べた時に、龍飛到着予定時間を調べると、夕方5時ごろ到着予定となってしまった。
この調子じゃ青森県立美術館に午後3時くらいになりそうで、満足にあおもり犬とミュージアムショップが堪能出来ない。ちょっとペースを上げたいのだが、日差しと気温がきつくなってきた。
那須高原あたりはまだ涼しかったが、蔵王あたりで暑さもピークを迎える。路肩の温度計は35度を指している。

東北の夏、なめてたわけじゃないけど、軽く見てた。風は涼しいだろうと。

ここで、エアコン大活躍!

10%シーブリーズ水溶液の冷却能力は素晴らしい。
水分の気化熱と、シーブリーズのスースー感で、体表面の温度を一気に下げてくれる。
しかも、ヒンヤリ長持ち。
少し多めにシャツに吹き付けると、肌寒いくらいです。髪の毛も濡らしちゃいます。
サービスエリアでドリンク補給と、濡れタオルと、スプレー作りが、ルーチン化してしまったくらい。
走行中に、顔に向けてスプレー噴射しているセブン乗りは、なかなか珍しかったことでしょう。

高速走行していると、汗をかかない。正しくはかいているんだけど、かいたそばから乾いていく。日差しのギラギラさえなんとかすれば、高速走行については問題なさそうだ。
きっと、ケントユニットとかに比べてK6Aユニットは熱量も少ないのだろう。
こういう場合は、気づかぬうちに熱中症という危険が迫っている。水分塩分重要です。

スプレー吹き付け > ポカリ飲む > 仙台牛タンジャーキー食べる > スプレー吹き付け

この永遠ループを陽が傾くまで続けることになるのだ。

さて、青森インターチェンジに着いたのは、16時すぎ。なんとか開館時間に間に合った。
ここで1時間観たあとに、五所川原の寿司屋に行って、ホテル龍飛に到着するのが21時ごろか。

おやおや?駐車場ガラガラ。
あぁ、そういえば、今日は月曜。まさかね!




はい、休館日でした。
こればっかりは抗えない。あおもり犬に出会うことなく、美術館をあとにするのでした。

時間的アドバンテージは確保したものの、計画が崩れていきそうな軋む音がしてきます。

ミュージアムショップでお土産買うつもりだったのに、どうしよう!
これで回転寿司屋も定休日だったら、どうしよう!

とりあえず、五所川原の回転寿司に向かいます。先っちょツアーは、お寿司を食べるルールになりました。

先っちょは岬、岬近辺には漁港、故に魚が旨い、魚が旨いのはお寿司。
しかし、娘は回転寿司じゃないと緊張して満足に食べられないらしい。

先っちょツアーは、チェーン店じゃない、地物を扱う地元の回転寿司に行かなくてはいけないルールだ。

今回はそれが五所川原にあるのだ。
青森から3〜40分くらいで到着。
魚市場の中にある回転寿司屋で間違いなさそうだ。



イカ、ホタテ、ウニ、マグロ、ソイなどなど。



間違いなかったねぇ。

お腹いっぱいで、ホテルを目指します。
ここから2時間程度で到着するらしい。
予定よりも1時間近く早くスタートできたので、日没にさしかかろうとしているこのタイミングで五所川原というのが、まるで絶妙でした。

なかなか信号から先に進まないなぁと思っていたら、警察官が交通整理しています。
沿道には何やらポスターが。

五所川原立佞武多は、今日まで開催でした。
もう少し遅かったら、大渋滞に巻き込まれるところでした。いやいや、観てみるべきなのか?
ルート案内をみると、2時間の行程とはいえ、かなりアグレッシブなターンの続く峠道を越えるようだし、ここで時間ロスするわけにいかないので、立佞武多さんは、またの機会といたしました。

素敵な田んぼ風景と、夕焼けと、ワインディングが続きます。娘がいるから普通に走ってます。




んー、夕焼けが綺麗だけど、道順とか距離感とかわからない中走るので、心細いのと、街灯が一切なく真っ暗なのとで、ビクビクしながら走ってました。


339号線を北上します。

あたりはだんだん暗くなり、うねうね道が続きます。対向車も後続車もありません。
あとからルートをみると、シジミで有名な十三湖とか、素敵な海岸線を通っていて、きっと明るかったら素敵なドライブコースだったのだろうなぁと悔やまれます。

街灯がなく、山道で、しかも夏、となると、ハイビームヘッドライトに寄ってくるさまざまな虫たちが、恐怖を誘います。

おでこになんか硬い虫、肩口にチクチクする何か、小さなフロントガラスに容赦ない羽虫のシャワー。
山陰に巨大な影を見つけたら、それは風力発電の大きな柱。ガンバの冒険のイタチのような存在感で、僕たちの行方を阻んでいるかのようでした。

いつまでも山道がつづき、いつになったら海岸縁のホテルに辿り着けるのだろうか、心細いを通り越して、キツネかタヌキにばかされているのでは、などと思いながらも、車を進めます。

助手席では、娘がカーナビアプリで案内はしてくれるのですが、

「あと2分、道なり!」
「2分なわけないだろ!人工建造物的なものなんて、アスファルト以外一切存在してないぞ!」
「でも書いてあるもん、すぐ目の前だもん」

すこし坂を下ると、灯りが見えてきました。
やっとホテルにたどり着くことができたのです。

海岸縁のホテルだから、すこしは海岸線を走ってホテルに近づくものかと思いきや、峠道をダウンヒルしたすぐ先にホテルにぶつかる感じでした。
暗いってだけで不安になってしまうなぁ。

ホテルに着いて、車を見回したら、フロントグリルにハチが7〜8匹刺さっていました。胴体だけのヤツとか、脚だけのヤツもいました。とりあえず、虫大嫌いな僕らは見て見ぬ振りして、ホテルにチェックインしました。

続く。


Posted at 2016/08/14 13:24:48 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年08月14日 イイね!

先っちょツアー第3弾 2016夏 準備編

「今度の先っちょはここにする!」

そう言いだした娘の指先は、稚内を指していた。

いやいやいや、まてまて娘よ。1泊2日じゃ無理だから。

今回はオリンピックの都合だとかいろいろあって、娘と都合の合う休日は所定の2日しかないのだ。

「じゃあ、ここ!」

娘よ、なぜ津軽半島を指す?本州最北端を目指すなら迷わず下北半島だろ!恐山だろ!マグロだろ!

しかし、この娘の決断が、後々パパへの優しさであったことを知らされることになる。

「どうせ全部の先っちょ行くんだから、遠いところから攻めていかないと!」

親睦を深めたい気持ちは娘も同じなのだ。
10歳になる娘とセブンで2人で旅行に行けるのも、あと2〜3年だろう。
残された時間は短いのだよ。

ホテルを予約した。前回、踏破できなかった能登半島は、ホテル選びと天候に問題があった。
今回は先っちょのホテルに泊まることで、リーチを伸ばし、踏破を完璧にする計画だ。

セブンでのロングツーリングには、さまざま障害が待ち構えている。
目的地までの全行程の気象と、ゲリラ豪雨、マシントラブルに、給油所、高低差による気温の変化などなど。
さらに、この季節、直射日光は抗えない。
エアコンの付いていないクルマでは自殺行為かもしれない。
そして、東北道は退屈だ。どこまで行っても田んぼばかりだ。退屈は子供の一番の敵だ。

対策を考えねば。

天気は問題なかった。さすが我が娘だ。晴れ女だ。台風5号もそれて行った。
逆に直射日光が心配だ。

そこでエアコンの作成に取り掛かった。
100円ショップでスプレーを購入し、シーブリーズを10倍程度に希釈して、冷媒スプレーを作成した。これが我ら親子の命を救う存在になるとは、この時知る由もなかった。

あとは退屈しのぎツールだが、とりあえずおしゃべりな娘なので、なんとかなるだろう。ポケモンGOもあるし。

ルート検索すると、龍飛崎まで9時間弱と出ている。食事、休憩しても12時間くらい見ておけばオッケーだろうとタカをくくっていた。
目的地は龍飛岬、ついでに青森県立美術館であおもり犬を見て、五所川原の市場にある回転寿司で晩御飯、ホテルについて、早朝に岬踏破と階段国道、盛岡に行ってわんこそば。

完璧だ!

続く。

Posted at 2016/08/14 03:34:36 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@しげちば
僕もね、よっけさんと似てるけど、譲れないラインって のははっきりある。セブンで言うと、ハイパワー目指す、ヒストリカルに楽しむ、これはオッケー。
ツルシのまま楽しんで、メンテは人任せ。これもオッケー。だけど、3年寝かせたら値段釣り上がりそうで買う奴は大嫌い」
何シテル?   09/11 23:32
crossworthです。よろしくお願いします。
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