
僕が初めて自動車の免許を取ってから丸一年が経ちました。
僕は保育園の時からずっとクルマが大好きで誕生日を迎えるたびにあと数年で車に乗れるな~♪
とか楽しい事を考えていました。
中学生になった僕はバイクに興味を持ち初め16歳になった一週間後に免許を取り、すぐに近所を自転車で走り回りバイクを探し回りました。
その時に購入したのが歩道橋の下で埃をかぶったカワサキのAR50でした…
値段は二万円だったかな…
ただのポンコツバイクでしたが、初めてのエンジンがついた乗り物に乗り凄く楽しかった事を今でも覚えています(笑)
月日は流れ去年の二月に念願の自動車免許を取得しました。
僕は念願のマイカーを探すために近所を原付で走り回っていました。
その時に見つけたのがこのアルトワークスでした。

当時の僕は免許を取得した直後でお金がなく、乗り出し168000円という安さに惹かれたのです…
このアルトワークスに乗れる事を楽しみにしながら車屋さんに通いつめたのを今でも覚えています。
ある日、車屋さんに行くとアルトワークスは売約済みになっていて僕はショックを受けてしまいました。
お金がない僕に普通自動車を維持するのは不可能だし、格好良くて綺麗で珍しいマニュアルのスポーツカーに乗る事は不可能なんだと思っていました。
すると車屋さんが、僕にフェスティバならあるよと教えてくれました。
僕の中でフェスティバのイメージは紺色でちょっと古臭い面白くなさそうな車だと思っていました。
僕は車屋さんにフェスティバのスペックを聞きました。
マニュアルの1300CCのFF、おまけに限定車だそうです。
フェスティバの画像を見せて貰いましたら赤と白の目立つ色をしていました。
目立ちたがり屋の僕はもうこの車は運命の車だと思いました。
ですが、この車は当時の自分にとっては凄く高かったのです。
ローンが組めない僕は車屋さんに交渉し、フェスティバ君のお金を三分割にしてもらい必死にお金をかき集めました。
自分が頑張って働いて購入した高級時計やら色々な物を手放し、

フェスティバ君の為に車屋さんに納めに行きました。
それでも車体代金の半分はなんとか納めたのですが、残りのお金が足らなかったので深夜のアルバイトを掛け持ちしながらフェスティバ君のお金を車屋さんに預けに行きました。
慣れない深夜の倉庫整理のアルバイト、僕は色々な人に起こられながらもこのアルバイトを頑張りました。
休み時間には車屋さんからもらったフェスティバの画像を眺めていました。
フェスティバ君は僕の原動力の全てだからです…
いよいよ代金を完済し、フェスティバ君が納車されました。
長野県から来た彼はちょっと汚かったです(笑)
初めての車に僕はおおはしゃぎ、車屋さんでずっと車内で喜んでいました。
この車に出会ってからフェスティバに乗るお友達や色々なミーティングに参加するうちに楽しい仲間が出来ました。
フェスティバ君は念願のハチマルミーティングにも参加し、賞まで頂きました。
沢山の雑誌にも掲載されました。
フェスティバ君がいたからこそ沢山の車仲間と出会い、様々な貴重な体験をする事が出来ました。
ありがとうフェスティバ君!
君は最高の僕の宝物だよ…!
3月8日以降に新しい車が納車されます。
ですが、初めての車であるフェスティバ君は
ずっと…
Posted at 2015/03/06 02:50:02 | |
トラックバック(0) | 日記