と、言うコトで今回はG☆STYLEさんのG-POWERプロポ用バッテリーを購入してみました。
むむ、ラベルが光っちゃって見えないか…
商品説明によるとLIPO2セルでM12、EXZES-Zに適合とのコト。
うちのは古いEXZES-PLUSなんですが装着は可能です。
正し、この年代のプロポの電池ケースコネクタは旧サンワコネクタであり、うっかりそのまま差し込むとヒューズが吹っ飛びます。
Zコネクタ変換ケーブルを使うか、コネクタピンの差し換えが必要になります。
(コネクタピン差し替えは充電時の逆接が怖いので変換ケーブルがお勧め)。
フル充電でも電圧は8.2Vほど。
この電圧だと、このプロポでは電圧降下アラートが定期的に鳴ります。
スピーカーコードを切断する意外に解除方法がないのでこれは我慢するしか…。
7.8Vまで下がるとオートオフしちゃいますが、過放電も怖いですしね(汗)。
仕事が有ったりーの、天候悪かったりーの体調悪かったりーのでここ数か月ご無沙汰だったアリスRCへ行ってきました。
店舗向かいの駐車場が閉鎖されてコース西にも駐車場ができたので少し狭くなっちゃいました。
駐車場マナーの悪いお客さんが居て近隣住民からクレームがあったとかで残念。
この、なんか10年近く変わらない装備なんですよね(^^;
ブラシレスとリポになっただけで・・・
脳内セットではTA05はフロントダンパー100番鉱物系ダンパーオイルの黄色バネ、リヤは同じく100番オイルの青色バネで組んでいたのですが、路面温度が上がりグリップが上がったのと、ライト用リフレクタと補強剤で重いGTRボディが仇となってコーナー侵入ではフロントシャーシを擦ってアンダー、コーナー脱出ではリヤの腰砕けでプッシュアンダー、といけてません。
取り敢えずリヤバネを灰色にフロントを青色にすることでバランスが取れました。
途中ちょっとトラブルがあって、TRFのX断面ダンパーオイルシールの左リヤがダダ漏れに・・・
このパーツ、新品時の密閉性は高いのですが耐久性の面では丸断面の普通のオイルシールの方が良いみたいです。
奥にあるFF03の方はダンパーオイルはTA05と同じく100番の鉱物系オイル、
バネはショートの青をフロントに、ショート黄色をリヤに。
こちらは車重が軽くストロークが小さいのでショートバネの方が相性が良い感じです。
タイヤが温まるまで我慢、はFFRCの宿命でしょうか、温まってしまえば四駆のような気難しさがなくてガンガンスロットルを開けていけるんですが(^^;
ただ、平日とあって他のお客さんが少ないので競り合いは楽しめないのが寂しいです。
あ、でも今日はちょっといい話があって、操縦台の上に落ちていた煙草の吸殻を自主的に掃除してる人が居たんですよ、Mシャシーを走らせて居られた方々かな。
もちろん捨てた人がいるのが問題なんですが、最近は自分が捨てたものじゃないのになぜ片づけなきゃいけないのか、って言って見て見ぬふりの人も多いんです。
これは私も見習わなければ!
前回のバッテリー上がりに続いて、今度はオルタネータの故障で1週間ほど入院していた我が家のアルトワークスです(^^;
エンジン熱でオルタの制御基板が剥離するという珍しい?トラブルで、結局アッセンブリ交換、5万弱飛びました(汗)。
ってオルタの交換は私のもとに来てから2回目なんですが、この頃の軽自動車はエンジンルーム内が狭く熱がこもりやすいようです。
前回のバッテリー突然死もこの辺に原因がある模様。
で、取り敢えず応急熱対策。
15ミリアルミスペーサーと純正より15ミリ長いボルトを調達し、ボンネットとヒンジの間にスペーサーを挟んでボンネット後端から熱が抜けるようにしておきました(パーツはバイク屋の2りんかんとかによく売ってます)。
停車時の発熱は仕方ありませんが走行風や電動ファンの効率を高められ、温度の低下を早められます。
街道レーサーっぽくなってしまうのは本意ではないんですが熱対策に背に腹は代えられません。
(昔はカーボンボンネット付けてましたがw)
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あおねこ1号 (スバル プレオ) 色々あってアルトから乗り換えました。スバル車率高いですw |
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くろねこ1号 (スズキ アルトワークス) スズキ アルトワークスに乗っていました。 |