
削りすぎてオイルラインが出てダメになって、またセルシオキャリパー落札した4A爺です(* ̄ー ̄)さてさて、樹脂ライトに良く有る黄ばみ(/_;)外側はクリナーやら何やらで磨いたけど落ちる気配無しΣ(゜Д゜)内側
以前、ライトをパカッと外してイカリング入れたり、プロジェクターにしたりスワロフスキー貼ったり、ラジバンダリした事が有るので(*´-`)
要領はわかってるはず、はず(?_?)
新品を買う余裕もなく、でも黄ばんだライトは嫌Σ(゜Д゜)
近々一緒にライトとお風呂に入ることにします(*≧∀≦*)
ライト本体とカバーの間にはブチルパッキンと言う、常温で硬化するネリケシみたいなのがネッチョリ有ります(°▽°)
ドライヤーで温めても、全体を温めない限り、ドライヤーの熱が冷めた所から硬化して外れません(;O;)無理にコジルと割れたり、歪んだり、ライトの役目を果たさなくなりますΣ(゜Д゜)そこで、段ボールでライトが入るくらいの部屋を作りドライヤーでライト全体を温める(°▽°)など色々やりましたが、無駄でした。剥がす作業な時に硬化する(笑)
やっぱり貧乏人は、一緒にお風呂に入るに限ります。(* ̄ー ̄)
湯船に入れるとブチルパッキンがトロトロになり簡単に外せます。あとは、クリーナーやヤスリなどで磨けばピカピカになるはずΣ(゜Д゜)
樹脂のライトの皆さん、お試しあれ(°▽°)
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2014/07/29 23:14:58