• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

はるのさくら桜のブログ一覧

2015年12月13日 イイね!

ダーリン 4区で区間新を狙う!

ダーリン 4区で区間新を狙う!素数な本日。素数って好きです。

え?今日も富士山へ??




Non non!平塚中継所を出たダーリンは、ター坊を効かせて4区の区間新を狙います( `ー´)ノ



右手に見えるのは、大磯プリンスホテルでございま~す♪ 日帰りプランもあるのでたくさん遊べま~す(^^♪ 気を付けないと、スライダーで水着が破れま~す(>_<)




海で泳ぐ方がいいかな?



快調!にトップを走るダーリン♪群馬県出身の期待の新星です(^^♪



ういろう?名古屋まで走ってしまったのか??



大丈夫。小田原中継所まであと少しです!もうそろそろタスキを手にしようか?!



早川だからまだ はやかったわ(>_<)



この毛ばたきで、ダーリンをハタハタしたらすぐにきれいになりそう♪



あれ?ダーリンどこにいるの??



2位の選手とはものすごーく離れているから、エネルギー補給を🎶



さくら監督がね(^_-)-☆ 1階のお店はなんだか行列になっていました・・・が!なんせ混雑苦手ですし・・・藁焼きに惹かれて~



この日は友人にある館に連れて行ってと頼まれたのでした♪



で~このお店。食券制なのです。美味しそうなメニューが並び~空いていたので大将からのアドバイスもいただき~

とにかくボタン押しまくり~

束になった食券を大将に渡し~さらに物色していると・・・・

大 「もう相当な量になっていますから・・・」とストップのアドバイス(>_<)

いきますよ~どーんと!食べまくりますぅ~ ^^) _旦~~ 北国のあなた!お待たせしました(#^.^#)



刺身盛り



良型のシマアジ丸々一尾は、しっかり寝かせてありトロトロ~♪

これがカツオの藁焼き。スモークってことなんですけど、絶品でした!他にもいろいろな藁焼きがあったので藁焼き上手みたいです(#^.^#)



大きなイワシフライ



こちらは、思わずうなっちゃうくらい美味しかったアジフライ。衣が厚すぎず薄すぎず、揚げ油も良質で新しいものを使用しているのがわかります。



嬉しいのはご飯が4種類あっておかわり自由なこと!



鯖ご飯に~(これが一番おいしかったな~)



海藻ご飯



もう一つはカマス。撮り忘れ。残りは神奈川県の白米♪ 小田原の新鮮な干物が使われているのでどれもいくらでも食べれちゃう美味しさでした(#^.^#)

アジのつみれが大きいったら!



豆アジの南蛮漬け(^^♪ 



この南蛮漬けのおつゆがたっぷんたっぷんで・・・よいしょと手前に持って来ようとしたら~ キャ~(>_<) なんと藁焼きの上にチャーって(+o+) 数切れしか残っていなかったので良かったです。。。


帰ろうとすると・・・友達に服とか髪の毛にアジフライの衣が付いているって指摘されちゃったし(●´ω`●) 取り皿が来る前に頂いたので、すごく大きいから飛んじゃったんですね~(*´ω`)

「美味しかった~」って言いながらお店を後にすると、迷っていた方々が「美味しいんですか?じゃあ・・・」って入って行かれました!(^^)! さくらですが、サクラじゃないお(>_<)


お外はホントに良いお天気(^^♪




水鳥が水浴びしているのです!塩を落とすのかな?



波はいつ見ても癒しです。



楽しい灯台



おみくじ灯台



大吉だって(^^♪ 良いことあるかな~(^^♪

ちょいと沖に出るだけでいっぱい釣れるじょ~(*^^)v



ツタが紅葉している(^ω^) や った 〜ヽ(^o^)丿



え?



牡蠣小屋??



おいしそうでしょ??



これすべてレプリカなのですよ!これを取って焼いてくださいっていうお客さんもいるそうです(≧◇≦)

あんなに食べたのに・・・・



女子はスイーツがお好き♪ イカスミソフト・・・じゃなくて、炭ソフト。私はスイーツの別腹は持っていませんお(+o+)



すっかり食べログになってしまいました(≧◇≦) また頑張って体脂肪燃焼させなければ( `ー´)ノ

もうお時間ですので、港のあんなものやこんなものは、フォトギャラリーに~(^_-)-☆


一号車のムツラさん?!まだ小田原中継所にダーリン選手の姿が見えないのですが、状況をお知らせください!



寄り道し過ぎました~(*´з`)







偶像は虚像であり、切り絵のようである。月は一つ。見えなくてもそこにある。


Posted at 2015/12/13 20:47:34 | トラックバック(0) | 日記
2015年12月06日 イイね!

ぶらり途中下車しない旅

ぶらり途中下車しない旅前回の難解ダラダラなが〜いブログに、足跡がペタペタいっぱいついていたのでなんじゃろ??って考えてみたら~

多分captionにつられて、ム〇〇ラ系を期待して下さった結果なのかなと?!開けてびっくり! 
舌打ちが聞こえるようで、おもしれ~(^◇^)

もっとやっちゃう!? ダメだってさ・・・ダーリンに諫められましたん(*´ω`)


そんなことより、今朝の出来事

電話が来ました。見覚えのあるNo.

さ 「はい」

X 「もしもし」 聞き覚えがあるようなお声 「お電話いただきましたので・・・」

むむむ?敬語?? おかしい・・・・

さ 「どなたですか?」

X 「あの・・・先ほどは出られなかったので・・・・」

さ 「どなたでしょうか??」

X 「あの・・・履歴があったので・・・・」

さ 「・・・・・・・ !! あっ!! 間違ってかけてしまったのかもしれません(>_<) もうしわけありませんでしたっっ(-_-;)」

急ぐときはダイレクトに打ち込むので・・・・So sorry (*´з`)


さてさて今回は・・・・

いえ今回もw/o ダーリンブログです(*'ω'*) 何故かって?

ダーリン撮り過ぎで、収集つかなくなっちった・・・・(*´ω`) だってぇ~、ダーリンの写真選べないじゃん!?どれも ス・テ・キ♪なんですもの~(#^.^#) 親ばかと呼んでくだせぇ( `ー´)ノ

え~ノ~デーリン
なんてつまらないって? うふふ・・・もう始まってますよ!魅惑のコヤジギャグワールドが。

心の準備はできて!?

ご乗車ありがとうございまぁ~す♪ ドアがしまりまぁ~す🎶



これがお馴染の江ノ電



あ~!写真撮ってたら行っちゃった〜(+o+)

すぐ来ると思いきや・・・・待つこと15分(*´з`) 余裕があった時間が、きわどくなってしまったのだお( 一一) えーのでん
あります! ふと降って来た時間は、実は、まるでリボンのように飾られた時間。楽しめる時間。

次に登場したのは~




カラフル~♪ えのでんる車両も造っておくれ(^^♪



しかも、2両目はもっとすごいことに! つま〜り、全車両が違う模様なのでありますっ(*^^)v こいのぼりのイメージなのか!?



江ノ電は、住宅街を進みます・・・実は高校生の時以来の乗車でありました♪



すぐ側に民家が迫るので、こえーのでん あります!



あ!



いつもはダーリンから見ているこの場所



車のたしなみは~



停まること。みんな停まって待っているのがわかるかな?



駅だお♪





小さい駅や無人の駅も多く、あたしの乗っていた車両はホームからはみ出ちゃいました(;'∀')



海岸線へ~





踏切も多く



海岸線側から右左折するときは、結構大変なんですよ( ^^) _U~~ この黒い子は、あの状態で踏切待ちですから・・・



鎌倉高校前



あの集合住宅物語が最近はやりましたね(#^.^#)



夜以外は渋滞必至です(*'ω'*)



ここでしかすれ違いできません



前の電車が詰まったら こ えーのでん 

稲村ケ崎・・・・を表現しています・・・駅を撮れませんでした(>_<)



トンネルも小さいお(*^^)v



長谷駅の長谷液だって(≧◇≦)



撮れなかったですけど、ミニ田んぼあって・・・「えの田」だって(>_<) Nice♪

鎌倉に到着ですじょ~



小町で、ランチでbouncing さくらといきたいところですが~



人混み苦手なので、コマっちゃって断念




もちろん仕事が終わったら、ダーリンと美味しいものを食べに行きましたよ~(^_-)-☆



おわり
Posted at 2015/12/07 00:13:20 | トラックバック(0) | 日記
2015年12月04日 イイね!

小さいのに大人なの♪ 閲覧注意!

小さいのに大人なの♪ 閲覧注意!最近は、闇を切り裂くビュンビュンダーリン遊びに夢中なため、なかなかお写真は撮れずにおります。

ダーリンはフワフワしないから疲れないので、休憩要らずなんです(^^♪ だから、停まらないのです(#^.^#) 愛は止まらない~♡



少し前のお仕事チウ、、、すこぅしだけ時間が空きましたので~ 仕事用のチビ君とドライブ。

チビ君はキーを差し込んで廻すタイプなので~ 未だにやらかしちゃうのが・・・

なぜか、ドアにキーが入らない事件! はい。それは当然であります! なぜなら、車を間違っているからであります( `ー´)ノ ほんと、捕まっちゃうよぅ~(>_<)

マンションの上下の階のドアにも、たま~に同じことしちゃいます(*´ω`)


長いので・・・・閲覧ご注意のほどを(●´ω`●)



根岸森林公園を散策


名馬 トキノミノルの像があります






日本初の洋式競馬が行われた場所なので、博物館があります。





道産子の像も



く~(>_<) 逆光めっ"(-""-)"



仕方ないからこちらのオシリで代用



やめてくれない?




じゃ、こちらを



野間馬の みかんちゃん♪



赤ちゃんじゃないじょ(#^.^#) 



馬場もあります。



放牧中の子が~



かわいいあたしに寄ってきて~♪



おひげがいっぱいだから、結構なお歳かと・・・



し、失礼なっ"(-""-)"



もう知らないっ!





人参をあげたり、試乗したりできる日があるので、お子様連れで楽しめる場所ですよ(^_-)-☆

大人も広い芝生を走ったり転がったり跳んだり・・・できますよ~

MMもみえるお(^_-)-☆ ガラケーにも望遠機能があるんだじょ( `ー´)ノ





桜の名所でもあるのですけど、Pが少ないのでご注意を!



昭和初期までは、東洋一の規模の競馬場があったのです!





日本じゃないみたい






隣は基地ですぜ!





あのトゲトゲがタイヤに・・・・



謎の冷蔵庫軍団を発見!何が入っているのか??? ヤバイヤバイ(+o+)



もう、チョ~長いブログヤバイヤバイ(>_<) 失礼しまっす(*´ω`)

ここは横浜



少し先は港の見える丘公園なそんな街に



昔ながらの商店街があります



素敵なカメラ屋さん



あちきは、女将。名はさくらでありんす



魚島は、きもの店?



雑誌片手に入って行った方が・・・話題店か?




古くて愛されているお惣菜やさんの方がステキじゃない?






あんまり長くて申し訳ないので~

お詫びに~ 


お仕事で会う自営業のオヂサマ方に沢山いらっしゃるのが、とにかく同業他社(者)のことを気にする方。このご時世、資格だけあったってどうにもならない。会計士、弁護士・・・・アルバイトにパチンコ店で働いていたり・・・歯科医師も国の安易な政策で余っちゃってるし・・・。だから、ますます他の人の動向が気になっちゃうんでしょうね。

女性でも、性別が故に仕事上でみとめられなかったとかいう人いるけど、私はそんなとき、自分には、それを覆すだけの力がなかったんだって思う。

逆に、女を振りかざして、勘違いしてる人もいて、迷惑千万ですけども・・・ま、この手のタイプはどの世界にもいますけど、超苦手。そういうのが好きな男も超絶苦手。職場で泣くとかありえないし!

いずれにせよ、人との比較ではなくてただ、自分が「できない」ってことを認めるのはなかなか難しいってことですよね。はっきりと劣等であると認識できた場合は、それは問題でもなく、コンプレックスでもない。


40年以上前から親しまれているコンプレックス (岩波新書) 河合隼雄著より抜粋

の割には長いけど、これ以上短くすると意味わかんなくなるから・・・


劣等感ということはよく使用される用語であるが、反面、誤解したり、浅い理解しかされていなかったりすることも多いので、劣等感について少し考えをのべてみる。

先ず、何かについて劣等であること、あるいはその劣等性を認識することと、劣等感コンプレックスとは異なるということである。

たとえば、仲間が集ってソフトボールをしようというとき、「僕は下手だから」というので応援にまわったり、ボールひろいをしたりして楽しく共に時間をすごす人は、ソフトボールについて「劣等」であり、それを認識してはいるが、劣等感コンプレックスをもっていない。

この場合、下手なくせに無理にピッチャーになりたがったり、失敗したことで何時までもぶつぶついったりする人の方が、むしろコンプレックスをもっているといえる。つまり、この人達は劣等であることを認めていないのである。

コンプレックスというかぎり、それは感情によって色どられていなければならない。感情のからみつきのない、自分の劣等性の認識は、むしろコンプレックスを克服した姿である。

ソフトボールにまつわるコンプレックスは、実際にソフトボールの練習をして、上手になることによって克服するか、自分がソフトボールを出来ないことを認めることによって克服するかという方法によって、解消することができる。

実際にできることをできないと思いこんだり、思いこんでいるためにのびのびとできずに失敗して、ますます駄目だと思う、このようなのを「劣等感の悪循環」とアルフレッド・アドラーは呼んでいる。

この悪循環におちいっている人は、どこかで立上るきっかけをつくってやらねばならない。しかし、この場合は、もともと力のあるときなので、比較的援助がしやすいものである。

ところが、もともと力の無い場合はどうするのか。

たとえば算数のできない子に、いくらきっかけをつくってやろうとしても、どうしても算数能力がない場合はどうすればよいのか。

この問題は深刻である。

「人間は努力すれば何でもできる」と信じている人は幸福だ。われわれのように対人援助の仕事に従事しているものは、人間の能力に限界があり、われわれの抗し難い不可解な力が人間に働いていることを、いつも認めさせられるのである。

どう努力をしても知能が低いままの子供がいる。交通事故で足を失った人は、その足をとり返すことはできない。われわれは時にいいようのない絶望感におそわれる。このような問題と必死に取り組まなかった人は、安易な楽観論をもつことができるだろうが。

この問題に対して、先程のソフトボールの例をかりて考えてみる。

ところで、ソフトボールができないことに対して、なぜ一方はコンプレックスをもち、一方はコンプレックスをもたなかったのだろう。

この場合、平気で自分がソフトボールのできないことを認めた人は、それを認めることによって、その人の人格の尊厳性が失われないと感じているからである。

つまり、そのことについての劣等の認識は彼の自我の中に統合されており、何も安定をゆさぶられないからである。このことはわれわれに大きい示唆を与える。

しかし、金の無いことについて、社会的地位の低いことについて、あるいは、知能の低いこと、不具であること、これらのことを認めつつしかも人格の尊厳性を失わないということは大変なことである。

あるいは、ある人がこのような劣等の認識を行なおうとするとき、それを援助する教師や治療者自身が、金や地位や名誉と関係のない人間存在の尊さを確信していなければならない。

コンプレックスは自我によって経験されていない感情によって成立しているという意味において、それは単純に「劣等感」などと名づけられるものではない。

先に示したように、はっきりと劣等であると認識できた場合は、それは問題でもなく、コンプレックスでもない。このような意味で、劣等感コンプレックスは、優越感も必ずその中に混入させているものだといってよい。

ソフトボールができないというとき、「いやできる筈だ」、「あんなことで喜んでいるのは馬鹿な人間だ」、「僕もひとつかっとばせたら」などと、言語化し得ない感情を味わう筈である。

それが複雑で解らないから、いらいらもするし、しなくてもよいことをしてみたりする。

自我にある程度意識されるのは、その劣等感の方ではあるが、そこに優越感が微妙にいりくんでいるところが、コンプレックスのコンプレックスたるゆえんである。

自分は何も価値のない人間だからと自殺を図った人が、少し元気になってくると、自分と同じように悩んでいる世界中の人を救いたいなどということがある。

死ぬより仕方がないという程の劣等感と、世界の悩める人を救ってみせる程の優越感が共存しているところが、劣等感の特徴である。そこにおける強い判断のゆれが、この人を自殺という行動に追いやるのである。

劣等感と優越感の微妙な混在――結局は劣等感コンプレックスといってよいと思うが――、それを基にして、もうひとつの奇妙なコンプレックスが派生する。

先にあげた自殺未遂の人のように、このような人は、他人を「救いたがる」傾向が強いのである。
ともかく、「有難迷惑」ということが、ぴったりとする行為の専門家である。
一寸でも困っていると、不必要に助けにきたり、同情したりしてくれる。困っていないときは、何か悩みがないか探しだしたり、時には作り出したりしかねまじい程の親切さである。

このようなコンプレックスは、メサイヤ・コンプレックスとよばれている。

確かに、他人を救うことは善いことであるだけに、これは非難されることが少ないので、これを克服することは難しいことである。

他人の為につくそうとする善行の陰に、劣等感コンプレックスの裏がえしが存在していることを、自ら認めることは辛いことである。

カウンセラーになって、悩める人のためにつくしたいと思う人は、先ず自問しなければならない。「先ず救われるべき人は、他人なのか、それとも自分なのか」と。

劣等感コンプレックスは重要なものであり、かつ理解しやすいものであるので、ここに簡単に説明したが、これによって、コンプレックスに対する対処の仕方についても、ある程度の考えをもつことができたと思う。

このことについては、第二、第四章においてくわしくのべることにするが・・・


Posted at 2015/12/04 02:34:47 | トラックバック(0) | 日記
2015年11月19日 イイね!

くるくる変わるのは、猫の目?赤色灯??それとも・・・・🌸 真ん中クル 🌀

  くるくる変わるのは、猫の目?赤色灯??それとも・・・・🌸 真ん中クル 🌀 これで最後ですじょ(^^♪ フジ(不次)でSorry(>_<)



河口湖は見えない。



見えた





ダーリンのlovelove ボクサーサウンドが、雲を払いのけてくれました(^^♪ 扶持な関係(*´з`)



えっへん( `ー´)ノ



かわいいダーリン♪



ピィちゃんは、冬に備えて大忙し(*^-^*)



ダイナミックな空の変化



空の中にいる感覚・・・フジぎな感覚・・・



でも、飛べないの・・・・フジ着しちゃうからね(^_-)-☆



あの雲に乗りたい






三連投なので、肩を休めなければ・・・・ふう(*´з`)

お付き合いくださった方に素敵なプレゼント♪ 昨年来のお友達には一度ご紹介していますが、それ以降にお友達になった方も多いので~再掲(^^♪ なオマケ



浅田次郎著「ひとは情熱がなければ生きていけない」 より



東京オリンピックの前年のことである。

私はどうしても私立中学を受験すると言い張って、貧しい母を困らせた。

生家は数年前に没落し、家族は離散していた。しばらく遠縁の家に預けられていた兄と私を、母はようやく引き取って、とにもかくにも、六畳一間に三人の暮らしが始まったばかりであった。母は、ナイト・クラブのホステスをしていた。

学歴に対する過剰な信仰が始まったのは後年のことで、当時の私立中学は教育熱心な裕福な家庭の専用物であった。そして、悲しいことに、余裕のある家庭の子女は明らかに学力が優っていた。

私が私立中学にこだわったのは、親の不始末によって私の人生まで変えられたのではたまらぬ、と考えたからである。家庭が破れたのちも、私は選良としての意識をかたくなに抱き続けていた。

繁栄に向けて日本中がせり上がってゆく槌音(つちおと)が、昼夜分かたず私を苛んでいた。

「いい家の子と一緒にやってゆくのは、おかあさんも大変だけど、おまえだって並大抵のことじゃない」

と母が説諭したが、結局私のわがままを聞いてくれた。

さながら科挙の試験のごとく、一族郎党と家庭教師が花見のような弁当持ちで少年に付き添う試験場に、私はひとりで臨んだ。誤答はひとつもないという自信はあったのに、たぶん不合格だろうと思った。

理不尽だと思いつつも、すべてを斉(ととの)えて試験に臨む本物の選良たちにはかなわない気がした。

アパートに戻ってその気持ちをありのままに伝えると、母は化粧をする手を止めてやおら鏡から向き直り、強い口調で私を叱った。

「おとうさんやおかあさんが試験を受けたわけじゃないんだ。おまえが誰にも負けるはずがないだろう」

と言ってくれた。

合格発表の日、母は夜の支度のまま私と学校に行ってくれた。盛装の母は場ちがいな花のように美しかった。私の受験番号を見上げたまま、母は百合の花のように佇(たたず)んで、いつまでも泣いていた。

その日のうちに制服の採寸をした。駒場東邦中学の紺色の制服を母はたいそう気にいって、「海軍兵学校みたいだ」とはしゃいだ。

それから別室で販売されていた学用品を、山のように買ってくれた。

小さな辞書には見向きもせず、広辞苑と研究社の英和辞典と、大修館の中漢和を買い揃えてくれた。

おかげで私はその後、吊り鞄のなかに三冊の大辞典を詰めたボストンバックを提げて通学しなければならなかった。

学徒動員のさなか、学問をするかわりに飛行機を作っていた母は、私に何ひとつ教えることができなかった。

三冊の辞書の言うに尽くせぬ思いがこめられていたのだろう。



紅葉の色づくころ、母が死んだ。

癌を宣告されてからも決して子供らの世話になろうとせず、都営団地にひとり暮らしを続けた末、消えてなくなるように死んでしまった。

七十三の享年に至るまで、たおやかな一輪の百合の花のように美しい母であった。

遺された書棚には私のすべての著作に並んで、小さな国語辞典と、ルーペが置かれていた。

あの日から、三冊の辞書を足場にしてひとり歩きを始めた私のあとを、母は小さな辞書とルーペを持って、そっとついてきてくれていた。

そんなことは、少しも知らなかった。




更にオマケの残りの写真は、フォトアルバムに押し込んじゃいます(>_<)
Posted at 2015/11/19 18:48:46 | トラックバック(0) | 日記
2015年11月18日 イイね!

くるくる変わるのは、猫の目?赤色灯??それとも・・・・🌸∞くるくるくるs🌀🌀🌀∞

くるくる変わるのは、猫の目?赤色灯??それとも・・・・🌸∞くるくるくるs🌀🌀🌀∞さらに、さかのぼります。連投なのであっさりと(^_-)-☆

せっかく裏側に来たのだから(神奈川県民は静岡tic)、河口湖で秋を







水鳥とあたしとダーリンと



山の日の入りは早いね



湖面にいたのはこの一艘のみ





マークXポリは、お初にお目にかかりました!



こんなお名前の駅があるのですね(◎_◎;)






さあ、お山を下りますよ(^^♪





美しい紅葉をダーリンと



走りながらの堪能が一番の贅沢(^^♪









秋の夜長に秋雨の雨音をBGMに想いにふけることも、四季のたのしみのひとつ。




50歳の漱石が20歳半ばの芥川龍之介・久米正雄に宛てた手紙。

大正5年(1916年)8月24日

(中略)牛になる事はどうしても必要です、われわれはとかく馬になりたがるが、牛には中々なりきれないです。
僕のような老猾なものでも、ただいま牛と馬とつがってはらめる事あるあいの子位な程度です。

あせってはいけません。頭を悪くしてはいけません。根気づくでお出でなさい。
世の中は根気の前に頭を下げる事を知っていますが、火花の前には一瞬の記憶しか与えて呉れません。
うんうん死ぬ迄押すのです。それだけです。
決して相手をこしらへてそれを押しちゃいけません。相手はいくらでも後から後からと出て来ます。そうして我々を悩ませます。

牛は超然として押して行くのです。何を押すかと聞くなら申します。
人間を押すのです。文士を押すのではありません。

これから湯に入ります。

八月二十四日
夏目金之助
Posted at 2015/11/18 21:12:53 | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

一本でもキュウリ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/11/24 13:46:44
初めてのカルガモひよこひよこひよこ 第三部 最終章 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/12/26 14:15:57
変遷(変態)のmemory桜 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/16 11:27:49

愛車一覧

その他 その他諸々 その他 その他諸々
sky, wind, moon and others
スバル WRX STI ダーリン (スバル WRX STI)
スバル WRX STIに乗っています。
輸入車その他 内緒 輸入車その他 内緒
愛馬
ホンダ CR-Xデルソル ホンダ CR-Xデルソル
最初の車

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation