腹下 エアコンパイプ 上げ

エスティマちゃんのこの腹下にあるボックス！

メンバー一番低い部分と高さが同じなので、メンバーすればこいつもする。 ただ位置が後ろなので擦りにくい？

ので形は残ってますが、もうつなぎ目穴空いてます。

箱を外すとフロントからリアへのエアコンパイプ が剥き出しになります。

高さはセンターマフラー(ノーマル吊り上げ)と同じ高さ。
当たることはないですが、剥き出しで上にあげれそうなのであげることにしました。

ステンレスの硬そうなステーがあったので使います。

ボックスを止めていたネジがm6の頭とm10のカラー部分？ があります。

ステー穴をm10の大きさに穴あけ直します

こういう感じです。


ステーが長いのできりましたが、ステーを重ねないと、ナットの膨らみ(M10で開けた部分)がフレームの何入らない構造なのでステーが遊んでしまいます。

二枚重ねました。

赤丸部分がもともとのボックスを止めてるネジ穴

オレンジが今回上げるために使うネジ部分です。

エアコンパイプ を覆ってるステーの上側にステーを這わせます

こんな感じになりました。


フレームからまっすぐにステーは伸びてるので自然と、エアコンパイプ は上に持ち上げられる感じです。

2センチくらい上に上がった感じです(≧∀≦)

こんな感じで左右ともボックスを外したのでとてもスッキリしました。

これで腹下擦った時の音が一つ変えました。笑笑

助手席側はガソリンの配管がタンクからエンジンへと向かってますが、ガソリンパイプはフレームより上側にあるのでボックス外してもなにも無く意味あるのかなとは思いました。


まぁ意味ないものなんて車にはありませんが、まぁフレーム内に収まってるのであれば、FRPで蓋するのもありかもしれせん…しても意味ないのでしませんが、、、


こんな感じで次はメンバーボルト ソケットハマらない程削れてなくなったボルトの交換編を…

今板金屋さんに車を預けるため車高前後上げています。
なのでこの作業をしました笑笑