2007年11月29日
私の後輩、天然N子に趣味を尋ねました。
N子「そういえば、今年の夏は海に行って潜りました。」
ホウホウ、ダイビングね。
いかにも若い女の子がやりそうねぇ。
N子「女友達と行って、二人で潜るのにハマちゃって。。。
楽しいんですよ、素潜り。
す、素潜り!?
N子「はい、そうなんです、こんな大きなのぞき窓を顔につけて、何分も潜っていられるようになってくるんですよ~♪」
おまえは海女かいっ!?
Posted at 2007/11/29 01:36:09 | |
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徒然なるままに | 日記
2007年11月29日
休日の今日、午前中、地元でフットサルスクール。
生徒は女二人しかいないから、まったりとすすみ、お昼に終了。
その後、その子とゆったりランチし、家で昼寝。
そして、夕方、ちょこっとお買い物後、今度は18:30から都内のフットサルスクールへ。
ビギナーというスクールだが、15名の受講生でビギナーは数えるほど。
ここでは、軽く足慣らし、基本のパス練習をしっかりできればいいやっ!
というつもりで行ったのに、パス練習をやってるうちにもう息が切れてきた。。。
なんか、ここで、既にもう体力をつかいきって、もう次のメインのフットサルはムリかも。。。
と、終了後、速攻車で5分のフットサル場に向かい、20時より、仲間とのフットサル。
開始前より、既に足に乳酸菌がたまってる、、、という感じでパンパン。
既に棒と化している足。
こんな自分はいつも下手っぴなのに、更に体力もなく、ボーレイの様にコートを漂ってる姿が容易に自分でも想像できる。。。
だがっ!
意外にも、体力は全然なくても結構やれて自分でも驚いた。
対して動かなくても、ボールもらえたり、うき球をナイストラップできたり、ちゃんとボールを回す事が出来たのだ。
これはっ!
普段ムダな動きをしてるだけなのかっ!?自分。。。
最小限の動きをしてるだけで、ちゃんと歯車として噛み合う動きできてたみたい。
しかしっ!
もう途中から足はツリまくり、ちょっとダッシュする度に攣れる足。
体力の限界までやっちゃったって事ですね。。。
でも何とか最後までやりました。
そこまで、やるかっ!?ダイブツ!
そこまでして、少しは上手くなっているのか!?ダイブツ!
謎っ!
Posted at 2007/11/29 00:37:48 | |
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フットサル | 日記
2007年11月28日
私の仕事の後任の女の子、見事な天然っぷりを毎日いかんなく発揮してます。
クリスマスも近づいたので、ポインセチアをプレゼントすると、
「あの、こないだもらったクリスマスの木が、、、」と一生懸命話をしだすので、
「N子、それポインセチアって言うんだけど、それぐらい名前覚えろよっ」
と警告する私に、
「え~だって、そんな名前を一つでも覚えたら、他の覚えた事が私の頭から押し出されて忘れてっちゃいそうなんで、いいんですっ。」
・・・おまえの頭はトコロ天かいっ!?
運転をさせると、やけに不自然な運転姿勢なんで、
「N子、その姿勢、すごくムリが感じられるんだけど?
そんなに(ハンドルから)遠くて、運転しづらくないの?」
N子「そぉなんですぅ~。ダイブツさんの運転してたシート位置で運転してたら、腕をずっと突っ張ってなきゃいけないから、もう腕の筋肉がもうプルプルしてきて限界なんですぅ。」
だったら、さっさとシート位置、直せよ。
「ダイブブさんて足長いんですねっ♪」
って、ニコっと天真爛漫に語られると女の私でも、
しょ~がねぇな~と顔の筋肉がほころぶ。
Posted at 2007/11/28 00:57:54 | |
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徒然なるままに | 日記
2007年11月25日
今、録画を観ましたの。
アントラーズが点を入れてから、もう心臓はバクバク。
い、息ができない、、、
苦しい、、、
あぁぁぁ、苦しかった。。。。
寿命が縮まりました。
しかしっ!
素晴らしい~試合でした!
前のアントラーズは優勝を争っていても上位チームとの直接対決ではフガイない試合ぶりを見て、
これで優勝してもなぁ~優勝するに相応しい力を備えたチームには思えん、、、
と、今イチ我がアントラーズを優勝に相応しいチームとは思わせてくれんかったが、今回はつくづく、
優勝に相応しい力を持ったチームである!
と胸を張って思えるぞ。
あぁぁぁぁ転職して良かった~!!!
最終戦行けますぅ
これだけでも転職した元を取った感じ♪
Posted at 2007/11/25 01:00:28 | |
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鹿島アントラーズ | 日記
2007年11月24日
今の会社やめるまで後1週間。
嬉しいメールが着た、O君から。
元、私の部下。彼の落ち度を私が激怒した翌日に会社やめたいと私の上の上司に直訴され、深~いため息をついた、自分。
でも結局、他の支店へ彼は異動となったのだけど、その異動の日まで極力、怒りを爆発させない様、精一杯、仕事を教えて見送った。
だけど、自分はO君をやめさせたいとまで追い詰めてしまった苦い出来事は、消えるわけもなく。。。
だけど、今日、「自分には感謝してる。なのでちゃんとした形で見送りたい」と送別会をさせてくれという心のこもったメールが着た。
うーん、私もO君は仕事のレベルはサイテー!だと疑う余地もないが(やる気だけは評価できるが、昨日も異動先のO君の仕事ぶりについて困惑した新上司から私に相談のメールがきた)、だけど何か憎めない。愛おしさを感じる後輩なのだ。
「(自分が)やめてからもこれでさよならではない」というO君の言葉通り、自分もこれでさよならとは思ってない。なんか、O君とはこれからもクダらな~いメールのやりとりをしていきそうな予感。。。
自分が最後の最後は、ちゃんと誠心誠意O君を成長させよう、という思いで一生懸命仕事を教えてきた事伝わってたのかな?と、胸がちょっと熱くなりました。
そうかと思うと、今度私の後任の女の子は、めちゃ天然!
やるコト、言う事、笑わす、笑わす。
本人は一生懸命やってるトコが、余計笑わす。お腹がよじれるほど、笑いまくってる日々です。
その天然の彼女に「ダイブツさんには、何か(自分と)同じ匂いを感じますっ!気が合いますねっ!ダイブツさんてホント面白い人」と言われ、超天然の彼女にそんな事言われる自分は複雑な心境。。。
そんな彼女からもあと1週間しか一緒にいられない事に、泣きつかれてますが、私ももっと早く彼女に出会いたかったよ。そしたらどんなに仕事がイヤでも会社はやめなかっただろうとも思えるほど、毎日の仕事が楽しい。
こんな出会いが会ってよかったな~としみじみ思います。
彼女とも仕事離れても切れない予感がします、こんな10日間の短いつきあいでも。
そうかと思うと大切におつきあいしてた家主さんのおじいちゃん。
今まで親しくして頂いて、最後だからときちんと挨拶に行ったのに、今日はもう疲れたから、、、と会えなかった。旅行帰りという事だったのはわかるけど、う~ん自分が思うほど、相手は自分の事は思ってはいなかったのか、、、
と、そんな心の小さな穴があいたり。。。
私のモットーの「一期一会」
精一杯人と接しても色々あるけど、でもこれからも自分の心の扉は開いて人と接していたいな、と思います。
相手に心を閉ざされるのは仕方ない。
Posted at 2007/11/24 01:24:18 | |
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