牛久ダイブツのブログ一覧

や～っと、ニートから脱出する見込みがたちました。。。
皆様、ご心配おかけいたしましたっ！
（え、、、誰も心配していない？）

長かったなぁ、、、
８ケ月もっ、な～んにもしないでプラプラしてました。。。
こんな長い間、プラプラしてたのは人生初の経験でしたぁ。
学生時代の夏休みだって１ケ月半だしねぇ。

しかし来週で、失業保険も切れる！
っていうギリギリで仕事が決まるって、、、
私って、やっぱり神様に持て遊ばれている人生を歩んでいるような。。。

今まで試験、面接落とされた事のなかったワタクシも今回は、
激しく落とされましたねぇ。
人生の荒波を初めて感じました～

そんな中で友達のさりげない励ましの言葉がありがたかったなぁ。

やっぱり自分に合う会社ってあるんですねぇ。
何社か面接行って、この会社に採用されても、、、
あんまり嬉しくないかも？
採用されたらどうしよう～
と不安になる会社や、緊張感かけまくる面接があったり、
どうもしっくりこない会社ばかり。

そんな中、今回、行くことになった会社は小さな会社なのですけど、
最初っから、妙に落ち着ける雰囲気が会社にあって、
面接に何回か行き、社長や、同僚の人と話をするにつれ、
ピュアな人柄を感じ、その会社自体も愛おしく感じれるようになっていたので、やはりご縁があったのでしょうね。

ワーキングプアがすぐ目の前にちらついていた中での
何とかひっかかった会社。
一生懸命、働きますぞ。
（ワーキングプアも、いいかっ！と覚悟はしてたものの、アテを維持していく事が出来なくなるな～と、それが辛いトコでした～）

残業は多いと宣言されてます。
でも、前の夜中の２４時、２５時までやっても全然充実感のなかった酷い会社とは違う感触はしっかり掴んでいるので、全く不安はありません。

ただみんカラは、少し疎遠になってくるかも。。。
それと、日曜は休みだけど土曜は仕事なんで、鹿島の土曜観戦は無理になってきました。
ま、それは仕方ないね。

いつから、働きだすかは、明日、色々聞いてきますぅ。

ちなみに今回、受けた中で最低～の会社は、面接まで受けて、何時までに返事をすると言っておきながら、全く音信不通で、履歴書の返してこない会社ですぅ。
会社の雰囲気、退廃しててヤバイっ！って思った会社なんで、別にいいですけど。。。

この８ケ月で今後の私の人生の休みを前取りで全て使ってしまったんでは？
と、不安になるが、、、
まずは朝、起きれるのかなぁ、
仕事、出来るのかなぁ、
不安はつきぬ。。。

はぁ、、、
体操の冨田選手の出番が終わってしまった。。。

いい演技をするも、着地失敗。。
個人ではメダル取れなかったか、、、
哀しいよぉ。

でも、私達、日本の観戦者ががっくりと哀しい胸中の中、
彼は試合後のインタビューで、着地の失敗は悔やむ言葉は出るも、
続く、総括の言葉は、
『幸せなオリンピックでした。』
と、すっきりとした顔で語った言葉に又、やられた。

こんな予想を裏切るポジティブな言葉がポンと出る選手。
素敵すぎる。

ここでワタシのブログを見てた人は薄々お気づきだと思うが、、、
ワタシにとって熱をいれあげる対象のスターが年中ころころ変っている。。。

その大体はスポーツ選手なのだが、
この数ヶ月で、熱くなりすぎてる人がたくさんいたなぁ。。。
もちろん、一度好きになったスターが嫌いになったワケではないんですよ。
ただ、もっと好きな人が出来ただけ。。。

そして、ここ数日で、加速度的に熱を上げて、
ヒートアップしてるのが、
『冨田洋之』選手ですぅ、体操の。

うーん、今日のあん馬の演技は美しかったぁ～
だが！
大技をしかけてくる後続の選手に次々と抜かれていく。。。（涙
だけど、
終了後のインタビューで、非常にすっきりした顔で、
「自分の出せるものを全て出しつくしました。」と満足そうであったのが、やはりさすがだなぁ、と思わせた。

体操という第3者（審判）の採点でその結果を委ねられる競技の世界にいて、
思ったように得点が伸びないだの、自分の感覚とのズレに、戸惑ったり、落ち込んだり、その結果に一喜一憂する選手が多いのではないか？と思うのだが、彼は終始一貫して、

自分の満足のいく美しい演技が出来る事。

これを一番に捉えている。
この第３者の評定に左右される世界で、自分の物差しを持って、競技してる。
ものすごくかっこいい。

今回の体操競技の解説者は小西さんという方なんですが、終始、日本びいきに偏らず、いい演技を見たいという、真っ直ぐな体操を愛する気持ちが伝わる温かい解説をしていて、好感が持てました。

その小西さんが、今回のあん馬の演技で（メダルには届かなかったけど）自分の演技をしっかり出せたのは冨田選手だけ。（他の選手は皆、ミスしたり、本来の力を出したとはいえない演技でメダルをとっていた）と静かに語った言葉に、却って今の体操の採点方法が、何かおかしいのでは？と感じさせてしまった。

あさっての鉄棒の種目別で是非に冨田にメダルをとってもらいたいっ！
出来れば金を。

ヒマなんで登場回数、多くなってます（笑

えっと、今回の意見は、カレー奉行さま当たり（名指しだぜっ！）は、きっと多いに賛同してくれるはずっ！
と思いますが、、、
競技ユニフォームについて語ります。

ご想像とおり、男子の競技ユニフォームには興味ありません、、、
っていうか、どーでもいい。。。
やはりっ！
女子の競技ユニフォームですね。

今んとこ、ワタシが見た中でのベストワン！
は、バトミントン日本チームの着てた黒のワンピですね。
スリムで女性的な体のラインがピタっとしたユニから、シルエットが表れ、
実にキレイ！
そして、かがむと、テニスにあるような、ちらりズム。
うぅぅぅぅぅ、たまりませんねぇ～

これがバトミントン界の主流ユニスタイル？
と思いきや、中国、韓国は全然、違う、
全く！可愛くないもの。
特に中国は服に色気を出してどーする！？
ワタシらは力を出せばそれでいーのよっ！
と、微塵も色香を感じさせない殺伐としたもんでしたねぇ。

韓国は惜しかったなぁ。
タイトのミニスカート。
あれが、もう少しピタっとしたデザインだったら可愛かったかも。
ちょっとゆるゆるすぎて、可愛らしさが発揮されなかったなぁ。
色も今いちだったかなぁ。

で、日本のユニに戻りますけどもぉ、
あれをオグシオが着た、可愛らしさといったら、、、
確かに人気も出んだろ。
そう思わせてくれましたねぇ。

オグシオにはちょっと落ちるスエマエが着ても、可愛さレベルアップする威力のあるユニでございました。

で、ワタシ的に、ちょっと、見てて受け付けないのは、女子マラソンのユニですねぇ。。
昔は短パン、ランニングシャツだったのに、今はそのスタイルはほとんどいませんっ！
水着のビキニの下のパンツ風＆みぞおちぐらいまでの、やはり水着系のぴたっとしたもの。

これが、、、走る度に贅肉はないですが、筋肉で硬そうな腹が揺れているのを見るのは、ビジョアル的に、好きくない。。。
色香のない腹やシルエットはあまり見たくねぇなぁ。。。
腹の露出はやめていただきたいっ！

まぁ、ここで体温上昇を防ぐとか必要不可欠な理由があるのかもしれないけど、あのがっしりした女性らしさを全く感じさせない体はあまり生では見たくない、、、
と、覆い隠してほしいなぁ、と希望しますぅ。

こんな事書いてていいのかな、、、
ごめんなさいっ！
不真面目すぎて刺されるか？
許してっ！

この後からは、ちゃんと見ますっ！
応援してる体操の冨田選手が久々に出んかんねっ。
彼の美しい筋肉に見とれていようぞ。

満男代表説では、度々の誤報を出している報知だが、
この記事は、私ら鹿島サポには元気をもらえる嬉しい記事。

コオロキの五輪代表落選には胸を痛めたが、
そうだね、今ここにいたから将来への基盤が出来つつあるんだもんねぇ。

あの五輪代表日本チームは、チームとしてもどうよ？って思えたし、
戦う相手も格別強いとは思えなかったし、
得るものは、ほとんどない戦いに等しかったんで、
行かなくて結果オーライだね。

と、ヒマなんで、又、情報あさりしてますの。うふ。