鬼門で1勝1敗1分けなら、まぁまぁか

8月30日（火）の結果
　中日 3 - 6 阪神（ナゴヤドーム）
　　同点で迎えた6回、新井貴の適時打で勝ち越し。
　　8回にはマートンの適時打などで3点を追加し、試合を決めた。
　　岩田は制球に苦しみながらも、6回1失点で今季7勝目。

8月31日（水）の結果
　中日 4 - 1 阪神（ナゴヤドーム）
　　能見は6回まで粘りの投球をしたものの、7回に4失点。
　　自己ワーストの11被安打で8敗目。
　　打線も振るわず、連勝は4でストップ。

9月1日（木）の結果
　中日 3 - 3 阪神（ナゴヤドーム）
　　3点を追う7回表、関本、新井貴の適時打で2点を返すと、
　　9回に再び新井貴が適時打を放ち、試合を振り出しに。
　　その裏、藤川が3人で抑え、試合は規定により引き分けで終了。