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2007年05月27日 イイね!

まーた始まった

【韓国】「時は西暦2015年。独島上空に飛来した日本のF-22ラプター20機を、韓国軍のイージス艦が殲滅」

■20機と戦っても世宗大王艦の勝ち
「無敵の盾」イージス艦と世界最強「無敵の戦闘機」F-22ラプターが対決したら?
25日、イージス艦「世宗大王艦」進水式が行われた蔚山(ウルサン)の現代重工業では、「矛と盾」のサイバー戦闘をめぐって、軍事マニアたちの間で熱い討論が起こった。歴史的なイージス艦の進水式を見るために現代重工業を訪れた「自主国防ネットワーク」熱血会員8人が、F-22とイージス艦の性能を元に下した結論は、「F-22ラプター1個飛行隊程度なら、
世宗大王艦が軽く撃退できる」というものだった。

時に、2015年末。アメリカ議会のF-22ラプター海外販売禁止期限が解除され、日本がアメリカからF-22を100機導入する第一歩として、20機の1個飛行隊を導入する、という状況を仮定した。

この時までに韓国は、世宗大王艦を含む計3隻のイージス艦が実戦配備されていた。
独島水域の調査をめぐる韓日間の古い紛争が再演された。日本はF-22ラプターの性能をテストを兼ねて、1個飛行隊で武力示威を行なった。
▽ソース:文化日報/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2007/05/26 08:10)
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2007052601030727026003
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=2007052608101738216&newssetid=1352

独島周辺の東海(訳注:日本海のこと)水域を監視していた世宗大王艦の強力なイージスレーダーSPY-1Dが、イージス艦前方60~70kmに接近してきたF-22ラプターを識別した。レーダーにつかまらないというF-22の強力なステルス性能も、イージスレーダーの前には無力だった。この時になっても、F-22の強力な位相配列レーダー(AESA)はイージス艦ことを見つけることができなかった。F-22は40km前方になってようやくイージス艦の識別が可能だ。

世宗大王艦はF-22飛行隊を識別するや否や、90発搭載した艦対空ミサイルSM-2ブロックIIIBを即座に発射する。イージス艦のミサイル命中率は90%以上を誇る。F-22ラプター編隊はイージス艦の前で脆くも潰滅する。F-22ラプターは長距離精密爆撃用空対地ミサイルと空対空ミサイルが主要な武器だ。

空対地ミサイルであるJ-DAMで対艦攻撃が可能だが正確度は大きく落ち、対艦ミサイルを装着した場合にはステルス機能は失われる。1機当たりの価格が2億ドル(約1860億ウォン)のF-22ラプターと、1隻当たりの価格が1兆ウォンするイージス艦の価格差が、性能差として現われたわけだ。自主国防ネットワークのシン・インギュン事務処長は、「F-22ラプターとのサイバー戦闘で、イージス艦の威力が発揮される」としたうえで、「しかしF-22の機数が増えたり、F-22が日本の最新型イージス艦の助けを借りる場合には、状況は変わりうる」と語った。
▽ソース:文化日報/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2007/05/26 08:10)
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2007052601030727026003
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=2007052608101738216&newssetid=1352




   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)  はいはいわろすわろす
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒



なんだか小学生の作文みたいだw


しげさんあたり、詳しく解説してくれるかと(ぉぃ
Posted at 2007/05/27 12:39:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | 海外 | 日記
2007年05月11日 イイね!

劣化コピー

ディズニー模倣を超えた!大胆すぎる新たなニセモノが登場―吉林省長春市(Record China)

 最近、ディズニーを模倣したと言われる、北京市の石景山遊楽園が注目を浴びているが、そもそも中国といえばDVDの違法コピーや偽ブランド品をはじめとする「海賊版大国」として知られている。服・鞄・時計・DVDといったありがちなものから、食品・卒業証明書・資格試験の合格証など、ありとあらゆるものにニセモノがあると言われるほど。しかし、このゴールデンウィークに今までになかった、全く新しいニセモノが登場した。
 この革新的なニセモノが登場したのは、吉林省長春市の動物園で行われているシマウマの騎乗イベント。2007年5月7日午前、レコードチャイナのカメラマンは市民からの通報を受け、現地を取材した。騎乗イベント会場に到着すると、すぐに問題の「シマウマ」を発見。体にはシマウマの特徴である縞が刻まれているが、しかしどことなくシマウマとは違う。写真を見ればわかるが、特にたてがみの差異が明らかだ。普通のシマウマは黒一色なのに対し、この「シマウマ」は白と黒が入り交じっている。
 早速、騎乗イベントの係員に「このシマウマは本物なのか」と聞いたところ、係員は「このシマウマはアフリカから来た。アフリカから来たのがシマウマじゃなければ、なんだっていうんだ」とぶっきらぼうに答えた。ふと脇を見ると、「シマウマ」の隣には、普通の馬も騎乗できるように準備されていた。2頭の馬を比べるとうり二つ。単に縞がついているかどうかの違いでしかない。恐らく白馬に縞を塗っただけではないのだろうか。
 この偽シマウマの騎乗イベントは大変な人気で、カメラマンが訪れてから5分ほどの間に3組もの旅行客が騎乗していた。うち一組の母子に「偽シマウマではないか」とインタビューしたところ、「一目で本物じゃないとわかるけど、子供が楽しんだから別にいいわ」との意外な答えが帰ってきた。市民の反応に拍子抜けしたカメラマンだったが、どうにも納得がいかず、今度は動物園の管理部に連絡、偽シマウマについて通報した。管理部は、騎乗イベントの「シマウマ」が本物かどうかについては関知していないが、と前置きした上で、「本物か偽物かはたいした問題ではないと考える。重要なのは旅行客が楽しんだかどうか」とコメントした。詐欺事件を発見したと勢い込んだカメラマンだったが、市民と動物園管理部のそっけない態度に勢いをくじかれてしまった。もっとも彼らの対応こそ中国の知的所有権保護に関する根本的な問題を象徴するものと言えるかもしれない。(翻訳/編集・KT)


ほんまにペンキが好きな連中だな(呆)
Posted at 2007/05/11 10:57:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 海外 | 日記
2007年05月10日 イイね!

背景をよく見て下さい

見覚えのある建物が・・・


RAIN 『I'm coming』

一時期話題になったPVですが、どう見てもこのセットは・・・
戦争によって焼け野原となった廃墟に天使に扮したピ(Rain)が降り立ち、一転して軍服姿で踊る。

これは・・・散っていった者への冒涜だ

彼らの辞書に『タブー』ってないんやろな。
まぁ、【fUCk zAPAN】という曲がチャートの1位を取るくらいの国ですからねぇ。
 
【fUCk zAPAN】一部引用
 ジャップ!街にゃすっかり核をくらった爆弾たち広島bomb!長崎bomb!東京bomb!ジャパンbomb!
 ボン!ボン!ボン....
 核落としてやるからな!核落としてやるからな!




   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)    はいはいわろすわろす
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒

  ∧_∧
⊂(#・д・)  わろすって言ってんだろ!!
 /   ノ∪
 し―-J |l| |
         人ペシッ!!
       __
       \  \
          ̄ ̄
Posted at 2007/05/10 09:59:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外 | 日記
2007年05月06日 イイね!

貧相な



開き直りっぷりが某国に似てますねw
Posted at 2007/05/06 11:47:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 海外 | 日記
2007年04月04日 イイね!

飛びます飛びます?

世界初の飛行機は、朝鮮の“飛車”(innolife.net)

 世界初の飛行機は、ライト兄弟より300年先に作られた朝鮮時代の鄭平九による“飛車”だった。
 朝鮮後期実学者シン・ギョンジュンの『旅庵全書』と、イ・ギュギョンの『五洲衍文長箋散稿』には、「壬辰の乱の時、鄭平九と言う人物が飛車を作り、晋州城に閉じこめられた人々を城外に連れ出したが、その飛車は30里を飛んだ」と言う記録が残っている。しかし遺物や設計図のような証拠がないため、歴史的定説として認められることができない。
 鄭平九の“飛車”を素材にした航空小説『忘れられた私達の飛車』を書いた大韓航空釜山気体整備工場課長コ・ウォンテ氏も当初、1590年代に我が国に飛行機が離陸したという記録を信じられなかったと言う。ところが長年の研究を経て、飛車の存在を確信、小説という形で考証に乗り出した。この本は、飛行機の一般的な知識を自然に教えてくれることは勿論、400年間の忘れられた飛車の謎を解くと共に、世界初で空に飛行機を飛ばした韓国の航空歴史の根拠を捜し出す過程が記されている。飛車が世界に誇るに値する立派な科学文化遺産という自負心をも感じる。


>小説という形で考証に乗り出した

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …?!



>小説という形で






       m9
        ノ
プギャー!  (^Д^)
      ( ( 9m
       < \
Posted at 2007/04/04 20:26:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外 | 日記

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「昨日の仕事帰り、交差点を左折するときインに寄せ過ぎた😱」
何シテル?   07/30 07:51
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