
blogなんて書くつもりは無かったんだけれども、みんカラとしては「フォトギャラリー」に書くよりも、ここで記事とした方が適切なのかな、ということで記録簿的な意味で書いておきます。
昨日、長久手市(いつのまに"市"になったのw)の愛・地球博記念公園でトヨタ博物館の主催により開催された 第25回 クラシックカーフェスティバルに行ってきました。
http://www.toyota.co.jp/Museum/exhibitions/data/ccf2013/
http://moricoro-park.com/classiccarfestival2014/
会場に近い駐車場を確保するために早朝から出かけましたが、先日行った
門司港ネオクラシックカーフェスティバルの事を思えば、今回はテリトリー内だったので気分的にも楽でした、というか実際は
ハチタック氏の助手席だったんですけど。
とりあえずいくつかの画像を羅列していきますが、実際の車は他でも紹介されるでしょうから、あえてハズしたモノだけ貼り付けていきます。

数年前に「状態が酷い」とネットで叩かれたモリゾーとキッコロだけど、なんとなく修繕されたっぽいかもしれない。

2社ほど地元民放のTV局がこのイベントの取材に来ていました。車は言わずもがなトヨタ2000GT。

展示車両は100台程度でしたが、炎天下な上に会場が広大なので歩き疲れてしまいます。それでも入場者数は約20,000人だったそうです。

5月の紫外線をナメてました。腕時計の跡がヤバいです。

休憩中にたまたま同席した方のポルシェ356。最高のコンディションと希少性でなんとか賞(失念)を受賞してました。いやらしい目で覗き込んでいるのはハチタック氏。
356の方以外の数名の方からもお話を伺う事ができましたが、彼らは車を溺愛してるのはもちろん、例外なく同時に家族をも愛しているのだなぁ、と感じました。
Posted at 2014/05/26 11:49:43 | |
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