今夜はお刺身

シイラの刺身を作りました。

でも、写真は「シイラのあら」です。

これは、貧乏学生だった頃からよくやっていた手口です。サクにしてある刺身用は高いので、同じ原料でも安いあらを食べていたのです。
いくら「刺身用」の表示がなくても、刺身用と同じ原料なら温度管理も同レベルなはず。実際、今日はちゃんとシイラの刺身が売られていることを確認した上で購入し、身はプリプリで鮮度抜群でした。

しかも、あらはカマやハラミが多く含まれることもあり、霜降り率高し！つまり、
あら≒中トロ

ごちでした～。