minorun-Rのブログ一覧

久しぶりのネタフォトです。

今月撮ったネタです。

変な車（危うさすら感じる…）
と
グルメなトンビ

の2つです。

いや～、でもあんな↑モノ食べるトンビがいるとは…

先週末は、伊那サーキットに行ってきました。

詳しくは、一緒に行った
マーチや
ワークス、
観客
の人のブログを参照ください。

私はフォトギャラ（全3話）をUPしました。

今回学んだのは、足回りの重要性です。調べてませんが、多分マーチに私はタイム抜かされました。馬力だけじゃないですね、やっぱり！

今日は歯医者と整形外科に行ってきました。

整形外科は1月中旬の捻挫で電気を流してもらいに。
歯医者は、数日前に親知らずの角が頬っぺたの裏側に当たっていることに気づいてしまったので。

私は親知らずが4本とも生えていて、3本は極めて順調に真っ直ぐに生えているのですが、1本だけオフセットして生えているようです。

歯肉とツライチならいいのですが、外側へはみ出していています。オーバーフェンダー付けないと駄目ですね（笑）

結局は当然ですが、角を削りました。
アタリはなくなりました。


久しぶりの歯医者で緊張しましたが、そんなに怖い場所じゃないですね。


今日は夕方出発で伊那サーキットへ行きます。

主催者によると今夜のねぐらは漫喫らしい…

あれ？サーキットメインのオフだよね？決して漫喫メインじゃないよね？

ともあれ、明日は

1000円/1時間ポッキリ
の伊那サーキットで主催者のマーチをドリらせていることでしょう。

何でも今現在伊那は雪が降り始めたようです。
雪ドリができるかも！！？
こんな感じになってるといいなぁ。

お時間ある方は是非！

誰かのブログで読んで、お友達の中にも書いている人が増えてきたようなので、私も釣られてやってみました。

「取扱説明書メーカー」です。

minorun-Rさんの取扱説明書

minorun-Rさんをご使用する際には以下のことに気を付けて下さい。
使用できるのは、基本的に国内のみです。
雷が鳴り出したら動作をとめて、すぐにしまって下さい。
季節によって、色合いが変わることがありますが、仕様です。
外国製ではありません。全ての部品を含め、製造組み立ても多分国内です。
他の製品と組み合わせると、本来の機能を発揮出来ない場合がございます。組み合わせにご注意下さい。
サイズ違いによる交換は出来ません。
開封の際には包みの上から触れ、サイズに間違いがないかご注意下さい。
重量がございますので、持ち上げる際にはご注意下さい。

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また、minorun-Rさんを以下の場所でご使用にならないよう気を付けて下さい。
宇宙
自宅
（つまりはお持ち帰りは危険だと…）

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minorun-Rさんが故障かな？と思われる場合は以下のことを試してみて下さい。
通風孔をしばらく塞いでみて下さい。
（※エアクリの詰まりは故障の原因になるので、これはやめて欲しい…）

それでもminorun-Rさんが正常に動作しない場合は。
minorun-Rは過労の可能性があります。


○○メーカー、どれもなかなか面白いですが、今回のはもっとハジケた内容でもいいんじゃないかな、と思います。
↑の文には多少私が加筆してますのであしからず。

この前UPした画像の問題ですが、答えは
←コレ
　です。

薪ストーブです♪

写真に撮ったのが、正確にこの機種であるかは不明ですが、こんな感じのやつでした。





で、写真に撮ったパーツはどこかというと、煙突への穴です。
排気側についているもので、排気量を調節していると思われます。
私の実家のストーブには付いていなかったので、正確な使い方は私も知りません。

極端なことを言えば、薪ストーブもエンジンと同じ内燃機関の仲間です。
ですから、給排気の効率やバランスは大切です。

煙突は車で言えばマフラー（というか排気管）にあたります。
短すぎたり太すぎると、排気抵抗が無く大火力に対応するものの、チョロ火はトルク不足（笑）で苦手です。吸い込んでくれなくなります。
なので、サンタが通れるくらいの暖炉の煙突は、実のところ太すぎていかがなものかと思います。
逆に長すぎたり細すぎたりすると、排気抵抗になってしまいます。

煙突の高さも重要で、高くないと吸い込みが悪くなります。でも長いほどいいというわけではありません。
そして、煙突が横にいく配管となった場合は更に高さが必要になります。
これもちゃんと計算式があるようです。

煙突の先端の形状も重要です。機能的には、見た目でダサいものの方が優れていたりします。

また、ススを落とす煙突掃除は、言うなればポート研磨です。

燃調が濃い状態（つまり吸い込みが悪いのに薪をガンガン入れるなど）にすると、排気管はススだらけになりますし、煙突の先端からバックファイヤーもします。

下手な燃やし方をすると不完全燃焼を起こすので、触媒付きのストーブもあります。
排気温度計が標準装備の煙突もありますし…

etc…


色々考えていくと車とストーブ、結構似たところありますね。