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ネロリンのブログ一覧

2015年07月20日 イイね!

斜里岳登山

斜里岳登山「海の日」に海には行かず、山登りをすることにしました。登る山は日本百名山の一つ「斜里岳」。自宅からのアクセスがいいので、何度も訪れています。エクストレイルで登山口がある清岳荘に向かいました。


未舗装の林道を進んだ先、清里町や斜里町を見下ろせる小高い場所に清岳荘があります。鉄筋コンクリート造りの建物がとても立派で、何度見てもビックリします。山小屋というより小さな高級ホテルといった佇まい。


水に濡れながら歩く爽快感が魅力の旧道を行くことにしました。
私が所有するガイドブックには沢靴不要との記載がありますが、経験上、迷わず地下足袋を選択。今日みたいな暑い日は積極的にジャブジャブと沢に入った方が、足下が冷たくて気持ちいいです。
登山靴を濡らす覚悟があれば登山靴でもいいのでしょうが、フェルト底の地下足袋の方が気兼ねなく沢に入れますし、フリクションを効かせた歩行ができます。


清岳荘から旧登山口までは15分くらい。平成15年まではここに質素なプレハブ造りの清岳荘が建っていて、車もここまで進入できました。
その昔、嫁は旧清岳荘に愛犬「テツ」を預け斜里岳登山に行ったそうです。そしてテツは飼い主の下山を待つ間、清岳荘の管理人から貰った焼き肉弁当一人前を飲み込むように平らげたらしい(笑)。
テツが人間用の弁当を食したのは後にも先にもこの一回だけ。テツの一生の思い出になったことと思う。


旧登山口から渡渉、小滝、滑滝、高巻き、藪こぎ、雪渓上の歩行を楽しみながら沢沿いを進みます。茶褐色の石が多いですね。この沢の水は飲めるのかな?




斜里岳に限らず、登山道の整備に携わっている関係者の努力には頭が下がる思いではあるが、アルミの脚立を使うのはちょっとな~という気持ちもある。




上二股には前回登山時(3年前)にはなかったトイレブースがありました。ここを過ぎ水が少なくなってきたら、地下足袋から登山靴に履き替え、ガレ場をジグザグを切って登り馬の背へ。
馬の背からは稜線歩きで山頂を目指します。


馬の背から山頂までの稜線上には銀色の祠がありました。もちろんここでも安全登山を祈願。


斜里岳の山頂でこれほどの好天は経験したことがない。これまでの斜里岳登山では山頂に来ると決まってガスっていたのですが、この日は展望が開け、暑くもなく寒くもなく風もなく最高の天気。
難点は虫が多いこと。すかさず肌が露出している部分に虫除けスプレーを噴射。


山頂で昼食後、新道を下ることに。山頂からしばらく下ったガレ場で、嫁の昔の職場の同僚(しゃべらなければ「おぎやはぎ」の矢作似。登山経験不明)と偶然再会。
展望がきかない熊見峠から下二股までは長く急な下り坂が続きますが、百名山ハンターの弟と共に訪れた前回登山時よりは短く感じましたね。前回は膝を痛めているのに無理して登山したので、余計長く感じたのかもしれません。
やっと着いた下二股で地下足袋に履き替え、登山靴を洗ってからさらに下山を続けました。


清岳荘からの帰り道、東藻琴の乳酪館(ここでも知人に遭遇。偶然って重なるものですね。)に立ち寄り、カマンベールチーズ味のソフトクリームを食べてから帰宅。

翌日、虫さされで右まぶたが腫れて垂れ下がり、お岩さんみたいな顔になっていました(泣)。
Posted at 2015/07/21 20:14:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2015年07月12日 イイね!

十勝連峰周遊登山(十勝岳温泉→三峰山→上ホロカメットク山→十勝岳→上ホロカメットク山→十勝岳温泉)

十勝連峰周遊登山(十勝岳温泉→三峰山→上ホロカメットク山→十勝岳→上ホロカメットク山→十勝岳温泉)好天が続くという予報だったので、前日の夕張岳に引き続き、本日も山登りです。目指す山域は前週の日曜日と同じく十勝連峰。今回は十勝岳温泉スタート&ゴールです。


朝3時に起床。セブンイレブンでおにぎりを買って(おにぎり100円の日でした。ラッキー!)朝6時前に十勝岳温泉に到着。すでに駐車場はほぼ満杯で、駐車スペースを確保するのも一苦労。
こんな状況なのに周りの迷惑を顧みず、駐車スペース一台分にテントを張ったままのパーティーがいました(さっさと撤収しろよ!)。男女混成の中高年パーティーのようでしたが、パーティーのメンバーの誰もが空気を読めないのでしょうかね。それに駐車場はキャンプ禁止なのでは?
マナーやルールを守れない(判らない)登山者を見ると憤りを感じます。


登山届けに記入し、安政火口までは遊歩道歩き。活火山ですが自己責任ということで、今回もメットや防具等は持参しませんでした。万が一の時には命を守ってくれるのでしょうが、かさばるし重いのでやはりめんどうくさい。


カミホロと富良野岳の分岐点付近は雪上歩行。ところどころに残った雪渓は火照った身体を冷やしてくれます。


分岐点から富良野岳方面にむかってボチボチ歩いていきます。
それにしても杖(正しくはトレッキングポールって呼ぶのかな?)をついて歩いている登山者の何と多いことか!そして登山道は杖の先でつついて出来た小さな穴ぼこだらけ。私たちのように杖をつかずに歩いている登山者は少数派です。登山靴は履いてなくても杖はついているっていう登山者(←オイオイ)も見かけました。もはや杖は夏山登山の標準装備?

バランス感覚が衰えた高齢者とか膝・腰を痛めている登山者にとって、杖は楽に登る・下るための魔法のツールなのでしょうが、健康な若者が最初から杖に頼っていると、登山でのバランス感覚や歩行技術が養われません。最初から楽ばかりしていると、いつまでたっても成長しませんよ。

それに、岩や木を手でつかんで登る・下る方が安全な場合とか、藪こぎを強いられる道等では、両手に何も持っていないという状態の方が重要で、杖はかえって邪魔。杖を正しく安全に使うためには、ルートの状況に応じて使う・使わないの判断が的確にできるよう経験を積むこと、使わない場合の杖に頼らない歩き方をマスターすることが必要と思います。


エゾノコザクラ


稜線に出て右方向に進めば富良野岳に行けるのですが、あまりにも登山者が多いし、2年前の秋に登っているので今回はパス。左折してカミホロ方向へ。


まずは三峰山を目指します。富良野岳方面と比べると登山者が少ないのでホッとします。途中、数人のトレイルランナーに抜かされました。北海道の高山にも出没しているのですね。まあ、十勝連峰はアクセスがいいし危険なところもなく歩きやすいので、今日みたいに終日好天が予想されていれば、見かけても不思議ではありませんね。


コメツツジ


ウズラバハクサンチドリ。葉っぱの模様がウズラの卵の模様に似てますね。


カミホロ着。ここでお昼ご飯。3年前の9月、「美瑛センチュリーライド」という自転車イベントに出場した翌日に夫婦でここに登った時はとても寒く、おまけに濃いガスのためあたりの様子をほとんど確認できなかったのですが、今日は遮るものがありません。「なるほど、山頂はこんな風になってたのか!」って感じです。


休憩後、カミホロから十勝岳温泉に戻るつもりでいましたが、カミホロ山頂から十勝岳を眺めていたら登りたくなってきました。天気も持ちそうなので十勝岳を往復することに。途中、ヘルメットをかぶって歩くツアー登山のパーティーとすれ違いました。


カミホロからははるか彼方に見えていたのですが、意外とあっけなく十勝岳にとうちゃこ。風を避けて岩陰で休憩。
近くにいたツアーのガイドさんが「カミホロカメットク」を「カミホロ・カメットク」と、ホロとカメの間で切って話をしていました。私はこれまで「カミ・ホロカメットク」とカミとホロの間で切っていたのですが、どちらが正しいのかな?


雄大な景色に後ろ髪を引かれつつ下山。カミホロはピークを通らず巻くことに。避難小屋に隣接した天場は、付近にお花畑が広がり遠くにトムラウシが望めるという抜群のロケーション。雪渓から冷たい水が得られるし、トイレも小屋のが使えるし。機会があったらここで天張ってみたいです。



ナキウサ団地の中を通ります。声はすれども姿は見えず。


チングルマ


14時30分に十勝岳温泉に下山。終始展望が良く、爽やかな風が吹いていたので、前日の夕張岳登山よりも体力的・精神的に楽でした。ルート上のお花畑も、夕張岳に勝るとも劣らない規模と感じましたね(固有種は少ないのでしょうが)。

下山後はメロン直売所で1/2カット冷え冷え完熟メロンを食べたり、「フラノマルシェ」を覗いてみたり(すごい混雑!)、プチ富良野観光を楽しんでから「ハイランドふらの」でひとっ風呂浴びて帰宅しました。

ここのところ登山者が多いメジャー?な山ばかり続けて登って、少し煩わしく感じる場面もあったので、今後しばらくは、人が少ない静かな山を(涼しければ自転車も)楽しみたいと思う。
Posted at 2015/07/16 21:00:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2015年07月11日 イイね!

数十年振りの再訪、花の百名山「夕張岳」

数十年振りの再訪、花の百名山「夕張岳」濃いガスの中を登った、っていう記憶があることはあるのだが、何時登ったのか(おそらく数十年前?)さっぱり思い出せない夕張岳。
登山口までの林道が開放されたという情報を聞きつけ、嫁といっしょに登ってきました。


途中、夕張市内のセイコマに寄って昼食用のおにぎりをゲット。ここで西洋人?4名(男性1、女性3)と遭遇、かなり場違いな雰囲気。こんな朝早く、何で北海道の田舎のコンビニで買い物?
不思議に思いながらエクストレイルを走らせて、登山口に到着したのは朝7時前。既に多くの車が林道終点のゲート前のスペースや林道脇に、所狭しと並んでいました。さすが夕張岳、花のシーズンは人気がありますね~。登山届けに記入し、登山開始。


登りは冷水コース、下りは馬の背コースをとることにしました。


しばらくは展望がきかない樹林帯を行きます。何と!前を歩くのはあの外人さんたち。私たちと同様、夕張岳登山だったのですね。かなりの軽装ですが、山頂まで行くのかな?4人の内3人は歩くのがとても速いけど、最後尾の女性が遅いので、立ち止まって待つ回数が多い。「So fast! You」と声をかけつつ先に行かせてもらうことに。


馬の背コースと合流後、尾根道をたどり、前岳中腹をトラバース気味に進むと望岳台に出ました。ここでしばらく休憩。ここからはまだ夕張岳は望めませんが、芦別岳・崕山・布部岳の展望が得られます。


望岳台を後にして、さらにトラバースしていくと、目指す夕張岳が見えて来ました。


エゾニュウ


シナノキンバイ


シナノキンバイの鮮やかな黄色がまぶしい前岳湿原の木道を行きます。乾燥化が進んでいるのだろうか、「ここが湿原?」っていう感じがします。前回の登山時(数十年前)は、もっとぬかるんでいた記憶があるのだが、記憶違いか・・・。


エゾノリュウキンカと水芭蕉


チシマヒョウタンボク


カラマツソウ


ガマ岩。どこがガマなんだか不明。


ハクサンチドリ


「なんかネギくさっ!」っと思ってたらアサツキ(シロウマアサツキ)の群落が。


蛇紋岩崩壊地


ミヤマオダマキ


山頂下の風の通り道、「吹き通し」のお花畑では、ユウバリソウは咲き終わってました。残念!


一方、ユキバヒゴダイは開花前でした。こちらも残念!


山頂直下の夕張岳神社で「安全登山」を祈願しました。


山頂から来し方を眺める。



山頂で昼食後、素晴らしい展望をしばし楽しんでから、ゆるゆると下山。途中、あの外人さん達とすれ違いました。
馬の背コースは展望がなく楽しくないばかりか、風がなかったために蒸し暑く、少々疲れました。


下山後は三笠市にある、合鴨鍋で有名な「湯の元温泉」で汗を流してから帰宅。

今回の夕張岳は天候に恵まれ、前回登山では楽しめなかった数々の美しい花を楽しむことも出来、大満足でした。あと、北海道の夏山登山にしては、特別な対策をしなくても虫刺されに悩まされることが無かった点も良かったですね。
Posted at 2015/07/13 21:16:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2015年07月05日 イイね!

十勝連峰周遊登山(望岳台→十勝岳→美瑛岳→美瑛富士→望岳台)

十勝連峰周遊登山(望岳台→十勝岳→美瑛岳→美瑛富士→望岳台)各地で山開きが行われるなど、北海道にも夏山シーズンが到来。久しぶりに単独行での登山です。


富良野盆地は曇ってましたが、毎度のことながら標高が上がるに連れて晴れてきました。望岳台の駐車場にステージアを停めて朝6時に出発。最近ストックを持って登る登山者を多く見かけますが、必要性を感じないし邪魔になるので私はストックは持ちません。今回登る十勝岳は活火山なので、噴火の危険性があります。昨年の御嶽山の噴火では多くの犠牲者が出ました。突然の噴火に備えて、フルフェイスのヘルメットとかガスマスクなどを持参すれば、イザと言うときに役に立つのでしょうが、重いので持っていきません(そもそもガスマスクは持ってませんし)。


昨日までは全道的に天気が悪く寒かったのですが、この日は好天に恵まれました。かなりテンションが上がります。左奥にちょっと頭が見えている山がオプタテシケ山、その隣が美瑛富士、その横に美瑛岳。


噴煙が上がってますなー。最近、日本列島全体で火山活動が活発化しているようなので、少し心配です。



十勝岳山頂から。美瑛岳・表大雪・石狩連峰など。ホント、絶景ですな。8時20分。


十勝岳~美瑛岳間には蟻地獄のように足がとられる、砂というか細かい砂利の下りが。富士山の砂走りを思い出します。登りだったら相当体力を消耗するだろうな。今回、スパッツを付けてなかったので、靴の中に砂利が入って足の裏が痛かった。スパッツは必携です。


チングルマ


お花畑。遠くにトムラウシ。


鋸岳。ここは巻きます。


美瑛岳山頂から。草木が全くない十勝岳、右の緑の山は富良野岳。10時5分。ここで昼食(おにぎり。)


美瑛岳山頂から美瑛富士(手前)とオプタテシケ山(右)。


美瑛富士山頂からオプタテシケ山。さすがにオプタテシケ山までは足を伸ばせそうに無いな。11時35分。


お気に入りのエゾイソツツジ。


ところどころで雪渓をトラバースしながら下山。靴が足に合わなくて右足指が痛くなったり、脚がつりそうになりましたが、何とか駐車場まで降りてきました。14時30分。

達成感・雄大な景色・高山植物・自然にどっぷり漬かっている感、やっぱり夏は自転車より登山かな。
Posted at 2015/07/06 21:51:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | 日記

プロフィール

「1分で分かる江差(えさし)町 http://cvw.jp/b/2174617/42807831/
何シテル?   05/02 20:43
ネロリンです。よろしくお願いします。
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