サスをビルシュタインの
B14にする。
ついでにもう一つ、剛性
アイテムを加えることに
しました。
フロントタワーバー・・。オクヤマ製です。
このストラットタワーバーは、ハンドリングに
効能があると言われています。
145ではすごく効果がありましたが、造り込
まれたダブルウイッシュボーン形式の147
では、あまり効果は感じませんでした。
アバルトには・・・効果がありそうです(笑)!
ちょうど、左右のフロントダンパーと、上下の
バーで、鯉のぼりの口のような?、剛性シス
テム効果を体感できそうです。
<以下、メーカーの説明文>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
重量:1.2Kg
左右のサスペンション上部取付け部(ストラットハウス)を結び、
俗に言うストラットハウスの「倒れ現象」を抑制することでサス
ペンションの挙動を安定させます。
コーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングや
スタビリティーが向上します。
又、ステアリングへのリアクションが分かりやすくする為、
超扁平タイヤ装着時に段差を ゆっくり通過したい時などの
繊細な運転もしやすくなります。
パイプ取り回しはフィアット・アバルトに専用設計された形状
とし、その左右を結ぶシャフトを 取付ベース部と2本のボルトで
固定することで整備性と高剛性を両立致しました。
Posted at 2018/05/08 22:49:47 | |
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