
画像と内容はリンクしていませんので悪しからず~
タイヤ丸見え、細いのとトレッドが広いのが一目瞭然ですね。
幾つか弄りました。
細かいものは略します。
自分の立場を利用(乱用?)してある部分にある物を追加しました。
物はダイハツ車への設定は全くないですが、レクサスや欧州向けに付ける部品です。
まぁ、公道テストと言った感じで許してください。
効果は、低速では差はプラシーボ?ってレベルでしたが60km/hも越えてくるあたりからそこそこ効いて、高速域で本領発揮の様子。そりゃ、メーカが高級車には軒並み設定しているものだから効果無い訳が無いです。
けど、ネットで調べてもこの装備を社外で付けるとかDIYでしているのは全然見ないです。まぁBMCしてる同業では常識のハズですが、一般としては企業秘密でしょうか... ということで何をどう施工したかは書けません。
次、
塗装薄いと前々から思っていましたが、やはり気になります。
上っ面は仕方ないとして、下回りは防錆処理をしようかと。
今季は我慢しますが、暖かくなったら施工します。
次、
前の土日、400kmほどドライブ。内、200kmはひたすら雪道でした。
道中、カイエンが元気に走っていったので後ろから(つついて?)一緒に走って遊んでもらい(?)ました。直線では頑張っていてもカーブの度に減速が激しくやはり重いガタイでは大変そうでした。その点こちらは、直線でも離されずカーブでは軽さが生きて全然余裕。慣性でリアを軽く流しても車重の割にホイールベースの長いFFソニカは全然落ち着いていてカウンターあてるようなこともなくスイスイでした。
雪道のCVTは大嫌いですが、軽自動車の利点の軽さ(&タイヤも)で悪癖もまだ我慢できるレベルでした。
上記と似た話題
雪道を長いこと疾走してきたわけで。燃費稼ぐにはソコソコの速度で巡航し続けるのが良いのですが、さすがに一定速度で巡航していてもどうしても抵抗や凹凸が多く乾燥路と同じような燃費とはいけません。
今回のドライブではソニカ(軽)の軽さ・小ささが効いて、雪道を長く走り続けても比較的楽でした。平湯大滝の駐車場では観光バスの方々から「○○(ナンバー)から軽で来てるよ~(笑)」と言われてましたが実際は軽だから楽といった状況。
とはいえ、ひたすらガタボコを走り続けるのは、ボディのヤレが激しく早くなりそうであまり嬉しくないです...
そのためにも13インチにしてるわけですが、これが15とかだとさらに厳すぃ~(>_<)
そいや、先頭で信号待ちしていて対面の信号が青になったのですが、直交道路のレガシーがまだ距離があったとはいえ、走行していたので待ってみたら...案の定、止まりきらず交差点真ん中まで(^^; その様子を横から見ているとABS作動させまくりでした。停止したのを見届けてから、前を通過していきましたが、搭乗者のカップルは苦笑いしていました。私が待っていなかったらニアミスでしたよん。4WDとスタッドレスを過信しないでねん。
と以上!
書き殴り日記でした。
Posted at 2008/02/26 22:45:34 | |
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